この子達は何も悪くない。保護犬の命を救い続けるための活動にご支援を

私は、2008年に保護犬ノッテイ(他団体から)を迎えました。

その後 周南に信じられない位の野犬がいる事を知り、
周南の野犬たちの応援していました。

2017年12月に周南のセンターに期限が迫っている母犬が収容されていました。

そして友人より
「神戸のガーディアンさんが引き出してくれたよ」
と教えてくれた。

その母犬は「母」と名前をもらい、
クリスマスに10匹の子供を無事出産。

年が明けて私は感謝の気持ちを持って
初めてガーディアンに行き
代表の秋山さんに会いました。

秋山さんの話を聞いて、
裏表のない生命に向き合っている姿
に心が揺さぶられました。

そしてteamガーディアンのボランティア仲間として活動を始めました。

2018年2月にノッテイにそっくりな妊娠しているかもしれない子が周南のセンターで期限を迎えようとしていた。

自分ではどうする事もできないので
SNSで投稿したら
秋山さんからすぐ電話かかって来て
「引き出してあげて、一緒に今センターにいる子みんなガーディアンに連れてきて」
と言ってくれた。

その子の名前は「おにちゃん」
パンパンになってたお腹は妊娠ではなく
腹腔内に大きな腫瘍があり、手術してもらったけど
術後しばらくして急変しお空に逝ってしまいました
少しの期間だったけどドッグカフェに連れてってもらったりガーディアンっ子として幸せだったと思います

秋山さんは、必ず母犬も引き受けてくれる。

だが、実際母犬はなかなか里親に繋げることは難しい。

でも、ガーディアンでゆっくり暮らして、
いつか「この子を」と言ってくれる家族を待とうな！
と言ってます。

私も現在、「みとちゃん」「おれちゃん」の里親となりました。

ガーディアンの里親さんは、
2匹目、3匹目と迎えて下さる家族が本当に多いです。

それは、秋山さんの事を信頼し、支持されているからです。

一度話をしてみたらそれは感じます。

今回のこのプロジェクトの第一目標である1500万円ものお金が集まったのもその力だと私は思ってます

第２シェルターのドッグランで、
里親会ができる日を楽しみに
そして、秋山さんの思いが成功できますように
私もみとお〜れと一緒に応援しています。

引き続き、あと半月となったプロジェクト
第二目標達成までの
応援、サポートをよろしくお願い致します。