プロジェクト概要

 


 

ただの「観光」ではもう満足できないあなたと一緒につくりたい。地域の暮らしと人と、訪れる人ともう一歩の興味をつなぐ「手」となるゲストハウス&シェアハウスを一緒につくるプロジェクト。

 

 

数あるクラウドファンディングの中から、私たちのページを開いてくださってありがとうございます!兵庫県の丹波市という山間地域で「人と人をつなぐ手」というコンセプトでcaféを経営しています、café ma-noの北信也と申します。

 

 

 

 

 

東京で生まれて、兵庫県三田市で育った私がma-noを開業したのは7年前・27歳の時でした。小学校〜高校の同級生たちにも手伝ってもらい、自分たちの手で作り上げていったma-no。ありがたいことに今年で7周年を迎え、ma-noで提供する素材をつくる生産者さんや地域のお客様やいつも協力してくれる仲間たち、述べ70,000人を超える方がma-noを通して地域と、地域の人と出会い触れ合う機会をつくってきました。

 

 



 

 

今回は、私がma-noを様々な人と一緒につくり、お越しいただいてきた中で「これが一番面白いんじゃないか」と素直に感じたことをたくさんの人に感じてもらうためのきっかけをつくりたいというプロジェクトです。caféとしてma-noを立ち上げた時と同じように「最初から一緒につくる」仲間になってもらいたい、という想いで、クラウドファンディングとして全国のみなさんに参加して欲しいのです。少しだけ、私の、私たちの想いを覗いて頂けるお時間を頂けますでしょうか?

 

 

 

 

 

 

1.ma-noのこれまで(創り手、つなぎ手、伝え手)
 

2.ma-noのインターン(観光ではなく、光る場所を一緒に探す旅)
 

3.今回のゲストハウス&シェアハウスプロジェクトで叶えたいこと

 

4.みなさまに頂いたファンディングの使い途と、具体的な内容について

 

5.リターンについて

 

6.今後の展望と、最後に北信也からみなさまへ。

 

 

 

 

 

1.ma-noのこれまで

 

 

ma-noが丹波市に生まれたのは2012年。元々神戸でパティシエ、東京でバリスタとして働いていた私は、自身のカフェの開業を小学生のころから夢みていました。

 

 

 

 

 

私が育った三田市と通っていた高校の間で開業の場所を探していた時、ふと立ち寄った丹波市の中央を通る大きな国道から路地に少し入ったこの場所に、出会いました。言葉にしにくいのですが、この場所に呼ばれているような気がしました。「ここでやろう」とすぐに決めて、開業の準備をはじめていきます。

 

 

 

 


 

 

 

 

みんなでつくっていく、ピンときたこの場所にみんなの想いが集まっていく。自分だけの夢だったcaféを開業するという想いが誰かの手と一緒に形づくられていくことに言葉にならないくらいの感動がありました。この時に手伝ってくれた仲間たちは、今も変わらずma-noにとってとても大事で大切な仲間として関わってくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてたくさんの人に助けてもらってできた場所、ma-noで一番伝えたい、感じて欲しいは、この一杯のカプチーノです。直接会いに行った生産者さん、尊敬するロースターさんの挽いた豆と、丹波市の牛乳をつかった優しい味、私自身が「最も感動した」看板メニューです。ma-noは、生産者さん、創り手さん、地域で生まれた美味しいものを繋いでいく「手」であり、伝え手でありたいと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

カプチーノという看板メニューの他に、ma-noで提供するランチは、丹波市で直接出会って、お話をして、想いに共感した「素材」の創り手たちの味を、想いを、ちょっとだけ手を加えてみなさんに楽しんでもらえるようにつくっています。素材が主役。こんなに美味しいんだ!という感動のお声を頂いた時、私は大好きな生産者さん達の顔を思い出して本当に嬉しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、ma-noに関わるたくさんの人たちに協力してもらって、様々なことをやってみました。みんなで収穫したブルーベリーをケーキにしてみたり、生姜から育てたジンジャーシロップを製品化したり。3年前から毎年お邪魔している新宿高島屋の出店では、ma-noに関わるたくさんの人たちと一緒に、おもてなしをさせてもらったり。

 

こうしてたくさんの人と一緒にma-noを運営している中で、ある一人の女性がこう言ってくれました。「ma-noでインターンがしたいんです。」

 

 

 

 

 

 

.ma-noのインターン

 

 

 

 

実はお恥ずかしながら、私はインターンという言葉を当時知りませんでした。最初にそう言ってくれたのは、島根県にIターンし、活躍する宇野由里絵さん。彼女は今「ローカルキャリア」という概念を広げる活動もされています。そんな宇野さんに声をかけてもらって、自分なりに調べて、始まったma-noのインターン。今まで総勢18名の方に体験してもらったma-noの仕事の中で、「これだ!」と嬉しく、楽しく、なったことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ma-noでは、それぞれに「何を学びたい?」と確認してからその人に合ったプログラムを考えていきますが、日々ma-noに関わってくださっている「素材」を提供してくれる生産者さんや、手伝ってくれたり、知恵や知識を共有してくれる仲間たちに出会うことになります。これは、意図的に紹介したものだけでなく、全くの偶然、突発的な出会いがほとんどで、そこにつながりが生まれたり、会話が生まれたりすることをとても嬉しく想う自分にも気づいたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、ma-noを通じて丹波市を「観光」してほしいのではないのです。この地にしかない、この地にある「光」に関わってほしい、見つけてほしい、来てくれた方にもその「光」になってほしいと思うのです。お客さんではなくて、仲間になってほしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.今回のゲストハウス&シェアハウスプロジェクトで叶えたいこと

 

 

 

 

今回、Ready forさんのお力をお借りして全国に届けたいma-noのプロジェクト。一番叶えたいのは全国のみなさんに知ってもらい、仲間になってもらえる人を探すきっかけになれたら嬉しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば。ma-noをきっかけに丹波市へ移住してきてくれた相棒がいます。「旅するパン屋」として全国を飛び回る塚本久美は、同じ志を持ち、生産者さんとのご縁を大事に大好きなパンを焼く。丹波市で活躍する彼女の最初のきっかけにma-noがなれたんじゃないかなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば。夏休みにma-noでお店をやってくれる子ども店長。自分でやりたい、と言ってくれた夢をma-noで叶えていったり、お客さんと接する中でたくさんのものを受け取ってくれているように見えます。ma-noに来るお客さんは本当に優しく、豊かな人たちばかりでとても救われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば。地域で暮らしたいと考えている人。自分のお店を持ちたいと思っている人。何かを生産する生産者になりたいと思っている人。ただの観光ではもう満足できない人。一番贅沢な旅は人と出会えることだと思っている人。そんなあなたにぜひ来てほしい、一緒に創っていってほしい。知らないまちに行った時、そこにma-noという島がある、そこに住めたり、拠点になる。

 

そうやって、チャレンジする人たちが増えたり、チャレンジする人の後押しをしたり。その受け皿になれる場所がつくれたらいいなと思っているのです。大好きな人と大好きな人が出会って、何かが生まれて、仲間が増えて。こんなに素敵で嬉しいことはありません。

 

 

 

 

 

 

4.みなさまに頂いたファンディングの使い途と、具体的な内容について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のプロジェクトは、ma-noがある建物の1階にあるスペースではじまります(cafeは2階のフロアにあります)。まだ何もない空間に、ひとつずつ、ひとりずつの想いを入れていきます。今回みなさまに仲間になって、協力してほしいのは改修工事費や備品の部分です。立ち上げにかかる資金は合計700万円。そのうち300万円をプロジェクトで集めたいと思っています。ですが、最も重要なのはcaféとしてma-noを立ち上げた時と同じように「最初から一緒につくる」仲間になってもらいたい、という想いです。

 

 

 

 

 

 

 

<必要な金額合計:700万>

 

改修工事費:500

仮設工事・解体工事・木工事・設備工事・電気工事・木製建具工事・内装工事等を全て含めたお見積もり

 

備品代:200万程度

 

 


<必要な金額準備の予定

 

みなさまのファンディング:300

借り入れ額:400

 

 

 

<プロジェクト実施要項>

 

2020年5月30日までに ゲストハウス ma-no(仮名)をオープンさせたことをもって、プロジェクトを終了とする。

※着手予定日 2019年10月15日

 

 

5.リターンについて

 

 

 

リターンについては、café ma-noで使えるものと、新しくできるゲストハウス&シェアハウスでつかえるものがあります。

 

 

 

<ノーリターン想い枠>
 

 

 

 

 

 

ma-no夏ギフト・冬ギフト

 

 

 

 

 

 

<完成オープンパーティ

 

 

 

 

 

 

<プレオープン地域交流型1dayイベント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<シェアハウスパス>

 

 

 

 

 

<ゲストハウス年間宿泊パス(300,000円)>

 

 

 

 

 

 

cafe ma-noご利用プラン>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.今後の展望と、最後に北信也からみなさまへ。

 

 

café ma-noというカフェを丹波の土地で初めて7年。

 

まずは、何より7年も続けさせていただいていることにお礼申し上げます。全ては利用してくださる方、認知してくださっている皆さまのおかげです。

 

 

 

 

 

 

この度、丹波ゲストハウスプロジェクトで、Ready forさんというツールを使わせて頂いた経緯は、 「関係人口を築く」ということが一番の目的です。

 

7年前にma-noを作った時は、人とのつながりも少なかったために、成長も発展も少しずつ取り組んできました。

 

 

 

少しづつ進化していくのが、自分自身に合っていた。

というと聞こえがいいですが、ただ、ビビっていたのです。

 

 

 

今回は、7年の間に出会った皆さま、そしてまだお出会いしていないみなさまのお力をお借りして、新しいステージを作っていきたいと考えています。それが丹波ゲストハウスプロジェクト。
 

 

 

 

 

café ma-noを運営していくなかで、カフェだからこそ、出会った人、出会ったこと、出会ったもの。 普通のカフェじゃありえないほどあります。ただ、それと同時に、カフェだからこその限界も感じているのです。


「人のしあわせ」とは何かを考えたとき。

しあわせの定義を考えた時、そこには多くの要素があるけれど「誰と、どこで、どんな、食の時を過ごすのか」それが大きな要素になり得ると私は思うのです。

 

 

ただ、泊まるだけなら、ホテルでいい。でも、地域の人が集うcafé ma-noのゲストハウスに泊まり、友に食を過ごすからこそ、出会える人、出会えること、出会えるものがある。

ma-noという目には見えないお客さまとの信用の形を、 ゲストハウスに泊まってくれた方とシェアをする。

 

 

 

 

 

7年分の積み重ねたお客さまとの信用。信頼。

日を跨ぐからこそ、知れる丹波という土地があり、丹波という営みがある。泊まるという小さなきっかけで、丹波という土地に「住んでみたい」という人が出でくれたらなによりうれしいのです。

 

 

いきなりは難しいから、何度か泊まりに来る。体験してみる。人とつながってみる。 合うか、合わないかなんて、行動したあなたしか知り得ない。

 

 

 

 

私の大きな夢は「温泉を掘る」こと。これは夢。それと、小さな村のような集合体を作りたい。それは、どこに住んでいるか。何をしているか。が指標ではなく「子供達に繋ぐ社会の未来」という方向性を共有できる集合体。

 

 

職業なんて、なんでもよくて、「何が得たいのか」「どんな未来を描きたいのか」 それら思想を共有できる仲間たちと集い生きていきたい。いずれは、ma-noがある周辺を少しづつ広げて、思いを共有できる仲間たちが集える場所を作りたいと考えてます。

 

 

 

 

それがシェアオフィスなのか、クラフトショップなのかはまだわからないけれど。

 

それは夢だから。

 

ma-noに来るだけで、カフェも、宿も、出会いも、クラフトショップも、映画館も、温泉も体験できる場所。にしたい。

 

 

やりたいことはやりたいという。だって、テレパシーを使える人なんてほとんど居ないのだから。やりたいを「言葉」にする。

 

 

 

 

 

 

このクラウドファンディングもまさにそれ。 やりたいをやりたいという。それを共感する仲間たちで未来を築いていく。やりたいことをやりたい。と言って本当にできるのか。

 

できますよ。 きっとね。

ご賛同頂ければ、応援という名の未来への投資をして頂けば幸いです。

 

最後までご興味を持って読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 café ma-no 店主 北信也


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