プロジェクト概要

この秋、東京学生演劇祭に挑戦します!

 

はじめまして、はなさじ企画の青木幸也と申します。私は、2016年度東京学生演劇祭大賞を受賞した演劇団体「シラカン」に所属しており、新しい演劇ユニットとして「はなさじ企画」を立ち上げました。演者、スタッフは、私の通う多摩美術大学の学生で構成されています。

 

2017年10月に結成し、12月には旗揚げ公演『ほのあかり』を上演しました。はなさじ企画の脚本・演出の特徴である独特な世界観と、私たちの演劇に対する思いをたくさんの方々にお伝えしたいと思い、学生演劇における大きなイベントのひとつである2018年9月開催の東京学生演劇祭2018への出場を決意しました。

 

しかし、この演劇祭に出場するためには、参加費として1団体あたり22万円を支払わなくてはなりません。さらに舞台美術や衣装の準備などを考えると、全部で30万円はかかってしまいます。「どうしても東京学生演劇祭に出場したい」その思いを捨てきれず、今回のプロジェクトを立ち上げさせていただきました。皆さまのご支援、よろしくお願いいたします!
 

はなさじ企画旗揚げ公演の演者チームです

 

はなさじ企画は、2017年冬に旗揚げしました

 

▶︎はなさじ企画の始まり


はなさじ企画は、自作の戯曲で公演し自身の実力を試したい、という思いから結成しました。直感で参加を決めたメンバーはみんな感情が豊かで、ややクセの強い人たちが多いかもしれません。日々、実験的な演劇とエンターテイメントの融合を試みています。

 

2017年12月、大学内の教室を特設劇場とし、ひっそりと旗揚げ公演を行いました。少ない練習期間と予算の中、まずは、はなさじ企画だからこそ生み出せる演劇空間を目指し、2日間の短い公演を走り抜けました。観劇してくださった方々から様々な感想をいただいけたことで、「もっと多くの方にはなさじ企画の演劇を伝えたい!」と思うようになりました。

 

▶︎はなさじ企画の演劇

 

私たちの演劇の特徴、それは独特な世界観。

観るお客様によって、捉え方は全く違うと思います。


どこにでもあり、どこにもない。

ファンタジーであり、ドキュメント。

悲劇であり、喜劇。

 

旗揚げ公演の『ほのあかり』は、遺伝子と情報が利己的で、自己保存と複製をする話。願いを聞いてくれる「ナズナ様」が浮かぶ沼にやってきたキャラクターたちが、次々と沼に飲み込まれ、ナズナ様の一部に成っていく、というストーリーでした。

 

 

「不思議な世界だった」

「終わった後、頭がふわふわして何も考えられなかった」

 

お客様からはこんな感想をいただきました。それぞれのお客様が、セリフやシーン展開の意図を考えて、お客様なりの答えを見つけてくださったことが嬉しかったです。

 

旗揚げ公演の稽古風景、みんな真剣です

 

低予算ではありますが、美術・衣装も手を抜きません
 

東京学生演劇祭でたくさんの方々に私たちの演劇を届けます

 

今回のプロジェクトでは、2018年9月13〜17日に開催される東京学生演劇祭に出場します。東京学生演劇祭は、学生演劇における大きなイベントのひとつで、登竜門とも言えるかもしれません。東京で大賞を取ると、副賞として全国学生演劇祭への出場権が与えられます。さらに全国で大賞を取ると、ネットニュースで紹介されるなど様々なメディアから注目され、自分たちの演劇を伝える機会が広がります。

 

皆さまからのご支援は、参加費と美術・衣装の費用として、大切に活用させていただきます。まずは、ご来場くださった皆さまに、「来てよかった」と喜んでいただくため、この夏はメンバー一丸となって稽古に打ち込みます。

 

今回の公演は『おめめ(目目)ぼうぼう(茫茫)』。現在台本を執筆中ですが、ある日突然同じ名前の女が3人も現れてしまったら、果たしてどんなことが起こるのか、というお話です。五感を使ったエンターテイメントとなっております。

 

■東京学生演劇祭2018■ 

開催予定日:2018年9月13日(木)〜9月17日(月)

会場:花まる学習会王子小劇場

*観劇にはチケットが必要となります。

 

参加団体:

街の星座(埼玉大学)、ミチタ カコ(多摩美術大学)、虚大空間(早稲田大学)、はなさじ企画(多摩美術大学)、はりねずみのパジャマ(日本大学)

限界集絡(多摩美術大学)、劇団リトルスクエア(上智大学)

家族座(多摩美術大学)、蒸気展望(東邦大学)

劇団千切絵(創価大学)、ロマンチックエゴイスト(慶應義塾大学)

 

私たちのお芝居をぜひ見ていただきたいです

 

はなさじ企画はこれからも成長していきます

 

東京学生演劇祭では、私たちの演劇をたくさんの方々に届けると共に、自分たちの実力を試してみたいという気持ちもあります。全て妥協せず、はなさじ企画だからこそできる公演を目指し、この経験を更なる演劇の質の向上、活動の発展につなげていけたらと思います。

 

はなさじ企画はまだ駆け出しの演劇ユニット。私たちの"独特の世界観"に磨きをかけながら、様々な娯楽、芸術に視野を広げていきたいです。そして、古典的な円形劇場など、いろいろな場所で公演を打ち、私たちの演劇で人の心を動かしていきます。

 

皆さまのご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 

はなさじ企画のメンバー全員でこれからもいろいろな演劇を生み出していきます

 


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