田邑恵子です。

 日本ではシリアに関する報道が本当に少なくなってきました。でも、情報が少ない=存在しないということではありません。病院、医療スタッフ、患者さんへの危険は今も迫っています。今回はシリアのことを知っていただくことに加えて、「伝えることの一歩先」へのご協力をお願いしたいと思っています。

 医療スタッフの多くは、希望すればシリアを離れることもできたのに、あえてシリアに留まり、貴重な医療サービスを提供しています。

 地域住民にはこの病院が文字通り「最後の命綱」となっています。

 そんな彼らが少しでも安心して仕事に取り組める環境を作るお手伝いをしたいと強く願っています。

 日本の皆さんからのご支援をよろしくお願いいたします。

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