プロジェクト概要

はじめまして。廿日市ビジネスチャンレジコンテストを運営している、廿日市商工会議所青年部 です。私たちは、広島県廿日市市の発展のために活動をしている団体です。昨年、大きな取り組みとしては「 はつかいち花火大会 」を10年ぶりに開催するなど、地域に活気作りをするために活動をしています。

 

 


私たちが仕事・生活をするマチ「 廿日市 」

 

廿日市市は、広島県の西部に位置するまちで、南は瀬戸内海に面しています。気候は、沿岸・島しょ部では、温暖で比較的小雨の過ごしやすい気候です。山間部は、冷涼多雨で豪雪地帯に指定されている地域もあり、夏期は過ごしやすいですが、冬期は平地でもかなりの積雪となります。そのため、冬は「めがひらスキー場」でのウインタースポーツも魅力のひとつとなっています。また、我が国を代表する世界遺産の嚴島神社をはじめとする悠久の歴史文化、市内各所に点在する温泉施設、美術館、スポーツ施設など様々な観光資源があるまちです。

 


私たちのマチ「 廿日市 」で

若者がチャレンジしやすくなる環境をつくりたい!

 

様々な資源がある廿日市ですが、今後、少子高齢化を迎え、介護・医療・保育などをはじめ、地域では様々な問題が起きてくることも予想されます。また、都市圏部へ若者の人口流出なども、問題視されています。

 

その中で、若い方や女性が地域の中で輝くことこそが、地域の元気を作ると考えています。そのためには、私たちは「仕事」が大切な要素であると思っています。だからこそ、「若者が新しいチャレンジを起こしやすい環境」「社会問題を解決していくような環境」「世界から注目をされる地域」を青年部として、作れないかと考えました。そんな発想から生まれたのが、2018年からスタートをした、廿日市ビジネスチャレンジコンテストです。

 

 

廿日市ビジネスチャレンジコンテスト

※ 150名の参加者が集まった、講演会企画の様子(2018年11月)

※ 2018年版の応募パンフレット

 


廿日市ビジネスチャレンジコンテストの企画紹介

 

廿日市ビジネスチャレンジコンテストは、シンプルにお伝えをすると、ビジネスの企画書を作り、書類審査・面談審査を経て、最優秀賞を決めていくコンテストになります。

 

しかし、廿日市ビジネスチャレンジコンテストは、他のビジネスコンテストとは少し異なります。多くのビジネスコンテストとは、しっかりとした企画書を作り、プランを実行することが前提で作られています。ただ、本コンテストの目的は” チャレンジ ”を応援することに重点を置いています。だからこそ、未完成の企画でもかまいません。実現性だけでなく、やる気・新規性・将来性などを評価して、3組の優秀賞を選んでいきます。

 

そして、「廿日市をイノベーションの聖地」にするために、チャレンジを成功させる仕組みも作っています。その特徴は以下の通りです。

 


● 特徴1: チャレンジを応援するサポート体制

 

コンテストでは、単純に表彰をするだけではなく、1年間一緒に、実現を目指していけるような仕組みを作っています。具体的には、廿日市市役所のしごと共創センター、廿日市商工会議所、青年部で一丸となり、ビジネスチャレンジを形にしていく計画づくりをしていきます。また、事業に対する、広報の支援も行います。

 


● 特徴2: 20万円の助成金(3組)


最優秀賞を受賞した3組の方には、20万円の助成金を活用していただき、チャレンジをしていただきます。例えば、地産地消のカフェを経営したい場合は、商品の試作品開発費用にあてたり、子育て支援環境を作りたい方の場合は、イベントに使用する会場費等にも活用していただくことができます。

 


● 特徴3: 廿日市商工会議所青年部のネットワーク活用

 

廿日市市をフィールドにした事業をしたいと思った時に、一人だけでは力不足になることも多々あります。廿日市商工会議所青年部には、70社を超える会社が所属をしております。建築・保育・医療・士業・飲食・広告業・自動車・環境など、多種多様な方がいます。「 こんな人のサポートが欲しい 」と感じた場合は、人材マッチングの支援もさせていただきます。


上記のような形で、廿日市でチャレンジを成功させるような仕掛け作りをしています。この取り組みは、最低5年間は継続をして行うことが決まっています!!

 

 

 

 


2018年度廿日市ビジネスチャレンジコンテストの最優秀賞受賞者紹介

 

2018年度は20組の方から応募があり、以下の3組の方が最優秀賞に受賞をしました。受賞者の3名の最終プレゼンテーションは以下の通りです。これから、それぞれがそれぞれのプロジェクトを立ち上げていく過程をぜひ応援していきたいと思っています。

 

 


● 女性部門優秀賞/大賞 : 光井 祐子 様
「子育てが共存するワークシェアの仕組みづくり」

 


● まちづくり部門優秀賞 : 赤井 顕治 様
「日本全国、世界から足を運んでもらえるレストランを廿日市に」

 

 

※ 2019年5月に宮島口にてオープン!


● 若者部門優秀賞 : 浅海 智絵 様
「栄養士がプロデュース!地産地消カフェ」

 

 

 

クラウドファンディングの資金の使い道

 

本企画で集まった資金は、今後5年間行う、ビジネスチャレンジの応援資金(毎年20万円×3組)として、活用をさせていただきます。廿日市をフィールドに活動する起業家を、発掘・育成・成長させていく仕組みづくりにおいて、資金は不可欠です。ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

今後の私たちの夢「廿日市をイノベーションの聖地へ」


企画としては、5年間は継続していくことも決まっております。これから、コンテストを実施して行く中で、廿日市をフィールドにした創業をしていく人を応援していける仕組み作りをしていきます。こういった活動の中で、廿日市の開業率が上がり、廿日市で起業をすることを目指して、廿日市に移住する人が増えていくキッカケづくりを作れたらと強く考えております。

 

最終的には、アメリカのシリコンバレーのような起業家が育つマチづくりをして、地域全体が経済的にも発展していく事業にしていくことを夢見ております。応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

リターンについてご紹介

 

今回リターンに、廿日市ゆかりの企業の方にもご協力をいただいております。

 

● おもてなしホステル宮島 さま


宮島まで約20分で到着をすることができる宿泊施設おもてなしホステル。ドミトリータイプ、個室タイプなど、それぞれの旅行スタイルにあわせることができます。また、清潔感の溢れる部屋のため、女性でも安心です。今回は、宿泊券を協賛していただきました。

 

 

● 株式会社本郷 さま

 

けん玉発祥の地廿日市市で、大正10年初めてけん玉を製造した本郷東平の名前をブランドにしたけん玉です。今回は、けん玉を一部、物品協賛していただきました。

 

 

● 廿日市産のお米

 

廿日市で生まれた農作物も、ぜひご提供したいと考え、廿日市のお米(新米)をリターンの商品として準備させていただきました。廿日市の農作物もぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。

 

 

プロジェクト終了要項

 

2019/07/09から2020/03/31までの間、廿日市商工会議所でビジネスチャレンジコンテストを開催をし、最優秀賞受賞者へ助成金を渡す。これをもって、本年のプロジェクトを終了とする。

*開催スケジュールについて 
2019/07/09~2019/09/10:廿日市でビジネスチャレンジコンテストの募集を行う。 
2019/10/10:廿日市商工会議所で書類審査を行う。 
2019/11/10:廿日市商工会議所で面談審査を行い、最優秀賞受賞者3組決定する。 
2019/12/01~2020/01/31:廿日市市主催の創業塾で、最優秀賞受賞者3組のプレゼンテーションづくりを行う。 
2020/02/23: 廿日市商工会議所にて、最優秀賞受賞者3組の最終プレゼンテーションを行う。 
2020/03/31; 各種報告書を廿日市市役所に提出 
2020/03/31:コンテスト最優秀賞受賞者3組へ助成金を渡す。このことをもって、プロジェクトを終了とする。

※天災等やむを得ない事情によりコンテストが開催できなかった場合 、延期する。(延期日:2020/07/09)