いよいよ絵本が発刊されます。ホームページは7月にアップ。
継承プロジェクトとして取り組んできました絵本『北の里から平和の祈り ノーモア・ヒバクシャ会館物語』は、いよいよ6月27日、北海道新聞社から発刊されます。A4判上製カラー、本体200…
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支援総額
目標金額 700,000円
継承プロジェクトとして取り組んできました絵本『北の里から平和の祈り ノーモア・ヒバクシャ会館物語』は、いよいよ6月27日、北海道新聞社から発刊されます。A4判上製カラー、本体200…
もっと見るこやま峰子さんと藤本四郎さんが作った『希望の義足』(NHK出版)をいただきました!絵本の帯には「「義足があればこの国は変わる」 激しい民族紛争で手足に障害を抱え苦しむアフリカ・ルワ…
もっと見るこやま峰子さんは、詩人・児童文学作家。ユニセフ、赤十字国際委員会、プラン・インターナショナル・ジャパン等とタイアップしたキャンペーンブックを多く手がける。『にじいろのしまうま』(金…
もっと見る『北の里から平和の祈り』(ノーモア・ヒバクシャ会館物語)の絵本制作のクラウド・ファンディング目標達成、おめでとうございます。 この企画、プロジェクトに心を寄せて頂き、寄付の支援をし…
もっと見る継承プロジェクト「被爆体験と平和への願いを次代へ」を昨年11月23日にアップしたところ、昨1月21日、70万円の目標を無事達成することができました。これでホームページ作成と絵本発刊…
もっと見る新しく絵本の絵を描いて下さる藤本さんから早速ラフスケッチが届きました ! ここではその表紙部分を紹介します。さあ、どんな物語が展開するのでしょうか。
もっと見る絵本の正式の題名が『北の里から平和の祈り』に決まり、こやま峰子さんの完成稿をもとにいろいろな準備が進んでいます。ところで皆さまにご連絡とご了解を得たいのは、絵を担当されていた渡辺あ…
もっと見る『北の里から平和の祈り』の作者こやま峰子さんは、絵本に英訳文も載せたいという強い希望をお持ちです。それは小学校にも英語教育が入ってくる時代であること、そして被爆の問題はすべての世…
もっと見るプロジェクトの柱のひとつ、ノーモア・ヒバクシャ会館のホームページの検討が着実に進んでいます。 <全体仕様> 日本語版 英語版(段階を踏んで) スマホ対応 トップページはイラストを使…
もっと見る被爆体験と平和への思いを次の世代に-、継承プロジェクトをアップしました。当初の予定から大分遅れましたが、今日はローマ教皇の来日の日、これも何かのめぐりあわせだと考えています。皆さま…
もっと見る1,000円

①お礼のメールをお送りします。
②こやま峰子さん・渡辺あきおさんの絵葉書1枚を郵送します。
③「被爆者協会支援者芳名録」にお名前を記載し保存します。
※絵葉書はこやま峰子さんと渡辺あきおさんの作品『あだなはかっぱ かっぱっば』の一場面です。
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
3,000円

①お礼のメールをお送りします。
②佐藤千穂さんの絵葉書5枚セットを郵送します。
③「被爆者協会支援者芳名録」にお名前を記載し保存します。
※佐藤千穂さんは小樽市に生まれた画家・造型家。ガラスや板、和紙、布等の上に、油彩や水彩、アクリル、その他さまざまな顔料で自由に表現した。流木を用いた造型も試みた。その透明感と開放感のあふれた作品には全国各地に多くのファンがいた。洞爺湖町の舞踏家川端ひろ子さん(被爆者、故人)としばしば「絵と踊り」のコラボレーションも行った。毎年開かれる被爆者の追悼会には絵葉書を無料で提供してくれた。2019年1月、病気のため52歳で逝去。
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
1,000円

①お礼のメールをお送りします。
②こやま峰子さん・渡辺あきおさんの絵葉書1枚を郵送します。
③「被爆者協会支援者芳名録」にお名前を記載し保存します。
※絵葉書はこやま峰子さんと渡辺あきおさんの作品『あだなはかっぱ かっぱっば』の一場面です。
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
3,000円

①お礼のメールをお送りします。
②佐藤千穂さんの絵葉書5枚セットを郵送します。
③「被爆者協会支援者芳名録」にお名前を記載し保存します。
※佐藤千穂さんは小樽市に生まれた画家・造型家。ガラスや板、和紙、布等の上に、油彩や水彩、アクリル、その他さまざまな顔料で自由に表現した。流木を用いた造型も試みた。その透明感と開放感のあふれた作品には全国各地に多くのファンがいた。洞爺湖町の舞踏家川端ひろ子さん(被爆者、故人)としばしば「絵と踊り」のコラボレーションも行った。毎年開かれる被爆者の追悼会には絵葉書を無料で提供してくれた。2019年1月、病気のため52歳で逝去。
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。






