高校生1000人に「やりたいこと発見コーチング」を無償で届けたい!

高校生1000人に「やりたいこと発見コーチング」を無償で届けたい!

支援総額

7,662,000

目標金額 7,000,000円

支援者
381人
募集終了日
2021年7月30日

    https://readyfor.jp/projects/highschool-mirai-lab?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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2021年07月22日 20:16

【残り8日】まもなく300万到達、道は険しくも夢を現実に

 

お世話になっております。
支援募集期間、終了まで残り8日となりました。
本プロジェクトは、強い覚悟を持って臨んでおり、その証にAll or Nothing形式を採っております。
既に200名弱の方々からご支援や熱い応援のお声をいただき、心から感謝申し上げるとともに、そうした皆様の想いに応えるためにも、改めて残りの8日間、前だけを見て駆け抜けたいと思います。

 

そして、本プロジェクトも佳境を迎える今、改めて自分という人間を振り返りながら、このプロジェクトに臨む想いを整理してみました。

 

>>>>>>>>>>


目の前の人が、「本当に願っていること」って何なんだろう?

 

そして、どうすればその人はその願いに向かっていけるのだろうか?
思い起こせば10年間、僕はただそれだけをただひたすらに考えていました。
誇張ではなく。寝ても覚めても、いつも、ずーっと、それだけを考えていました。

 

でもその理由は、決してポジティブなものではありませんでした。
僕がそれを考え続けていたのは、「人の気持ちが分からなかった」からでした。

 

…小さい時から僕は、人の感情や気持ちが分からない人間でした。
そして、今でもそれができるようには、なかなかなれていません。

人が何を考えているのか、どんな感情でいるのか、僕にはあまりわかりません。

 

本音と建前の区別がつかないときが、よくあります。

これを言うとよく驚かれるのが、
他人に「心」や「気持ち」があると気づいたのは、20歳の時でした。

だからこれまで。
一緒にいる人を不愉快にさせてしまうことが沢山あったし、
今でも多くの方に迷惑をかけてしまいます(本当に申し訳ありません)。

 

ゆえに20代の僕にとって「人が本当は何を考えているのか」を知ることは、人との関わりの中で「死活問題」だったのです。

ご想像に難くないと思うのですが、20歳の頃は、自分が言う事の殆どが「周りの人を傷つけてしまう」「空回りしてしまう」そんな状況でした。

なのでそんな僕に許された他人との関わり方は、「人の話を聞く」と「人と人をつなげる」という行為「だけ」でした。当時の僕の思考回路は、このようなかんじでした。

 

「僕が話せば、人を傷つけてしまう。嫌われてしまう。」
「だから、もう、自分のことを話すのをやめよう。」
「そして、目の前の人が最大級に文句なしに幸せになれるようにしよう。」
「人が求めているものはよくわからないから。まずは話を聞きこう。」
「語られていないことも推測して、みらいを予想し、それに最も必要なものを提供しよう」
「その人が欲しいものを自分が持っているわけではないから、持っている人に繋ごう。」
「その結果、社会がよくなるつなぎ方をしよう。そうしたら皆がハッピーだ」

21歳の時、僕はそう考えるようになりました。

 

そこから僕は、狂ったように人と会い続け、人をつなぎ続けました。ソーシャルグッドな、紹介、イベント、情報まとめ。それしか、できないから。それしか、人と関わり方を知らないから。

繰り返すこと、何百回。話を聞くこと、数千人、人を集めること1万人。

最初は、東大。続いて学生団体や同世代の起業家。学生と企業。学生と国。

全国をかけまわること47都道府県。

ただひたすらに、つないで、つないで、つないで。

しかし25歳の時。全国を行脚し地方の学生と会っているとき。
僕は大きな壁にぶちあたってしまいました。

 

「僕が、機会や人をつなげない人がいる」

ということでした。

 

その時が起こったのは、トビタテ!の奨学金の説明会。

参加してくれた地方学生の話を聞けば、たしかに彼/彼女らは留学に興味があると言っている。そして、わざわざイベントにまで来ている。


だから多額の返済不要の奨学金が得られる機会と
留学プランを立てるサポートを得られる機会、
あらゆる相談ができる機会

を僕は彼/彼女らにつなげたのでした。

 

しかし、彼/彼女はその機会を使わなかったのでした。
しかも一人ではなく、その場にいた9割の人がでした。

人の気持ちがわからない僕は、大いに焦りました。
「自分の何が、いけなかったのか」
「自分は、この人達に何も提供できない人間なのか」

唯一の人とつながる手段を封じられた僕は、大いに奮起し、その原因の究明に挑みました。

 

地方学生の話を聞くと、
「留学には行きたい」
「でも、やりたいことがわからない」
「社会貢献ができない」
「自信がない」
「周りの目が気になる」
「失敗がこわい」
といった事が、彼らが「機会」を使わない理由とのことでした。

 

正直、当時の僕にはこれらの話がよくわかりませんでした。
とにかく人の気持ちがわからなかったので、
人が「自分が望む方向」に動けないことの意味がわかりませんでした。

なので僕は、大学院に行くことにしました。

「やりたいこととは、そもそも何なのか?」
「人の意志とは、何なのか?」
「行動とは?それを阻害するものとは?」
「社会をよくするとは、どういうことか?」
「自信とは何か?どうすればつくのか?」
「つながりとは、何か?信頼とは何か?」
「心とは?自信とは?行動とは?」

とにかく色々と学びました。

 

認知行動科学、各種キャリア理論、ソーシャルキャピタル、コミュニティソリューション、発達心理学、脳科学、社会起業論…色々な観点からごちゃごちゃと。

全国のみならず、世界中の起業家にも会い。何千人にも話を聞いて。


いつの間にか僕は、人の感情がわからないままに、色んなことに説明がつくようになってしまいました。

なぜ、人がそのような行動をするのかを、その人や周りの人の過去の経験から、説明できるようになってしまいました。

その人の価値観、ビジョン、ミッション、将来像、得意な事、苦手な事、それらをどう可視化するかも、わかってしまいました。

 

誰が何をすれば、何がどうなって、世の中がどう変わるのか

人と人、人と社会、それらが「どのようにつながっているのか」、個人からどのようにしてソーシャルイノベーションが生まれるのか。

その人や社会や組織に起こっているトラブルが、何から生まれているのか。それはどのように解決するのか。

色々と構造的に理解ができるようになってしまいました。推測もできるようになってしまいました。

 

手法的には、世の中的に言われている、行動分析?ナラティブキャリアカウンセリング?認知行動療法?プロセスコーチング?アート思考?U理論、色々と混ざっていました。なぜなら、目の前の人が本当に望むものを手に入れるために、それが必要だと思っていたからでした。

 

「やりたいことがわかって」
「自信が持てて」
「人とつながれて」
「挑戦ができて」
「世の中もよくできて」
「成果もお金もついてきて」

それがどのようなプロセスで起きるのかがわかりました。
そしてどのようにして人をそこまで持っていくのかもわかりました。
実際に今まで動けなかった多くの人を、挑戦のスタートラインに立たせることもできました。
今まで貰ったことが無い感謝を、沢山もらいました。それは自分にとって、望外の喜びでした。

 

それでも、しかし。
まだまだ上手くいかないこともありました。

「プログラムを受けたいけど、受けられない」
「受けたけど、やり切れない」

そんな人も多くいました。

その人たちの感情がわからない自分は、大いになやみました。
「なぜだ。なぜなんだ。理論は完ぺきなはずなのに。」
一人で勝手に憤っていました。
「僕は、人とつながれないのか?価値のない、愛されない人間なのか?」
一人で勝手に悩んでいました。

そしたら、気づいたら自分がぶっ倒れていました。
29歳のときでした。

 

動きたいけど、動けない。
話したい事を、話せない。

うつ病一歩手前。適応障害で、精神科に通い、服薬をしていました。

毎日こぼれる涙。虚空を見つめながら、僕ははじめて気がつきました。

「僕に、感情があったんだ」「これが、僕の感情なのか」と。

人の気持ち、人の心、人の感情に鈍感だった自分は、当然のごとく、自分の感情にも鈍感でした。自分の感情を、あまりにも無視し過ぎていた結果、僕は精神的にダウンしていたのでした。

 

僕は気づきました。

僕は今まで「うれしい」「たのしい」「かなしい」「さみしい」といった感情を、人と共有せずに生きてきたのでした。

皆さんの僕からの2019年以前のメッセージには恐らく、感情を表す文言は殆ど入っていないと思います。

 

かくして僕は、箱根に移住をしました。ボロボロになっていた心とカラダを癒すために、毎日のように温泉に入り、物思いにふけり、自分の感情と向き合ってきました。

そうしていると、自分のなかに刻み込まれていた家庭でのトラウマやそれに紐づく感情が、どんどんと湧き上がってきました。人と関わること、わかれることでの、かなしさ、さみしさ、むなしさ。人や自分の感情を考えることを、避け続けてきた自分。

それらと一つ一つ向き合い、受け入れ、そうすることで、少しずつそれらの感情から自由になることができました。

 

すると、昔はどうしてもできなかったことが、少しずつできるようになりました。具体的には、人に自分の気持ちを話すこと、人を信頼すること、人を愛すること、チームをつくること、仲良くなること、少しずつだけど、できるようになりました。

それにつれて、皆の力で、自分のやりたいことが少しずつ現実になってくるのを感じました。それは、今まで感じたことが無い喜びでした。

 

これらは、マインドフルネス、セルフコンパッション、ソマティック心理学、など最先端の学問や古の教えで言われていることと、全く同じでした。机上の空論でしか知らなかったことを、自分で体感し、恥ずかしながら、ようやく理解したのでした。

食事、運動、睡眠、自然、アート、心身の健康の重要性も痛いほどわかりました。そしてそれらがどのようにキャリアや行動と結びついているのかも、わかるようになりました。

どうすれば人がよりよい行動ができるようになるのか、そこについて本気で向き合い、自分が実践し、そして人にもそれをおすそわけできるようになりました。

 

ここまできて、ようやく。ようやく。僕は自分の言っている言葉の重みと大変さと厳しさを実感することができました。32歳です。

「やりたいことを、やろう」
「人と、つながろう」
「社会を、よくしよう」

そんなの、めちゃくちゃ難しいじゃん。
めちゃくちゃ、大変じゃん。
とっても、苦しいじゃん。
泣きたいじゃん。

 

でも、諦められない。
それを、自分の心が求めているから。
何度否定しても、何度諦めても、消し去れない何かが、そこにあるのだから。

 

僕は、
そういう人の一番奥底にある「願い」や「本音」を開花させられるような人になりたい。

その「願い」が「つながり」を生み出し「社会を変えていく」。
そしてそれが「次世代の命」を育んでいく。

そういうことができる人になりたい。

 

そのためだったら、起業家でも、政治家でも、コーチでも、整体師でも、料理人でも、科学者でも、アーティストでも、先生でも、なんだってやりたい。

それが僕の、「願い」であり「本音」でした。

この「願い」や「本音」で僕は皆さんとつながりたい。
一緒に世の中をよくしていきたい。
それが僕の切なる想いです。

 

今回のクラウドファンディングは、その第一歩を踏み出すためのプロジェクトです。

日本の次世代を担う分岐点に立つ18歳の高校生が。
自分の「本当の願い」「本当の想い」に沿って、
人生を選択できますように。

ただただ、それだけの。
それだけだけど、とっても難しい、このことを。

僕は皆さんと共に、実践していきたい。
それが、当たり前の世の中にしていきたい。

 

それが今の僕にとっての、何よりの幸せであり、喜びです。

人生初のクラウドファンディングを始めて1ヶ月。
ようやく自分の本音を言えたような気がします。

まずは、この文章を読んでくださった皆さんに、感謝を述べさせてください。
そしてクラウドファンディングに、ご支援・SNSでのシェアなどを賜れますことを、心からお願い申し上げさせていただき、今回の投稿を〆させていただきたく存じます。

リターン

3,000


A-1|シンプル応援

A-1|シンプル応援

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○高校生のオンライン発表会への招待

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。

支援者
199人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


A-2|シンプル応援~高校生の劇的な変化と想いを見てみたい方向け~

A-2|シンプル応援~高校生の劇的な変化と想いを見てみたい方向け~

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。

支援者
119人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

30,000


A-3|シンプル全力応援~「がんばれ!」と、とにかく全力で応援したい方向け~

A-3|シンプル全力応援~「がんばれ!」と、とにかく全力で応援したい方向け~

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

30,000


B|やりたいことがスッキリ見つかる、自己探究ワークショップ体験&やり方伝授!

B|やりたいことがスッキリ見つかる、自己探究ワークショップ体験&やり方伝授!

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待
★やりたいことを見つけるオンラインワークショップ参加権
(ワークショップのファシリテーター向け解説動画とテキスト贈呈)

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。
※オンラインワークショップは月2~3回開催しております。後日開催日をお送りし、希望の日程をお選びいただきます。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

30,000


C|モヤモヤの霧が晴れる、魔法のコーチング体験&やり方解説!

C|モヤモヤの霧が晴れる、魔法のコーチング体験&やり方解説!

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待
★どんな些細な悩みでも、大きな悩みでも、解決へと導くコーチング体験
★体験したコーチングの「やり方」や「原理」の解説動画

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。
※コーチング体験を選んだ場合は個別に日程調整をさせていただきます。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

50,000


A-4|もっとシンプル全力応援~「もっと頑張ってほしい!」と気持ちを届けたい方向け~

A-4|もっとシンプル全力応援~「もっと頑張ってほしい!」と気持ちを届けたい方向け~

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

50,000


D|意志とつながりが未来を変える「場」を体験!箱根交流合宿参加権

D|意志とつながりが未来を変える「場」を体験!箱根交流合宿参加権

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待
★高校生100人やソーシャルイノベーター30人との箱根交流合宿への無料宿泊へ招待(1泊2日、1名様)
★温泉、自然、アートなどの箱根の豊かな環境、そして人の想いとつながりが、自分の想像を超えた未来をつくる「場」を体験していただくことができます。
※箱根交流合宿は8/16~23を予定していますが、コロナの状況を考慮し延期させていただく場合がございます。またご支援者様の判断で参加を見送りたい場合には、2022年3月に開催予定の同合宿へと参加権を変更させていただきます

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。
※箱根交流合宿への無料宿泊へ招待は8/16~22でご希望の日程をお選びいただきます。詳細は追ってご連絡いたします。現地集合現地解散になります。

支援者
18人
在庫数
32
発送完了予定月
2021年8月

100,000


A-5|もっともっとシンプル全力応援~個別に日本の未来、教育のみらいをディスカッションしたい方向け~

A-5|もっともっとシンプル全力応援~個別に日本の未来、教育のみらいをディスカッションしたい方向け~

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待
○喜多と1時間対談
-代表喜多と1時間、本プロジェクトの意味や、日本の教育のみらいについてディスカッションしましょう!アイデアのブレストなどもお手伝いします!

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。
※喜多と1時間対談は日程や実施方法など別途個別にご相談させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

100,000


E|エグゼクティブ交流会

E|エグゼクティブ交流会

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待
★当リターン支援者の皆様+喜多とのディナー交流会(2021年9月頃を予定)
※緊急事態宣言終了後、コロナ対策の上、都内の美食を堪能できるレストランに無料でご招待いたします。コロナの状況を考慮し、ディナー交流会は複数回に分けさせていただく、または延期させていただく場合がございます。

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。
※ディナー交流会は2021年8月中に日程のご連絡をさせていただきます。

支援者
8人
在庫数
22
発送完了予定月
2021年8月

300,000


F-1|オーダーメイドプログラム

F-1|オーダーメイドプログラム

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待
★オーダーメイドで企業研修やイベントの設計・実施(有効期限:発送予定月から1年)
- いただいたお悩みやご相談を元に、研修、授業、ワークショップ・イベントをオーダーメイドで代表の喜多が設計し、ご希望があればファシリテーションや運営補佐まで行います(公演の実施なども可能です)。
3時間程度が目安となります。基本的にオンラインでの実施になりますが、都内であれば日程によりオフラインでも可能です。

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。
※オーダーメイドで企業研修やイベントの設計・実施は別途個別にご相談させていただきます。

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2021年8月

500,000


F-2|オーダーメイドプログラム

F-2|オーダーメイドプログラム

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待
★HPへロゴの掲載
★オーダーメイドで企業研修やイベントの設計・実施
- いただいたお悩みやご相談を元に、研修、授業、ワークショップ・イベントをオーダーメイドで代表の喜多が設計し、ご希望があればファシリテーションや運営補佐まで行います(公演の実施なども可能です)。
お時間は8時間程度が目安となります(最大4回まで分割可能です)。実施やサポートにご同行させて頂く場合、基本的にオンラインでの実施になりますが、都内であれば日程によりオフラインでも可能です。

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。
※オーダーメイドで企業研修やイベントの設計・実施は別途個別にご相談させていただきます。

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2021年8月

1,000,000


F-3|オーダーメイドプログラム

F-3|オーダーメイドプログラム

○御礼のメール
○クラウドファンディング活動報告書
○支援者コミュニティへのご招待
○高校生の想いが詰まったエッセイの閲覧権
○高校生のオンライン発表会への招待
★HPへロゴの掲載
★オーダーメイドで企業研修やイベントの設計・実施
- いただいたお悩みやご相談を元に、合宿、研修、授業、ワークショップ・イベントをオーダーメイドで代表の喜多が設計し、ご希望があればファシリテーションや運営補佐まで行います(公演の実施なども可能です)。
お時間は16時間程度が目安となります(最大8回まで分割可能です)。実施やサポートにご同行させて頂く場合、基本的にオンラインでの実施になりますが、都内であれば日程によりオフラインでも可能です。

※オンライン発表会は2021年8月22日の夜の実施を予定しております。詳細は追ってご連絡いたします。
※オーダーメイドで企業研修やイベントの設計・実施は別途個別にご相談させていただきます。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2021年8月

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