「いきるを支える」HITO病院|スマートグラスプロジェクト

「いきるを支える」HITO病院|スマートグラスプロジェクト

支援総額

12,553,000

目標金額 7,500,000円

支援者
104人
募集終了日
2024年3月14日

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プロジェクト本文

~地域包括ケアシステムの実現に向けて~

地域の皆さまが住み慣れたこの街でいつまでも安心して暮らせるように

 

社会医療法人石川記念会 HITO病院は、地域の中核病院として24時間365日断らない救急を実現、救急から在宅復帰まで対応し、病院のコンセプトである「いきるを支える」のもと、「病を診るだけでなく、人を診る医療」を提供しています。

 

近年では、ICTを活用して医療の質向上や働き方改革に取り組むなど、時代の変化と共に進化し、地域やスタッフに必要とされる病院となるべく、発展・進化を続けてきました。

 

しかし、2040年私たちを取り巻く環境は「人口の約4割が65歳以上の高齢者」「65歳以上の5人に1人が認知症を発症」「生産年齢人口減少」「地域の人口減少」へと大きく変化してまいります。「労働人口が減るから従前の医療が提供できない」ではなく、デジタルをうまく活用しながら、これまで通りの医療を提供し、地域の方が住み慣れた町でその人らしく暮らしていける地域を築いていかなくてはなりません

 

そこでスマートグラスを活用した遠隔支援を推進していきたいと考えています。

すでに当院ではスマートグラスを活用した取り組みを進めていますが、ハンズフリーの状態で作業ができ、映像と音声も共有することができるため、「病院と介護施設」「介護施設と在宅」と離れた場所でも知識や技術の差を埋めることが可能です。さらに、それは利用者さんや対象者にとって質の高い医療・介護の提供に繋がり、再入院率を下げるQOLの向上にも繋がります。

 

しかし、スマートグラス自体がまだそれほど普及しておらず単価が高いことや、急激な物価高騰、さらに医療現場は国によって診療報酬や人員配置が決まっており、金銭面で新しいことにチャレンジすることも難しいことが現状です。そこでクラウドファンディングを通じてご寄付を募り、地域の皆さまとともに未来の地域包括ケアシステムの実現を目指すことといたしました。

 

地域の皆さまが一人でも多く、住み慣れた街で安心して生活できる環境を提供したいと考えております。ぜひ皆さまの温かいご寄付・応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会医療法人石川記念会
HITO病院 理事長 石川 賀代

 

- 目次 -

 

はじめに - デジタルを活用し「いきるを支える」医療を

プロジェクト内容 - スマートグラスによる遠隔支援で行いたいこと
資金使途 - プロジェクト概要と支援金の使途内訳について

未来に寄せて - 人に寄り添う医療を、これからも。

実行メンバーからのメッセージ

免責事項等

 

 

デジタルを活用し「いきるを支える」医療を

 

社会医療法人石川記念会 HITO病院は、愛媛県四国中央市にある急性期ケアミックス型病院です。1976年に開設した石川病院の「どんな患者も見捨てない」という想いを受け継ぎ、2013年に「人を真ん中においた病院」をコンセプトとして新築移転しました。

 

二次救急病院として24時間365日断らない救急診療を担うほか、脳卒中や心疾患、がん、糖尿病の4疾病に対応するなど、地域の中核病院として「病を診るだけでなく、人を診る医療」を提供しています。

近年では、ICTを活用して医療の質向上や働き方改革に取り組むなど、時代の変化と共に進化し、地域やスタッフに必要とされる病院となるべく、発展・進化を続けてきました。

 

 

病と向き合うだけでなく、どう生きるかに向き合う。

今後の超高齢化や人口減少社会において生産労働人口減が避けられない中、業務の効率化と医療の質を両立させるためには、病院DXの推進が不可欠と考え、2017年「未来創出HITOプロジェクト」を立ち上げました。それを機に、スマートフォンの導入、ICT、AI、ロボットなど医療において新たなテクノロジーの利活用を積極的に進めています。

 

しかし、2040年私たちを取り巻く環境は「人口の約4割が65歳以上の高齢者」「65歳以上の5人に1人が認知症を発症」「生産年齢人口減少」「地域の人口減少」へと大きく変化してまいります。「労働人口が減るから従前の医療が提供できない」ではなく、デジタルをうまく活用しながら、これまで通りの医療を提供し、地域の方が住み慣れた町でその人らしく暮らしていける地域を築いていかなくてはなりません。  

 

スマートグラスをかけて患者さんの血圧測定

 

誰からも選ばれ、信頼される病院を目指しています。

病院名のHITOは、

Humanity / 患者様を家族のように想い、温かく接する」

Interaction / 患者様との対話を尊重し、相互理解に努める」

Trust / 技術の知識の研鑽に努め、信頼される医療を目指す」

Openness / 心を開き、患者様と公平に向き合う」

という具体的なアクションの頭文字からとったものであり、スタッフはHITOマインドを念頭に日々の医療に従事しています。

 

愛媛県四国中央市はその名の通り、四国4県が隣接する交通の要衝の地に位置し、現在人口約83,000人、高齢化率33%という地域です。当院を含めた石川ヘルスケアグループは20の事業拠点で、愛媛県内の救急医療から療養、訪問、デイサービス、高齢者向け住宅、障がい者施設など、医療・介護・福祉に関わる施設を網羅しています。年間入院・入所者は約33万人、延べ外来患者数は10万人の診療にあたり、その歴史は1976年に始まり、時代と共に地域に必要とされる医療・介護を切れ目なく提供する体制を整えています。

 

 

スマートグラスによる遠隔支援で行いたいこと

 

今回、「スマートグラスによる遠隔支援」を実現することで、効率的かつ高密度の医療介護連携が可能となり、持続可能な医療・介護に大きく貢献すると考えます。しかし、スマートグラスは医療のみならず、その他の産業でもまだまだ浸透していない上に、非常に高価です。今回クラウドファンディングでスマートグラスを追加購入し、地域での展開・効果を実証することで、全国の医療・介護分野での浸透を進めたいと考えています。

 

1|患者の遠隔見守りによる看護師の負担軽減

 

病室に設置しているネットワークカメラにより、看護師が着用しているスマートグラスに患者映像が投影され、病室を遠隔巡回することができます。これにより、きめ細やかな見守りと医療安全性の確保、看護師の身体的・心理的負担の軽減を目指します。

 

さらに、ナースコールの代わりとなるIoTボタンを設置することで、患者から呼び出しがあった際、スマートグラスに直接連絡が入り、患者と看護師の新たなコミュニケーション手段の在り方についても実証します。

 

 

カメラ設置状況
スマートグラスとカメラ
グラスビュー

 

この「スマートグラスを活用した看護システム」では、病棟看護師が自身の持ち場に居ながら複数名の患者の様子をいつでもどこでも確認することができます。例えば、患者の処置中にナースコールが鳴った場合、従来であれば処置の手を一旦止めて、病室まで移動し、緊急性があるかどうかの確認をしていました。しかし、スマートグラスは目元の小型レンズで患者の様子を遠隔でも確認できるため、緊急性があるかどうかをその場で確認し、優先順位をつけることができます。

 

特に、夜間は看護師の配置が少なく、一人で複数名の患者を受け持つ必要がありますが、時間や場所に縛られることなく優先順位をつけることができるため、看護師の負担軽減に繋がります。 また、新人看護師においても処置をする中で不安があったり、イレギュラーが起きた際に、スマートグラスを通じて先輩看護師に指示を仰ぐことができ、スタッフの育成と精神的不安の軽減、患者さんへの質の高い医療提供が可能となります。

 

 

2|現場コミュニケーションの高度化

 

ネットワークカメラの映像だけでなく、スマートグラス上に設置された小型カメラにより、グラス着用者の視点映像を医療従事者同士で共有することが可能です。映像と音声に加えてハンズフリーの状態で双方向コミュニケーションを図ることができ、介助の手を止めずに安全かつ正確なコミュニケーションを実現します。

 

実際に処置をしているスタッフの目線で動作を確認することができるため、ベテランスタッフが着用することで新人スタッフへのよりリアルな教育動画として、新人スタッフが着用することで指導や指示がもらえる新たなコミュニケーションツールとなります。

 

 

 

3|病院専門職と施設職員との遠隔指導

 

病院と施設間で起こる課題の一つに、同患者の入退院の繰り返しが挙げられます。退院後の支援に力を入れなければ、入退院を繰り返し、患者さんだけでなく、そのご家族やスタッフにも様々な負担がかかります。その原因として、各施設で専門的な内容(食事や褥瘡など)を学んだスタッフが少ないことが一つの問題として挙げられます。

 

そこでスマートグラスを活用し、施設スタッフ(スマートグラス着用)と病院スタッフ(iPadで映像を確認)とをリアルタイムで繋ぎ、実際の食事介助の状況を施設者目線で確認しました。すると施設スタッフが嚥下確認をする前に次の食事準備をしていたことが目線で分かり、問題点を指摘することができました。音声でのやり取りができるため質疑応答や気になる点の指導等が可能となり、「施設スタッフの育成」「より質の高い医療・介護の提供」「患者のQOL向上」が可能となり、再入院率を下げることに繋がりました。(※参照:図1)

 

※図1

 

4|病院専門職と在宅との連携

 

オンライン診療システムを利用して、在宅医療における医療従事者の利便性向上を目指します。

具体的には訪問看護スタッフが在宅訪問時にグラスを装着し、病院専門職とオンラインで接続、褥瘡の状態など専門的なコンサルテーションを受けます。これにより、患者・ご家族・在宅スタッフ双方にとって、質の高いケアが効率的に受けられます。また、訪問看護師は様々なスキルや、ご家族からの質問に応答する知識等が求められますが、スマートグラスでいつでも相談できる環境があればスタッフの精神的負担軽減にも大きく繋がります。

 

さらに従来であれば、患者の状況に応じて複数名で在宅に向かっていたところを、スマートグラスを活用して在宅(1人)と病院(複数)とを繋ぐため、移動時間が削減されます。そうすることで、本来の業務に時間を費やすことができ、時間外の削減にも繋がります。

 

 

 

 

プロジェクト概要と支援金の使途内訳について

 

HITO病院ではコミュニケーションツールとしてPHSやスマートフォンを活用していますが、使用時に手が塞がり患者ケアの際には利用できないという課題があります。さらにスマートグラス自体がまだそれほど普及しておらず単価が高いことや、急激な物価高騰、さらに医療現場は国によって診療報酬や人員配置が決まっており、金銭面で新しいことにチャレンジすることも難しいことが現状です。

 

そこで今回、地域の皆さまのお力を借りながらスマートグラスを活用した「未来型看護」「未来型地域包括ケアシステム」の実現に向けて、クラウドファンディングを実施し、スマートグラスの購入費用を募ります。

 

運営主体

社会医療法人石川記念会 HITO病院

 

プロジェクト概要

四国中央市の医療介護施設・在宅サービス事業者にスマートグラスを装備し、専門スタッフに気軽にコンサルテーションが行える環境を構築、未来型看護を実現します。

 

支援金の使途(内訳概算)

●第一目標金額:750万円

・スマートグラス20台購入費用

・(クラウドファンディング手数料)150万円

 

●第二目標金額:1,000万円(第一目標+250万円)

第一目標が達成した場合には、受信側タブレット・ネットワーク用Wi-Fiルーターの購入・維持の費用に充てさせていただきます。

 

スマートグラスを装備する施設

施設の選定は、四国中央市内の病医院・介護施設・在宅サービス事業者に対して公募し、選定を行い20施設への配備を決定します。

 

  

本プロジェクトの実施スケジュール(予定)

本プロジェクトの実施スケジュール(予定)

2024年3月頃:公募

2024年6月頃:配備

2024年7月~12月頃:実証・効果検証

2025年1月頃:実装・事例発表

 


※進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。

 

 

 

人に寄り添う医療を、これからも。

 

患者さんの住み慣れた自宅や施設で、専門的なケアを受けられることが、地域包括ケアのあるべき姿だと私たちは考えます。スマートグラスとスマートデバイスで医療。介護スタッフが繋がり、時間と場所に縛られない新しい形の地域包括ケアを目指します。また、「未来型看護」を実践し医療従事者の労働環境の改善にも取り組みます。

 

こういった取り組みをさらに加速させ、持続可能な医療・介護を目指し、地方都市だからこその悩みを課題解決することで、他の医療機関の手助けとなったり、四国中央市から全国へ発信してまいります。

 

将来的には、AIの活用により転倒や容体変化の予兆検知など患者に寄り添う看護に貢献できるよう、システムの機能拡張に努めたいと考えています。さらに、テレナーシング(遠隔看護)の実現により人材が不足する地域においても適切な医療サービスを提供し、病気の早期発見と早期介入をすることで「治療」から「予防医療」へのパラダイムシフトの実現を目指します。

 

「人」に寄り添う医療の実現に、ぜひご支援ください。

 

実行メンバーからのメッセージ

石川 賀代                                  社会医療法人石川記念会HITO病院/ 理事長  

私たち社会医療法人石川記念会 HITO病院は、「いきるを支える」をモットーに、「病を診るだけでなく、人を診る医療」を提供しています。しかし、今後2040年に向け、私たちを取り巻く環境は、超高齢化や生産年齢人口の減少による課題が山積しています。中でも、地方の人口減少は深刻な課題です。これらの課題に対応すべく、スマートグラスを活用した遠隔支援により、地域の方々が住み慣れた町でその人らしく、いつまでも安心して暮らしていける医療環境の提供を目指します。持続可能な医療・介護を実現させるべく、我々の挑戦にお力をお貸してくださいますよう、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

 

 

篠原 直樹                                  社会医療法人石川記念会HITO病院/ 脳神経外科部長・CCTO(Chief Crinical Transformation Officer)

日々、患者様と接する中で感じることは、高齢化社会や生産年齢人口の減少が進む中、患者様が住み慣れた場所で、専門的な医療を受けることの重要性です。そのためには、スマートグラスを活用した遠隔支援が今後必要不可欠となってきます。スマートグラスを使用することで、場所を選ばず、患者様とのリアルなコミュニケーションが可能となり、患者様は住み慣れた町で、必要な医療サポートを受けることができます。今回、クラウドファンディングを通じて、誰一人取り残さないこれからの地域包括ケアシステム実現を推進していきたいと思います。どうぞ皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

田渕 典子                                                                                             社会医療法人石川記念会HITO病院/ 副院長

このスマートグラスを活用した未来型看護システムによって、病棟看護師は自身が持ち場にいながら複数名の患者の様子をいつでもどこでも確認することができます。夜間等の看護師の配置が少ない時間帯でも、スマートグラスによって時間や場所に縛られることなく、その緊急性を判断することができ、看護師の負担軽減につながります。また、新人看護師においても、イレギュラーな事象が起こった際にも、スマートグラスを通じて、先輩看護師に指示を仰ぐことができ、精神的な不安の軽減、患者さんへの質の高い医療の提供が可能になります。この未来型看護の実現に向けて、皆さまの暖かいご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

免責事項等

▽本クラウドファンディングへのご支援は、寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象になりません。

▽ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽クラウドファンディング達成後(ご支援確定後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援時にご回答いただく支援方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご支援確定後、変更できませんのでご注意ください。お間違いのないようご注意ください。(クラウドファンディング達成前の変更方法はこちらをご覧ください。)
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

リターンについてのご留意事項

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
石川賀代 社会医療法人石川記念会HITO病院
プロジェクト実施完了日:
2024年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

四国中央市の医療介護施設・在宅サービス事業者にスマートグラスを装備し、専門スタッフに気軽にコンサルテーションが行える環境を構築、未来型看護を実現します。

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リターン

5,000+システム利用料


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応援コース|5千円

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申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


応援コース|1万円

応援コース|1万円

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申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


応援コース|3万円

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申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


応援コース|5万円

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申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


応援コース|10万円

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申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


応援コース|30万円

応援コース|30万円

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申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


応援コース|50万円

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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


応援コース|100万円

応援コース|100万円

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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,000,000+システム利用料


応援コース|300万円

応援コース|300万円

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申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

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