目指せ一部リーグ優勝|創部123年、北大硬式野球部強化プロジェクト

目指せ一部リーグ優勝|創部123年、北大硬式野球部強化プロジェクト
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は6月14日(金)午後11:00までです。

寄付総額

3,429,000

NEXT GOAL 4,500,000円 (第一目標金額 3,000,000円)

114%
寄付者
181人
残り
45日

応援コメント
斎藤之史
斎藤之史2時間前春季リーグの活躍を楽しみにしています。春季リーグの活躍を楽しみにしています。
大塚 宣樹
大塚 宣樹4時間前応援しています!応援しています!
真茶味;小林 正美
真茶味;小林 正美6時間前選手権でまた都ぞ弥生を!選手権でまた都ぞ弥生を!
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は6月14日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

第一目標の達成とネクストゴールに向けて

 
160名を超える皆様のおかげで、スタートから10日で目標の300万円を達成することが出来ました。本当にありがとうございました。開始当初は不安もありましたが、予想もしないスピードでご寄付をいただき、我々北大野球部がどれほど多くの方々に支えていただいているか、改めて実感した次第です。心のこもったたくさんのメッセージにも感激しております。

 

早期に目標を達成できたため、大変厚かましくはありますが、改めてネクストゴールを450万円に設定し、挑戦を続けさせていただきたいと思います。いただいたご支援はグラウンド横に設置している老朽化したプレハブ施設の改修に充てたいと考えています。 この施設は、大会に向けたデータ分析や簡単なミーティングのほか、選手のアイシング、捻挫など負傷した選手の初期の治療などに使っており、また、練習試合の際はアナウンス室にもなる野球部にとって必須の施設です。しかし昨年夏にドアが破損、修理をして使っていましたが、今年になって再び壊れて使えなくなりました。もう1カ所のドアも表面が割れて剥がれかけ、出入りにも苦労する状態です。

 

このプレハブを改修し、選手の活動環境を少しでも整えられればと思います。皆様の更なるご理解、ご協力をいただけますよう、心よりお願い申しあげます。 


北大硬式野球部一同(2024年4月26日追記)

 

一部リーグ優勝まで、もう一歩。

創部123年の想いと力を結集して、大きな一歩を踏み出したい。

 

いつも北海道大学硬式野球部にご支援を賜り、また、この度はクラウドファンディングのページをご覧いただき、厚く御礼申し上げます。

 

我々の野球部は、札幌農学校時代の1901(明治34)年の創部以来、多くの先輩が築き上げた伝統を受け継ぎ、札幌六大学一部リーグで戦っています。昨秋、西武ライオンズから元主将がドラフト指名を受け、北大初のNPB選手が誕生しましたが、強豪私学のように素質に恵まれた選手が揃っているわけではありません。

 

それでも懸命な努力で「個」の力を高め、それを束にして強豪に挑んでいます。チームが重視するのは主体性です。選手自らが、自分たちに必要なことは何かを分析し、練習を重ね、上手くいかなければやり直す。愚直な努力を続け、2010年には全国ベスト8という結果を残しましたが、その後は成績が伸びず、二部降格も経験しました。

 

 

苦しい時を経て一部に復帰し、昨秋は3位に。目標のリーグ優勝、全国大会出場も、あと一歩です。知恵を絞り、探求心を持って邁進すれば、我々にしかない「野球の強さ」を身につけることができると信じています。

 

そして今、急務なのがグラウンド環境の整備です。今回改修予定の外周フェンスやネットは劣化が進み、怪我に繋がってしまったこともあります。リーグ優勝まであと一歩の今だからこそ、安心・安全に練習や試合に集中できる環境を整備する必要があります。

 

しかしながら、国立大学は財政面が厳しく、自力では整備が進みません。みんなが安全に、集中して練習に取り組めるよう、皆様のご協力を心よりお願い致します。

 

          

北海道大学硬式野球部 一同

 

 

低迷期を経て、やっと見えてきたリーグ優勝。
今こそ、北大野球部の力を結集して飛躍する時。

 

北海道大学野球部は、1901年創部、全国屈指の歴史を誇る伝統ある野球部です。現在は札幌学生野球連盟一部リーグ所属、目標として「一部リーグ優勝」を掲げ、日々練習に打ち込んでいます。
 

 

私たちはこれまでに4回の全国出場経験があり、2010年には全国初勝利をあげ、その勢いのまま8強まで進出。しかし2019年には二部リーグに降格し、低迷期を迎えました。

 

二部リーグに降格した2019年は春・秋とも二部で優勝したものの入替戦で跳ね返されました。その冬から、チームは「体づくりから鍛え直そう」と、管理栄養士の指導を仰ぎ、食事から見直すことにしました。本州から札幌に来て初めて一人暮らしをし、食事も安易になりがちな生活を変え、また、専門のトレーナーの指導も受けて、選手の体型も随分と変わりました。

 

しかし、そこでコロナ禍に見舞われ、2020年春はリーグ戦そのものが中止。秋は優勝したものの入替戦は実施されず、這い上がれません。翌年の春も3連勝したところでコロナの緊急事態宣言で中止になりました。練習もままならない中でしたが、秋はまた二部優勝をつかみ取ることができました。

 

 

この秋リーグは一部でコロナによる出場辞退のチームが最下位になったため、入替戦は行わずに二部優勝校が自動昇格するという特別規定が適用され、北大は翌春、一部の舞台に戻ることが出来たのです。

一部は力のある強豪ぞろい。その中で、非力な選手も多い北大がどう戦うか。

 

当然のことながら授業も忙しく、練習時間も十分に取れない中で、いかに効果的に技量をあげるか、4年生を中心に「自分たちには何が足りず、それをどう克服していけばいいか」と議論を重ね、チームは少しずつ力をつけていきました。

 

一部復帰の2022年は春、秋とも5位。2023年春は順位決定戦に敗れて6位になりましたが、入替戦は連勝して一部に残留し、秋は最後にいずれも1点差で3連勝して3位に食い込みました。Aクラス入りは10年ぶりでした。

 

 

競り合いに勝つという経験をした選手たちは、強豪ひしめく一部でしっかりと戦えるという手ごたえをつかみました。新主将は年間首位打者、ベストナイン(ポジションはセカンド)にも輝き、一部優勝という目標に向かって一丸となって進んでいます。

 

また、昨年11月には、2022年まで北海道大学野球部でプレーし、キャプテンも務めた宮澤太成投手(徳島インディゴソックス)が西武ライオンズよりドラフト5位の指名を受け、北大としては初のNPB入りを果たしました。

 

今年のチームにも彼と共にプレーした経験を持つ選手が多く残っている中で、部員たちにとって非常に刺激のある、勇気づけられる出来事となり、野球部の士気も高まっています。

 

 

一部リーグ優勝まで目前の今、私たちが選手たちのためにできること。
安心・安全に、練習へ打ち込める環境を整えたい。

 

昨年の春に本校グラウンドでOP戦をした際、サード方向のファールグラウンドに高々と上がったフライを追いかけた北大のショートの選手が老朽化したフェンスに激突し、額を7針縫う怪我をしました。フェンスには防護カバーがなかったため、そうした事故になりました。選手の安全を守るためにも、防護カバーの取り付けなど、早急な環境整備が必要だと考えています。

 

 

また、練習中に選手を守る防球ネットなども老朽化が著しく、古いネットで補修をしながら使っています。2台あるピッチングマシンも、1台は製造からすでに20年以上が経っており、安全性を確保するために早期の入れ替えが必要だと考えています。

 

しかしながら、国立大学では資金にどうしても限りがあり、私立大学と比べると環境面に差が生まれます。OB会から一定の支援をいただいてはいますが、活動費に余裕がありません。ボールの数は毎日練習前に数えて練習後に数が合うまで探し、道具類も丁寧に手入れし、やりくりしている状況です。

 

 

そこで今回クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。改めて、今回のプロジェクトで皆様からのご寄付で実現できることは下記のとおりです。

 

【1】外周フェンスの改修

フェンスの一部が壊れ、フェンスの針金部分があらゆる方向を向いて、むき出しの状態です。プレー中に選手が飛び込んでしまった場合、怪我につながる恐れもあります。現在のフェンスの上に防護カバーを付ける必要があります。

フェンスが壊れ、針金が剥き出しの状態です。

 

【2】防球ネットや大型ネットの改修

ネットの劣化により穴が開いています。球が思わぬところへ飛んでしまう可能性があり、現ネットの補修と新ネットの購入が必要な状況です。

現在のネットの状況。写真の通り至る所でネットが破れています。

 

【3】ピッチングマシンの更新

現在のピッチングマシンは20年以上使い続けており、一部故障により球が適切に出てこなかったり、変な方向に球が出てしまったり、マシンの修理、あるいは新しく買い替えが必要な状態です。

 

現在のピッチングマシンと製造年月日(2000年10月と記載があります)

 

本プロジェクトが目標を達成した際には、今秋を目途に外周フェンスやネットの改修に取り掛かる予定です。その他更なる練習環境の強化により、チーム悲願のリーグ優勝、そして全日本大学野球選手権大会出場を果たしたいと考えております。また、本プロジェクトを通じて北大野球部をより多くの方に応援いただきたいです。

 

|目標金額 300万円

|資金使途
 ・北海道大学野球部の練習環境の整備
   外周フェンスの改修
   防球ネットや大型ネットの改修
   ピッチングマシンの更新    等

 

 


Appendix:

長い時を経ても受け継がれる、北大野球部の精神

 

学業も忙しく、全体練習の時間が限られている状況ではありますが、心から野球が好きな選手が所属している当部活では、各自が積極的に自主練に取り組み、練習量を補っています。限られた練習時間の中だからこそ、選手一人一人が深く考えて練習に取り組み、納得のいくまで何度も話し合う「考える野球」を大切にしています。

 

 

北大は、野球部創立(1901年)以前の札幌農学校開校当時から野球が盛んでした。札幌は「雪国」ですが、外国人教師たちがベースボールを教え、国内でも屈指の野球先進地だったという歴史があり、明治から昭和初期にかけては北海道の野球界を牽引する存在でした。戦争で活動は中断しますが、戦後、北海道の大学野球が再開する際にも大きな役割を果たしました。そうした長い歴史、先輩たちの情熱の蓄積があってこそ、今の北大野球部があると考えています。

 

野球部の活動も時代によって随分と変りましたが「自らが考えて練習し、プレーする」というスタイルは長く引き継がれてきた伝統です。練習メニューも、監督やコーチに指示されるものだけでなく、「勝つために自分たちに必要なこと」を話し合い、それを実践し、チームの強化を図ってきました。「指示待ち」ではなく、自らが課題を見つけ、克服する。この姿勢も、長く受け継がれた北大野球部の伝統だと思います。

 

北海道大学硬式野球部として大事にしていること

 学年を越えたグループの編成

北大野球部では学年・ポジションを越えた「ファミリー」と呼ばれるグループを5つほど編成し、毎日の練習後に行うミーティングでファミリー内で意見交換をしたり、練習場所が限られる冬の期間にはファミリーのメンバーだけで練習を行う「ファミリー練」を組んだりするなどの制度を設けています。

ファミリー練習中の選手たち
ファミリー練習中の選手たち
ファミリー練習中の選手たち

 

 高学年を中心としたMTG(サミット)

北大野球部では、最高学年を中心としたミーティング(通称:サミット)を定期的に開催しています。日々の練習メニューや試合の戦略についてなど様々な議題を取り上げ、活発な話し合いを行っています。部活動のあらゆることを部員同士で話し合い決定する、北大野球部の自主性を象徴する取り組みのひとつです。

ミーティング(通称:サミット)の様子
ミーティング(通称:サミット)の様子

 

 情報の積極的な活用

北大野球部ではアナリストを中心として情報収集とその活用に力を入れています。リーグ戦期間になると同リーグに所属する各大学の担当に分かれて分析を行い、それをもとに全体で情報共有を行っています。そのため、試合中にも戦術的な声が飛び交うことが多く、ここでも北大野球部の伝統である「考える野球」が実現されています。

アナリストが分析している様子

 

 

 

 

プロジェクトメンバーよりメッセージ

 

北海道大学野球部主将 大澤楽汰

 

ページをご覧いただきありがとうございます。北海道大学野球部は創部123年の歴史を誇るチームです。2019年に一部リーグから二部リーグに降格した後、2022年に一部リーグに復帰しました。その後は常にBクラスで入替戦に行くこともありましたが、2023年秋には10年ぶりのAクラス入りを果たしました。

 

この結果の要因は、学生アナリストを中心とした戦略的な攻撃と守備を含むチーム力にあります。ただ、チームの目標である「一部優勝」には、チーム力に加え、個人個人のレベルアップが不可欠です。

 

現在、球場の環境に全体的に問題があります。これにより、投手のレベルアップやフィジカルトレーニングのためのプライオボールやメディシンボールを使った練習が制限され、バッティング練習時においてもボールが飛び出し人に当たる危険性があることから、一度にバッティング練習できる人数が制限されています。

 

ですので、球場の環境の改善により、選手がより安全に効率的に練習できる環境が整うことで、個人のレベルアップを促進し、一部優勝し、2010年以来の神宮出場を果たしたいと考えます。ぜひ、私たちのプロジェクトにご支援をよろしくお願いいたします。

 

北海道大学野球部主務 岩淵さなえ 

 

北海道大学野球部主務の岩淵さなえと申します。この度はページをご覧いただきありがとうございます。 弊部は札幌学生野球連盟に所属しており、2021年に悲願の一部リーグ昇格、昨年2023年秋リーグ大会では3位と10年ぶりのAクラス入りを果たしました。現在は主将の大澤楽汰がチームを率い、一部リーグ優勝を目指し日々練習に取り組んでいます。 クラウドファンディングを行うにあたり、弊部の課題を運営者の目線でお伝えします。

 

まず思い浮かぶ課題は、遠征費の不足です。 主務の業務の一つに練習試合の調整があります。他大学や社会人チームと練習試合を組むにあたり、弊部のグラウンドで行う場合と、対戦相手のグラウンドに出向く場合(以下遠征)があります。遠征の際、弊部には専用のバスがないため、部員の移動手段は大型バスの貸切が主な手段です。

 

しかし貸切バスは部員の遠征費がかさむため、強豪チームとの試合を金銭面を理由に断る事例は少なくありません。 設備や道具の劣化も課題の一つです。 昨年4月、練習試合の最中に弊部の選手がファールフライを追ってフェンスに突撃し、額を縫う怪我をした事例があります。また、ボールも十分な量をまかなえず、放課後の練習では打球の行方が見えづらい黒ずんだボールを繰り返し使用せざるを得ない状況です。打撃マシン用のボールは、劣化によりコントロールがままならなず、打者に当たりかけることも度々あります。

 

このように、のびのびと野球ができず、十分な安全性を確保できない背景には、部の運営費の不足があります。 弊部には2010年に神宮大会で8強となった実績があります。これは国立大学では大会最高タイの成績であり、未だ破られていません。 「強い国立大学を北海道からもう一度」 皆様のご支援を背に、一部リーグで優勝し、神宮で躍進する我々の姿をもう一度お届けできれば、こんなに嬉しいことはありません。 北海道大学野球部へのあたたかいご支援、よろしくお願いいたします。

 

北海道大学野球部監督 秋野禎木

 

いつも北海道大学硬式野球部の活動にご理解を賜り、誠にありがとうございます。このほど、グラウンドの環境整備を進めたいという強い思いから、クラウドファンディングに挑戦することになりました。


遥か札幌農学校時代の球音に源流を持つ北大野球部は、諸先輩が築いた伝統を受け継ぎながら、手稲山を望むグラウンドで鍛錬を重ねています。しかし、活動するうえで最も懸念されるのがグラウンド環境の問題です。

 

昨春、練習試合でファウルボールを追った内野手が防護カバーのないフェンスに激突し、額に裂傷を負って救急搬送されるというショッキングな事故が起きてしまいました。それ以前も、老朽化したバッティングケージが打撃練習中に突風に煽られ折れ曲がるという出来事もあったのです。諸先輩の汗が染み込んだグラウンドですが老朽化には勝てず、日常的に安全面での心配が尽きません。

 

また、設備が十分でないために練習に様々な制約もあるのが今の野球部の現状です。それでも部員たちは工夫や努力を積み重ね、徐々に力をつけています。私たちが愛唱する「都ぞ弥生」の歌詞に、「貴き野心の訓(おし)え培い」という一節があります。部員たちが胸に宿す「野心(ambitious)」。これを成就させたいと、監督としても切に願います。安全な環境を整え、目の前の「壁」を乗り越えるために、多くの皆様のお力添えを心よりお願い致します。

 

北海道大学野球部コーチ     今田裕一

 

北大野球部へのご支援について関心を持っていただき、ありがとうございます。この度、大学公認のクラウドファンディングのページを立ち上げることとなりました。北大の課外活動団体としては初めての試みとなります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

北大野球部には「変わらないもの」があります。100年を超える歴史の中で紡いできた自主性や創造性は脈々と受け継がれ、現役部員の中に宿っています。野球のトレーニングやデータ分析などは日々最新のものを取り入れていますが、その根底にあるスピリッツは今も変わりません。伝統や文化も引き継がれており、北大OBOGのみなさまには懐かしく感じられるかもしれない「ジューじゃん」も日々開催され、今も変わらず学生が一喜一憂しています。


一方で、「変えなければならないもの」もあります。グラウンドなどの練習環境をはじめ、先輩達が使い込んできた道具も変わらずに使い続けています。「物もちが良い」といえば聞こえが良いですが、早急に更新すべきものが沢山あります。特に外周フェンスは素人による修繕が難しく、昨シーズンにはフェンスに激突したことにより怪我人が出てしまいました。選手の安全安心を守るための環境整備は急務となっています。

 

そこで、今回のクラウドファンディングでは、老朽化した外周フェンスやネット、ピッチングマシンの更新を行い、選手が安全に、そして全力で練習に取り組める環境を整備します。

 

北大野球部の目標はリーグ優勝です。強豪私立大学がひしめくリーグ戦で優勝することは簡単なことではありません。その道が険しいほど、登る山が高いほど、頂上から見える景色は格別なものとなります。悲願であるリーグ優勝を果たし、全国大会の舞台である神宮球場に響く「都ぞ弥生」もまた格別なものに違いないでしょう。多くの皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

 

 

 

応援メッセージのご紹介

 

寳金 清博 |北海道大学 総長

 

北海道大学硬式野球部は、札幌農学校野球部として1901(明治34)年に創設され、123年の歴史を誇る伝統ある公認学生団体です。昨秋には、西武ライオンズから宮澤太成元主将がドラフト指名を受け、北大初のNPB選手が誕生しました。

 

現在、北大野球部は、札幌六大学一部リーグで戦っております。過去に4回の全国出場経験がありますが、2019年から2021年は二部に転落するという経験もしました。しかし、どのような時にも、"lofty ambition"(高邁なる大志)をもって、北海道大学学生としての自覚と誇りを持ち、学生生活すべてに品位ある行動をとること、存分に野球ができる環境に感謝の気持ちを忘れず、各自が知力・体力・気力を総動員して最大限の努力をすることを野球部の方針とし、練習に励んできました。

 

部員の目標は、一部に残留すること、リーグ戦で優勝することにとどまらず、全日本大学野球選手権大会に出場し、神宮球場で「都ぞ弥生」を響かせることです。この目標に向かって、学業で忙しい中、日々工夫しながら真剣に練習に取り組んでいます。

 

しかし、長い歴史の中で、グラウンドなどの練習環境や道具も劣化が進んできており、これまでの費用では賄いきれない状況が生じております。大学としても改修補填の支援を考えていますが、皆様からのご寄付で外周フェンスや防球ネットなどの改修を行い、部員が安全に、思う存分、全力で目標に向かって練習に取り組むことができる環境を実現したいと思っております。

 

北海道大学から発信するこの学生の熱い思いと夢・目標を載せたプロジェクトに、皆様のご寄付・ご協力を賜りますよう、是非よろしくお願いいたします。

 

坂口謙一郎|北海道大学第九十九代応援団 団長

 

私は学生時代、北海道大学応援団として活動をしておりました。そんな大学生活の中でも、最も心に強く残っているのは、2010年の全日本大学野球選手権大会に、私たち応援団も東京まで遠征した際の思い出です。大学野球の聖地・明治神宮球場は、私たち応援団にとっても夢の舞台でした。

 

そんな中、最初の二戦の開催地は、なんと東京ドーム。しかし、野球部は、一・二回戦を突破し、「応援団を神宮に連れていく」という約束に答えてくれました。そして迎えた明治神宮球場での対八戸大学戦。

 

延長14回の壮絶な試合に敗れはしたものの、平日の昼間ながら、多くの方が駆け付け、共に肩を組んで歌った「都ぞ弥生」は、生涯忘れることはない思い出です。試合終了後、「また、この明治神宮球場でお会いしましょう」と壇上で申し上げてから、早、14年が経とうとしています。

 

大学法人化に伴い、運営費交付金が削減されていく中で、私立大学と互角以上に戦い、リーグ戦を勝ち上がっていくことは、並大抵のことではありません。今回の機会に、多くの方々にご支援いただき、野球部の皆さんが、令和初のリーグ戦優勝・全国大会出場という目標を達成されることを、心から応援しています。

 

 岡本 博志 | @昭和41年卒 野球部OB 主将

 

「北大は日本で最初の野球部」

高等教育機関、つまり旧制高校または大学予科で北大は日本で最初の野球部である。北大野球部OB会名簿によると、最初の部員は明治22年卒業になっているから予科には3年前の明治19年には野球部が存在した。

 

ある日、今宮先生(監督)を理学部の研究室に訪ねた時、「野球部俱楽部」という古い本を見せられた。戦前に発行された大部の本で末尾にOBの会員名簿があった。持ち帰って読んでいるうちに発想が閃いた。それは戦前戦後を合わせのOB会名簿をつくることだった。

 

私が二年目の時、沢谷マネジャーが東京地区を、私が札幌近辺を回り、OBを説得した。近藤部員が編集した「北大野球部々報」は、以来毎年発行され、最近では装丁も中味も立派になった。10年ほど前だったか、神宮に初出場した時の同期が札幌で集まった。

 

この時新球場を見学した。東大球場にも見劣りしない素晴らしい球場では、道都大との試合が行われていた。さらに屋内練習場もあった。今は、もっと美しい球場にしたいと思う。来年は創部以来140年になる。改良工事の完成とともに140年の記念行事をやってほしい。多くの0Bが参加するだろう。北大は盟主として北海道の大学野球を支え、多大な貢献をしてきた。努力がもっと認識されてもよい。

 

山崎夏生|元プロ野球審判 @昭和54年卒 野球部OB 

 

「応援と支援」

ベンチやスタンドからの情け容赦ない野次罵声を浴びるばかりだった元プロ野球審判です。だからこそ現役引退後は「審判応援団長」を名乗り、あらゆる競技の審判を応援しています。時に挫けそうになる心も、この応援の力でどれほど勇気づけられたかを身をもって知ったからです。これは選手にしても然りでしょう。

 

応援とはまさに無償の行為であり、損得とは無縁で他者への誹謗中傷や嫉妬といったマイナスの感情とは対極にある尊いものです。我らが北大野球部もそんな応援をされるにふさわしい真摯さあふれる紳士ばかりです。ただ、彼らに今、切実に必要なのは応援のみならず支援も、なのです。

 

昭和の頃からほとんど変わらぬ球場施設、慢性的な活動資金不足、現役選手たちの経済的負担。これらを克服し札幌学生野球連盟でも一目置かれる存在ではあるものの、さらなるステップアップにはこういった環境改善という戦力がどうしても必要不可欠です。

 

昨秋は一部リーグで3位となり、5度目の全国大会出場も「夢」ではなく明確な「目標」です。皆様の支援の結実が神宮の杜に響き渡る「瓔珞磨く」「永遠の幸」そして「都ぞ弥生」へと続くメドレーとなることを強く願っています。

 

廣田 定憲 |元札幌南高等学校長@昭和58年卒 野球部OB 

 

当時のライバル札幌大学、北海学園大学には甲子園経験者がずらりと名を連ねていました。「雑草集団」と呼ばれていた北大は甲子園とは無縁の選手ばかり。だからこそ、大学では私立大学を倒して「神宮」に出場するという強い思いがありました。昭和58年、北大野球部は2度目の全国大会出場を果たしました。

 

2010年には後輩たちが全国ベスト8に進出。北大も含め、札幌学生野球連盟の加盟大学から多くのNPB選手が輩出され、北海道の大学野球のレベルは当時に比べて相当高くなっていますが、皆様のご支援により、5回目の全国大会出場、初のベスト4進出はそう遠くない時期に果たしてくれると信じています。北の雄、北大野球部にご声援よろしくお願いいたします。

 

小橋 真理花(旧姓:樋口)|三菱ケミカル(株) @平成19年卒 野球部OG 

 

北大野球部が2002年の全日本大学野球選手権大会に19年ぶりに出場した時、地元メディアで大きく取り上げられました。札幌で生まれ育った私にとって、文武両道で活躍する北大野球部を率直に応援したいという気持ちが強かったです。

 

2003年に入学後は北大野球部でプレーしたいという想いが強まり、野球部の門を叩きました。北大野球部は札幌六大学リーグでの優勝を目標に掲げ、そのために部員一人一人が自分の出来ることで貢献し、弱点を克服しながら、強みを伸ばすために日々貪欲に努力しています。

 

綿密に計算された隙を突いたプレー、1プレーに対する確認作業と全員での認識合わせ、密なコミュニケーションによる声の連携プレーなど、強豪チームに勝つための工夫は枚挙にいとまがありません。相手の肩の調子を見て連携プレーで普段より距離を詰めるなど、その時々でお互いに補い合ったり、自分ができるベストを尽くすことで最高のチームプレーに繋げていたと思います。


小2から軟式野球をプレーしていたものの、硬式野球経験のない私には体力的にもハードでしたが、より高いレベルを求めていた自分にとっては全ての経験が宝物でした。野球に対する高い意識を持った先輩方、同期、後輩の皆さんから刺激を受け、学んだことは社会人になった今でも自分の考え方のベースとなっています。女性選手を受け入れてくださった北大野
球部に心から感謝しています。ぜひ多くの皆様に北大野球部を応援していただけたら嬉しいです。温かいご寄付をいただけると幸いです。

 

 

北海道大学硬式野球部 2011年(平成23年卒) 卒業生一同

 

「神宮で勝つ」。北大硬式野球部は2010年に、この合言葉を掲げて春季リーグ戦を優勝。明治神宮球場で行われる全日本大学野球選手権に出場し、全国ベスト8の成績を収めることができました。部員一人一人が、チームの目標達成に必要な取り組みを考え、実践し、白球を追い続けた経験は、卒業後の人生においても、かけがえのない貴重な財産となっています。

 

北大硬式野球部は、上級生を中心とした現役部員がチーム運営を主導し、練習メニューや部の方針、組織づくりや資金管理などを自ら考え、日々熱心に取り組んでいます。

 

部の運営資金は、基本的に部員が納める部費とOBからの寄付金で成り立っていますが、野球に力を入れている私立大学に比べると、充実しているとは言い難いのが実情です。(我々が現役だった当時も、遠征費や部費をアルバイトで稼いでいる部員が多数いました。)


限られた時間・設備の中で最大限の成果を目指すことも北大野球部の醍醐味の一つですが、近年設備の老朽化に伴い、怪我人が出る等普段の練習に支障が生じていると聞いています。現役世代が目標の達成に向け、安心して日々の練習に集中できるよう、皆様の温かいご寄付によるご支援、ご協力をいただけますと幸いです。

 

 三木田 龍元 |常磐大学野球部監督 @平成28年卒 野球部OB ​​​​​​

 

北大野球部OBの三木田と申します。卒業後は北大初の独立リーガーとして3球団でプレーさせていただき、現在は茨城県水戸市の私立・常磐大学で野球部の監督をしています。北大野球部で学んだ「課題と向き合い解決する力」、「仲間と議論・提案する機会」、「多様性を理解しようとする心」などは、卒業後のキャリアにおいて大いに活かされ、今の自分があると強く感じています。


4年間は長いようで短いです。最後の学生野球を現役部員の皆さんは全力で悩みながら、ぶつかり合いながら、壁を突破して歴史を塗り替えてもらいたいと、日々陰ながら応援しております。


そして現在、指導者として現場に関わっている立場として、最も配慮すべきは「部活動中の安全管理」であり、ネットやフェンス周りなどのハード面が安全なことは大前提となります。しかしながら、北大野球部は私立ほど活動資金が潤沢ではなく、大きな設備投資が難しいこともまた事実であると思います。だからこそ、OBである我々をはじめ、多くの北大野球部のファン・関係者の力が必要なときです。学生たちが怪我なく全力でプレーできるよう、皆様のご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

宮澤 太成 投手|埼玉西武ライオンズ @令和5年卒 野球部OB 

 

私にとって北海道大学硬式野球部で過ごした4年間は、とてもかけがえのないものであり、プロ野球という世界に入る上で大事な礎を築いてくれたものと言っても過言ではありません。

 

また、施設・設備など非常に厳しい環境の中で、一部リーグの優勝と全国大会の出場に向けて部員全員が創意工夫・切磋琢磨しながら日々練習に励んでいることは、私も鮮明に覚えています。歴史あるチームの存続と成長のために、皆様から温かいご寄付をいただけると幸いです。

 

 

税制上の優遇措置について

 

北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。


北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。


※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。

■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
 寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)

 

○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。

 

■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。

 

●寄附金領収書の発行について

寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。

※寄附金領収書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。

 

確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。

 

2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。そのため、2024年の確定申告で申告をお願いいたします。

 

税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。

 

北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室

Email:kikincf@jimu.hokudai.ac.jp
TEL:011-706-2028

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

 

▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

 

▽北大フロンティア基金の謝意に準じ、ご寄附の累計金額に応じて、感謝状の贈呈や御礼の場をご用意させていただきます。詳しくはこちら(https://www.hokudai.ac.jp/fund/)をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
矢野 理香(北海道大学硬式野球部)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

北海道大学硬式野球部の強化を図り、一部リーグ優勝を目指します。集まった資金は練習環境の整備(外周フェンスの改修など)に使用します。

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ギフト

15,000+システム利用料


★Pick Up★【個人向け】札六観戦コース1万5千円

★Pick Up★【個人向け】札六観戦コース1万5千円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載
・リーグ戦パンフレット
・札六観戦チケット 1枚 ※1

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書 ※2
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※1
・春季、秋季どちらでも使用が可能です。1枚の観戦チケットにつき1名まで観戦が可能です。
・有効期限はなく無期限です。ただし、将来的にリーグの開催がなくなった場合でも、寄付者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
・札幌ドームで行われる試合の場合はチケットが2枚必要になります。

※2 寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


★Pick Up★【個人向け】北大野球部サポーターコース10万円

★Pick Up★【個人向け】北大野球部サポーターコース10万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載
・北海道大学硬式野球部 レプリカユニフォーム

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2024年9月

3,000+システム利用料


alt

【個人向け】純粋応援コース3千円

・お礼のメッセージ

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

5,000+システム利用料


alt

【個人向け】純粋応援コース5千円

・お礼のメッセージ

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

10,000+システム利用料


alt

【個人向け】純粋応援コース1万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
97人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


alt

【個人向け】純粋応援コース3万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


alt

【法人向け】純粋応援コース3万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


【個人向け】北大グッズコース3万円

【個人向け】北大グッズコース3万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載
・北海道大学オリジナルフェイスタオル

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


alt

【個人向け】純粋応援コース5万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


alt

【法人向け】純粋応援コース5万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


【個人向け】北大グッズコース5万円

【個人向け】北大グッズコース5万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載
・北海道大学オリジナルフェイスタオル
・北海道大学オリジナルポストカード
・北海道大学オリジナルノート

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


alt

【個人向け】純粋応援コース10万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


alt

【法人向け】純粋応援コース10万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


【個人向け】北大グッズコース10万円

【個人向け】北大グッズコース10万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載
・北海道大学オリジナル「Boys Be Ambitious」日本手拭い
・北海道大学オリジナルフェイスタオル
・北海道大学オリジナルポストカード
・北海道大学オリジナルノート

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

300,000+システム利用料


alt

【個人向け】純粋応援コース30万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

300,000+システム利用料


alt

【法人向け】純粋応援コース30万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

500,000+システム利用料


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【個人向け】純粋応援コース50万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

500,000+システム利用料


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【法人向け】純粋応援コース50万円

・お礼のメッセージ
・硬式野球部HPへのご芳名の掲載

上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)


※寄附金領収書は2024年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2024年8月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

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