僕たちは、ガーナで甲子園がしたい。日本野球の教育を、世界へ!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は8月20日(火)午後11:00までです。

支援総額

1,850,000

目標金額 2,500,000円

74%
支援者
134人
残り
12日

応援コメント
YOSHIKI
YOSHIKI18時間前応援しています応援しています
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は8月20日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

甲子園を開催したい!ガーナの子どもたちのためにご支援をお願いします

 

ガーナの社会課題の一つである教育問題を、日本野球のチカラで解決する!
 

 

経済成長著しいガーナでは、学校に行ける子供たちが増えてきました。しかし、子どもの数が増えるほど、学校や教室、教員の不足など、教育環境が追い付いておらず、「規律」「尊重」「正義」といった非認知能力を育む機会が乏しい状況です。

 

“野球のチカラ”でアフリカと日本の未来を創る”をミッションに掲げる私たちJ-ABS(ジェイ・エイブス)は、世界に誇る日本の野球教育を通じた人材育成手法「べースボーラーシップⓇ教育」を活用し、非認知能力と学力の向上によって、ガーナの社会課題である教育問題を解決したいと考えています。

 

そしてこの夏から、ガーナ野球・ソフトボール連盟と共催で、ガーナ球児の夢の舞台となる「ガーナ甲子園大会」開催目指すこととなりました。JICAと慶應義塾大学野球部とも協働で、2024年から3年間、毎年夏に慶應義塾大学の野球部員らをガーナへ派遣します。

 

2023年7月、慶應義塾大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)が海外協力隊派遣連携覚書を締結し、本年度は8月6日から9月6日までの1か月、慶應義塾大学野球部から6名の現役部員、4名のOB、計10名が西アフリカのガーナ共和国にJICA短期ボランティアとして派遣されます。

*慶應義塾体育会野球部Website 【https://baseball.sfc.keio.ac.jp/?p=16612】(7月13日公開)

 

彼らの目的は、高校、大学の野球部で、真剣に取り組む中で学んだ野球の技術だけではなく、人として大切なことをガーナの青少年たちに伝えることです。

 

 

日本と違って野球が盛んではないガーナでも、世界一の日本の野球はリスペクトされており、「自分たちもガーナで甲子園を開催するんだ」「自分もそこに行くんだ」という強い想いを持った子どもたちがたくさんいます。しかし、ガーナ野球連盟の活動資金には限りがあり、開催に必要な資金が足りていません。ぜひ、ガーナの若者たちに夢の舞台を提供するために、ご支援をよろしくお願いします!
 

 

【第一回ガーナ甲子園大会概要】

 

現時点では、対象者、環境、資金含め未確定の部分が多々ありますが、以下の実現を目指しています。

 

 日時  2024年8月31(土)、9月1日(日)(日本時間・夜予定)

 場所  ガーナ甲子園球場(アクラ市内)

 主催  ガーナ野球・ソフトボール連盟(GBSF)

 共催  一般財団法人 アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)

 対象  グレーターアクラ州、イースタン州、セントラル州のU15世代男女混合4チームによる大会(初心者中心)

 試合  初年度として、初心者レベルによるティーボール大会を想定。クラブチームチャンピオン戦も予定(9/1)

 

【ガーナってどんな国?】

【首都】アクラ

【面積】約24万㎢(日本の約2/3)

【人口】約3,283万人

【言語】英語、各民族語

【産業】金など鉱業、石油・ガス、農業、製造他

*ガーナといえばカカオ。世界の生産量2位で、日本の輸入カカオの7割超はガーナ産!

 

 

 

一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS/ジェイ・エイブス)とは

 

J-ABS(ジェイ・エイブス)はアフリカで野球・ソフトボールを通じて「人づくり」「競技振興」「アフリカとの架け橋」を目指す活動を行う一般財団法人です。

 


代表理事の友成は、高校、大学共に慶應体育会野球部出身です。

JICAに勤務し、初めての海外赴任がガーナでした。仕事の傍ら、ガーナナショナル野球チームの監督を務め、オリンピックを目指したことが原点となって、以来約30年、ガーナをはじめとしたアフリカ12か国の野球にかかわってきた背景から、J-ABSを立ち上げました。

 

*2022年3月、慶應義塾大学野球部の堀井監督に招かれ、現役の野球部員にアフリカ野球の講演をしたことがきっかけで、世界の野球のために慶應義塾大学野球部も取り組もうとの機運が高まりました。

 

J-ABS代表理事 友成 晋也

 

Mission
“野球のチカラ”でアフリカと日本の未来を創る。

 

Vision
“野球のチカラ”で人が育つ。
“野球のチカラ”がアフリカで認められ競技が広がる。
“野球のチカラ”が架け橋となり日本とアフリカが共に成長する。

 

主な活動内容
●日本の野球文化である「野球道」を「ベースボーラーシップⓇ教育55の柱」としてまとめ、指導・普及する活動
●アフリカ55甲子園プロジェクト:タンザニア、ケニアなどで「甲子園大会」を開催

●日本企業のアフリカ事業支援

 

 

J-ABS Official Website https://www.j-absf.org/
 

 

アフリカの社会を変える3つの野球のチカラ

 

■野球には民主主義を広めるチカラがある。
かつて代表の友成がガーナのナショナルチームの監督だった時。野球が好きな理由を尋ねると、ある少年は「順番に公平にチャンスが回ってくるのがバッターボックス。民主的だから僕は野球が好きなんだ」と答えました。

 

 

■野球には、人づくりのチカラがある。
「規律」「尊重」「正義」をスローガンに野球を指導したタンザニアでは、教育関係者から、野球をやる子は成績が上がり、人間的に成長する、と評判になりました。

 

 

■野球には平和を創るチカラがある。
南スーダンでは、争っている民族どうしが、「規律」「尊重」「正義」こそが紛争にあけくれた国の未来を平和にするに違いないと、野球連盟を立ち上げるために手を組みました。

 

 

この3つの「野球のチカラ」には、アフリカの社会を変える力があると考え、私たちはJ-ABSを立ち上げました。

 

 

なぜ甲子園を開催するのか

 

日本の野球文化の象徴であり、日本が世界に誇るスポーツのソフトパワーである甲子園大会。この夢の舞台を目指すから球児たちは、高校の3年間を努力し、成長することができます。J-ABSとガーナ野球連盟は、野球をガーナでメジャーなスポーツにするために、子どもたちの目標となる大会として、ガーナでも甲子園を開催したいと考えました。

 

甲子園大会の開催にあたり、日本野球の技術と精神を伝えるために慶大野球部員の皆さんによる指導を行います。指導者となる部員たちは事前にJ-ABSの「べースボーラーシップⓇ教育」のメソドロジーを丸一日かけた研修などにより習熟しており、単純に野球の技術を向上させるだけではなく、人間的な学びを子どもたちに提供します。

 

【アフリカ55甲子園プロジェクトとは?】

 

 

アフリカの学校に、日本型野球指導法「ベースボーラーシップⓇ教育」を紹介、普及していくプロジェクトです。アフリカ55の国・地域に25年かけて展開していきます。2024年7月現在、アフリカ8カ国の野球連盟と協定を締結しました。2日14時間かけて行うべースボーラーシップⓇ教育セミナーは、アフリカの指導者対象に、これまで8か国で15回開催し、受講者総数は537人。受講者の75%が100%かそれ以上に満足した結果となっています。

 

 

 

 

このように、J-ABSではアフリカにおける甲子園の開催を推進していますが、ここを出発点として、我々のミッションである「 “野球のチカラ”でアフリカと日本の未来を創る。」に向けた大きなロードマップを実現していく予定です。

 

 

べースボーラーシップ®

 

「野球は学びの宝庫」といわれます。実際、高校野球を経験した選手の多くは、野球を通じて多くの学びを得た、成長できた、と振り返ります。その理由は、日本の高校野球が基本的に学校で行われるスポーツであり、「時を守り、場を清め、礼に始まり礼に終る」といった所作を教えることにあります。


J-ABSは、この指導法を「ベースボーラーシップⓇ教育メソッド」としてプログラム化し、ガーナ、タンザニア、南スーダンなどアフリカ各国に紹介し、教育関係者から「野球をやる子は人間的に成長し、学業成績も上がる」と大変高い評価を得ています。

 

 

この夏、ガーナの甲子園大会からは、べースボーラーシップ®の効果測定を目的に、慶応義塾大学とガーナ大学が研究協力による調査も開始します。

 

【ガーナでの活動に向け、ベースボーラーシップⓇを学ぶ!】

 

 

6月23日、友成代表がファシリテーターとなり、派遣10名に向け、ベースボーラーシップ®を学ぶワークショップを開催しました。

「ベースボーラーシップⓇ教育55の柱」のその1・なぜ選手たちは時間通りに集まらなければならないのか?から、その55・なぜ野球は愉しまなければならないのか?(Enjoy Baseball!)まで。丸一日をかけて、日本とアフリカの歴史と文化に触れながら、参加メンバーの野球体験、LIFEを振り返りながら、改めて野球の奥深さを知る機会となりました。

 

「規律・尊重・正義」と「Enjoy Baseball」の精神をガーナの若者たちに!現地のガーナ人指導者たちとともに、べースボーラーシップⓇの理念にもとづく指導のうえ、成果の舞台となる甲子園大会開催を目指します!

 

 

派遣メンバーの意気込み

 

慶應義塾大学野球部2024年卒/2023年度副将
小川尚人

甲子園に出場できるかが僕の高校選びの判断基準の一つでした。甲子園に出場するために何をするべきなのか。仲間と共に考え本気で練習に打ち込む日々は、とてもかけがえのないものでした。ガーナの子供達にも一つの目標に向かって仲間と全力で取り組むことで得られるものを、ガーナ甲子園を通して体験していただきたいです。

 

慶應義塾大学野球部2024年卒
工藤拓人

私の高校は甲子園と無縁でしたが、テレビで中継される甲子園でプレーしてみたいという憧れはありました。甲子園は地上波で全試合中継され、メディアからの注目度も高く、誰しも憧れるでしょう。今回のガーナプロジェクトでは、日本の高校生誰しもが持つ夢をアフリカの球児にも持ってもらえるようなきっかけを作れるように尽力したいと思っております。そして、アフリカの人達が日本の野球、日本のスポーツ、日本という国を好きになってくれるような働きをガーナでしに行きたいと思っております。

 

慶應義塾大学野球部2024年卒
萩原大雅

私は野球人生において、常に目標がありました。弱小校ながらも、「甲子園」に向かって足掻いた日々はとても楽しく、今では自分の宝物です。「目標」を持つことは、それだけで日常に彩が生まれると思います。現地では野球指導を通して、そんな「目標」を用意することで現地の子供たちに最高の時間を経験させてあげたいと思います。

 

慶應義塾大学野球部1993年卒
石橋賢一

小さい頃からテレビや漫画でのめり込んだ甲子園。野球漬けになり、憧れ妄想し、日本の野球で育ってきました。大人になって地域の少年野球で、野球を始めた子供達に野球を好きになってもらい、成長を見守ることが何よりの楽しみでした。そして今回、1996年に友成さんがアフリカで野球道を伝えた最初の地・ガーナで、当時の教え子だったガーナのコーチ陣、また熱き野球部後輩達と一緒に、「仲間と一緒にもっと野球がしたい!」を目指します。

(J-ABS/プロボノサポート)

 

 

応援メッセージ

 

元プロ野球選手(ニューヨークヤンキース、読売ジャイアンツ)
現J-ABSエグゼクティブドリームパートナー
松井秀喜さん

こんにちは。松井秀喜です。J-ABS のアフリカでの人づくり野球の活動に協力しています。大リーグでプレーした経験から、日本の野球の良さを実感しています。日本の野球で育った現役の大学の野球部員が JICA ボランティアとしてアフリカで活動することは、アフリカにとっても、学生にとっても価値があることだと思います。現地での活躍に期待しています。また、人づくり野球の効果測定は、野球の社会的価値を示す意義がありますので、研究の成果にも注目していきたいと思います。

 

慶應義塾大学野球部2024年卒/2023年度主将
現福岡ソフトバンクホークス
廣瀬隆太選手

 

派遣される皆さん、ガーナの子供達に野球を通してたくさんのことを伝えると思いますが、ガーナの子供達から学ぶこともたくさんあると思います。ぜひ慶應義塾の理念である「半学半教」を異国の地でも体現して欲しいと思います。その経験を日本に持ち帰って野球部内の仲間をはじめ、多くの人にお話をしてください。そして人生の財産、今後の人生の糧に是非してください。実りある活動になることを心より祈念しております。気をつけて行ってきてください。

 

ガーナ派遣メンバーと昨年までチームメイトだった廣瀬選手に加え、同じく福岡ソフトバンクホークス柳町達選手(慶應義塾大学野球部2020年卒)正木智也選手(同2022年卒)からも本プロジェクトに応援を頂いており、リターンにある色紙へのサインにつき、ご協力頂きます(1枚の色紙に3選手によるサイン)

 

慶應義塾大学野球部2020年卒
現福岡ソフトバンクホークス
柳町達選手

 

 

慶應義塾大学野球部2022年卒
現福岡ソフトバンクホークス
正木智也選手

 

 

 

「派遣メンバーによる意気込み」「応援メッセージ」に掲載している名称および画像の掲載、また「リターンへの設定」(柳町選手、正木選手、廣瀬選手のサイン提供)につき、いずれもご本人より許諾を得ています。

 

 

なぜクラウドファンディングが必要か?

 

ガーナ甲子園大会の開催には、当然ながら開催費用が必要になります。野球場の改修工事、大会開催経費、選手たちの移動費、宿泊費、食費など、合計200万円が必要になります。


残念ながら野球はオリンピック種目でもないため、国からの予算配分はなく、ガーナ野球連盟には資金的余裕がありません。そのため、クラウドファンディングによって資金援助を募りたいと考えています。甲子園は今回一度限りの開催ではなく来年、再来年と継続するため、未来への投資の側面もあります。ガーナ球児たちの夢を叶えるために皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
 

■目標金額

250万円

 

■内訳

・球場整備費(バックネット、ベンチの改修工事)3,000ドル
・大会運営費(選手移動費、宿泊費、食費、運営支援者旅費等)9,000ドル
・大会運営諸雑費(警備員費、設営費等)1,500ドル

 

・クラウドファンディング手数料:332,640円

 

*余剰金が出た場合は、来年度第2回以降のガーナ甲子園大会開催経費に充当します。

*本プロジェクトは、All in型です。支援総額が期日までに目標金額を達成しなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

*本プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情により大会が開催できなかった場合、来年度第2回以降のガーナ甲子園大会開催経費に使用します。

 

【現在のグランドの様子】

 

かつてあったグランド設備が天災等により使えない状況です。

(暴風雨で壊れたバックネット/老朽化し破損したベンチ)

 

プロジェクトに関する留意事項

 

▽クラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。

 

▽支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのご支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

▽リターンの転売は禁止させていただきます。

 

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
友成 晋也(一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS))
プロジェクト実施完了日:
2025年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)は、ガーナ野球・ソフトボール連盟と共催で、またJICAと慶応義塾大学野球部とも共同で、ガーナ球児の夢の舞台となる「ガーナ甲子園大会」の開催を目指しています。 今回集めることができた資金(200万円を想定)は、現地ガーナで、野球場の改修工事、大会開催経費、選手たちの移動費、宿泊費、食費等に使用します。

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リターン

5,000+システム利用料


alt

応援コース|5,000円

①「ガーナ甲子園大会(8/31(土)及び9/1(日)(日本時間夜)」ライブレポートURL送付
②活動報告レター

支援者
50人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


alt

応援コース|10,000円

①ガーナ甲子園大会横断幕へのお名前記載
②「ガーナ甲子園大会(8/31(土)及び9/1(日)(日本時間夜)」ライブレポートURL送付
③活動報告レター

支援者
70人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

50,000+システム利用料


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応援コース|50,000円

①慶應義塾大学野球部出身現役プロ野球選手(福岡ソフトバンクホークス/柳町選手・正木選手・廣瀬選手の3選手)のサイン色紙
②ガーナ甲子園大会横断幕へのお名前記載
③「ガーナ甲子園大会(8/31(土)及び9/1(日)(日本時間夜)」ライブレポートURL送付
④活動報告レター

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

100,000+システム利用料


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応援コース|100,000円

①ガーナ野球連盟からの寄付者お名前入り感謝状
②慶應義塾大学野球部出身現役プロ野球選手(福岡ソフトバンクホークス/柳町選手・正木選手・廣瀬選手の3選手)のサイン色紙
③ガーナ甲子園大会横断幕へのお名前記載
④「ガーナ甲子園大会(8/31(土)及び9/1(日)(日本時間夜)」ライブレポートURL送付
⑤活動報告レター

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

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