HIDO事務局の木村です。

本日は18,000円のリターンに採用した北海道新十津川町金滴酒造の日本酒をご紹介します。

 

札幌から旭川方面へ車で約1時間半程の場所に位置する新十津川町。明治39年に創業した金滴酒造株式会社、その歴史は新十津川町の歴史と深くかかわっています。明治22年(1889年)奈良県吉野郡十津川村の大洪水で田畑が全村全滅の被災にあったおり、後に金滴酒造の設立発起人となり、取締役としても活躍する西村直 一(当時学生)らが、北海道へ移住し北方防備の重任に当たることは、十津川郷士先祖代々の忠君愛国の精神にかなうものであると、村民を説得して回り北海道への移住を決意。開拓の歴史は想像を絶する苦難がつづきましたが明治39年、田畑の収穫もある程度豊かになり、大地に実った米を使っての酒造りがはじまりました。当時全国でも稀に見る、更には北海道酒造業界では初の純法人組織として資本金1万円で『新十津川酒造株式会社』を設立。

大正7年(1918年)当時の専務宇治川伊三郎は、ピンネシリ山麓を散策の途中、近くを流れる砂金川の水を飲もうとして、手からこぼれ落ちる水を見ながら、『金の流れの滴』いうことから『金滴』の名を思いつき、これが商標

となりました。

雪深い新十津川町。金滴はすぐ近くを流れる徳富川(とっぷがわ)の伏流水と地元産の米で酒造りをしています。

 

 

世界的に有名なワインの格付け評価になっている、パーカーポイント。

(90点以上で傑作)その日本酒版のパーカーポイントが発表され北海道内の酒蔵で唯一金滴酒造の純米吟醸が選定(91点)されました。

 

新十津川産酒造好適米「吟風」をメインに全量道産米を使用。豊かな旨味を持ち、さらりとした咽喉ごしのやや辛口のお酒です。

 

 

 

もう1本はJALの国内線ファーストクラスに採用された純米大吟醸。

米と米麹だけで醸し上げた純米大吟醸。純米ならではのふくらみのある豊かな味わいと研ぎ澄まされた吟醸香のハーモニーをお楽しみいただけます。

 

 

 

 

さらに創業100年を超えるカネシメ松田水産の塩辛もセットでお届けいたします。いかの身といかゴロ(わた)は別々に真空パック。自分で混ぜ合わ

せ造る塩辛は逸品です。新十津川町の歴史に思いを馳せながら世界が憧れる日本酒を味わうひと時。塩辛をあてに最高の晩酌タイムをお楽しみください。

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