プロジェクト概要

 

震災で心の傷を負ってしまった子供たちに、
おもちゃで遊んでいる間だけでも、怖い思いを忘れて欲しい。

 

田中宏京(ひろみ)と申します。私は2歳の娘を持つ母です。


私は地震当日千葉の自宅にいました。大きな揺れを感じ、娘はストレスで食事が取れなくなり、抱っこをせがむ日が続きました。メンタル的に症状が出ている娘の姿を見て「被災地の子どもはもっと怖い思い、辛い思いをしているはず。力になりたい」と思いました。


以前、石巻に住んでいたこともあり、3月下旬から石巻の市役所に窓口になって頂き、被害の状況をお聞きしまし、被害の大きさに心底驚きました。
住んでいたあたりの家はすべて津波で流されていました。

 

 

それから、「おもちゃで遊んでいる間だけでも、怖い思いを忘れて欲しい。」と願い、子供達のメンタルケアを目的とした支援活動を始めました。
支援品として折り紙、絵本、トランポリン、三輪車とあらゆる玩具を贈って来ました。
中でも一番喜ばれたのがフェルトや布で作った手づくりのおままごとセットや魚釣りセットでした。保育園からは子供たちが手作り玩具で、毎日毛玉が出来る程遊んでいると報告を受けています。

 


もっと多くの子ども達に手作り玩具を届けようと、ブログで支援を募り、200人を越える方に協力して頂き、石巻市内に通う保育園児全員1890名、気仙沼500名、いわき市に通う保育園児660名へ贈ることが出来ました。


 

(仮設住宅で暮らす、石巻の子供たちへ玩具を届けました。)

 

今回のプロジェクトでは、総勢200名分の手作りの玩具をいわき市の様々な保育園へ寄付します。

 

まず玩具の材料となる玩具作成キット、作成用の型紙、フェルト、刺繍糸、綿を購入し、仮設住宅に住む職を失った方々へこれらの材料を郵送して、手づくり玩具の製作を依頼します。

製作して下さった方々から完成した玩具を購入し、その後、いわき市の保育園へ製作した200名分の玩具を寄付します。支援して下さった皆さまにも、この製作した玩具を送らせていただきます。

 

被災地で職を失った方々が玩具を作り、その玩具は同じ被災地の子供達が喜んでくれる。そんなサイクルを作っていきたいと思っています。

 

 

いまだ癒えない子供たちの心の傷

 

活動を続けていく中で出会った、被災地に暮らす小学生の親御さんや、保育園児のお母さんから、

『震災後から夜泣き、オネショ、指しゃぶりが始まった』

『水が恐くてお風呂に入りたがらない』

という声を聞き、子供たちの心の傷はすぐに癒えるものじゃないことを知りました。

まだまだ子供たちには支援が必要なのだと感じました。

 

 

(おままごとセットで遊ぶ子供)

 

 

このプロジェクトを通して、

 

更に多くの子供達に笑顔を取り戻して欲しいと思っています。

 

皆さまのお力添えの程どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

■引換券

 

手作りおままごとセット

被災地の子供たちに喜ばれた手作り玩具を皆様にも送らせて頂きます。被災地の子供たちを癒したいという心が詰まっています。

※上図は、完成イメージ図であり、デザインや色身が多少異なる場合がございます。ご了承下さい。

 

 

手作り魚釣りセット

被災地の子供たちに喜ばれた手作り玩具を皆様にも送らせて頂きます。被災地の子供たちを癒したいという心が詰まっています。

※上図は、完成イメージ図であり、デザインや色身が多少異なる場合がございます。ご了承下さい。


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