支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 612人
- 募集終了日
- 2024年3月29日
馬たちの心身をもっと豊かに。危険な牧柵を修繕してより安全な環境へ
#観光
- 現在
- 1,889,000円
- 支援者
- 151人
- 残り
- 26日
引退競走馬にセカンドキャリアを与えるサポーターになりませんか!
#動物
- 総計
- 100人
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,610,000円
- 寄付者
- 1,621人
- 残り
- 26日
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 9,546,100円
- 支援者
- 580人
- 残り
- 25日
みんなが馬といっしょに過ごせる場所を続けていきたい/継続支援募集中
#動物
- 総計
- 58人
全国の小さな命を救うために、ドクタージェットを継続して飛ばそう
#子ども・教育
- 現在
- 9,495,000円
- 寄付者
- 549人
- 残り
- 1日
未来応援奨学金にいがた2024|給付型奨学金を子どもたちへ届けたい
#地域文化
- 現在
- 1,574,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
\Horse Space 紡がクラウドファンディングに再挑戦中/
危険な牧柵を修繕してより安全な環境へ
👇以下の画像をクリックしてください👇
https://readyfor.jp/projects/hstsumugi202409
2024年10月31日(木) 23:00まで
「馬の命」を何より大切に考える
Horse Space 紡 の移転にご支援を
ページをご覧いただきありがとうございます。仲嶺と申します。馬と人が共に幸せな時間を過ごす「馬のための場所」”Horse Space 紡”を運営して6年になります。
引退競走馬のセカンドキャリアとして、乗用馬などへの転用は増えていますが、その先のサードキャリア(養老生活)を心身共に健康に、最期の瞬間まで幸せに暮らすことができる馬がどれだけいるでしょうか。
人を乗せることを「仕事」とする馬たちは、色々なストレスにさらされています。
その中で心を閉ざし、心身の健康を損なってしまう馬をこれまでたくさん見てきました。そして、「人を乗せる仕事」ができなくなった馬が、いつしか別の健康な馬と入れ替わっている、という状況を何度も目にし、心を痛めてきました。
一方で、馬と時間をかけてじっくり向き合い心身のケアを行うことで、精神状態が不安定になってしまった馬であっても、穏やかで可愛らしい本来の姿に戻る、という変化も間近で見てきました。
これまで頑張ってくれた馬たちには、心身共に健康な状態で多くの人に愛され、最期の瞬間まで幸せに過ごしてほしい。セカンドキャリアはもちろんのこと、その先のサードキャリアを安心して過ごし、天寿を全うしてもらいたい。その思いを叶えるために、この度気候がよくリハビリに適した新たな場に移転することを決めました。
移転先は、数年前まで乗馬クラブだった場所ですが、前に使用されていた方の残置物が多く、その撤去や修繕修理に想定以上のお金がかかることがわかりました。その費用のすべてを自己資金だけで工面することがどうしても難しく、クラウドファンディングに挑戦いたします。
新たな場では、設立当初から目標としていた「心身のトラブルを抱えてしまった馬たちをケアする場所」として更に発展させてまいります。
馬と馬、馬と人、人と人の命とご縁が紡がれていくことを願って。
皆さまのお力添えをどうかよろしくお願いします。
Horse Space 紡
代表 仲嶺美波
馬も人も幸せになれる場所
改めて、数あるページの中からこのページをご覧いただきありがとうございます。仲嶺です。Horse Space 紡は「乗馬クラブ」ではなく、馬と人が共に幸せな時間を過ごす「馬のための場所」です。ご縁のあった馬が最期まで幸せに暮らせる場所でありたい、という思いをモットーに運営して6年になります。
私はもともと大学卒業後、医療系の国家資格を取得し、医療の現場で働いていました。その傍ら、趣味で乗馬を始めて、馬と関わるようになりました。
最初は馬術の試合に出ることが楽しくて、競技志向で練習を頑張っていたのですが、パートナーの馬が不調となり、その後再起不能と判断されてクラブからいなくなってしまう出来事がありました。その馬以外にも、長期の休養が必要なほどに脚の状態が悪くなってしまうということが続き、馬を犠牲にしながら競技に出ることが苦しくなり、一度乗馬を辞めました。
しかし、再び馬と関わるきっかけを与えてくれたのは「廃用の危機に晒されたミント」でした。
廃用の危機に晒されたミント
ミントは若いころ、練習馬として活躍していました。しかし 蹄 の病気を患っていたことが原因で、休養することになりました。当時、彼女の精神状態は不安定で、人を噛んだり蹴ったりして怪我をさせてしまうこともありました。
私は乗馬クラブ退会後も、ミントのことがずっと気がかりでした。
乗馬クラブの友人と飲みに行った際に「ミントは元気にしてる?」と尋ねてみると、「昨日クラブに乗りに行ったけど、ミントの馬房が空になってた気がする!」と言われました。「それは大変!すぐに調べて!!」とお願いすると、やはり前日に退厩してどこに送られたのか分からないとのことでした。
その後、別の友人が色々と情報を調べてくれて、ミントがどこにいるのか突き止めてくれました。危機一髪、行方不明になる前にミントを引き取ることができました…。
ミントでまた乗馬を始めようと、一度は馬術の先生のところにミントを託しましたが、そこでは蹄のケアに十分な時間がとれず、どんどん蹄の状態が悪化していきました。
「せっかく助けた命なのに、このまま私が"馬に乗ること"にこだわっていては、ミントの命を守ることはできない。」と痛感し、ミントの心身のケアができる場所へ移ることにしました。その際に「どうせなら、馬と暮らせるようになりたい。馬と暮らすということを勉強しよう」と決めて、ミントと一緒に勉強させてもらいながら過ごしてきました。
そこで、じっくり時間をかけてミントと向き合い、心身のケアをしてあげた結果、ミントはとても穏やかで人を無条件に怖がらない、本来持って生まれた可愛さを取り戻したのです。
ミントの大きな変化を間近で見たことにより、「心身の問題で働けなくなった馬たちでも、時間をかけてケアを受けることで、長く乗用馬として活躍できるチャンスを与えてあげることができるのではないか?」「そういう場所をミントが生きているうちに作りたい」と思うようになりました。
そして、ミントを預託していた牧場の閉鎖が2017年に決定したことを機に、牧場にいた全頭一緒に埼玉県羽生市に移動し、2018年4月に馬と人が共に幸せな時間を過ごす「馬のための場所」"Horse Space 紡"をスタートさせました。
菜の花が美しい時期にオープンしました
HorseSpace紡の取り組みの一部をご紹介
馬と人が共に幸せな時間を過ごすために
●馬について学ぶ機会を提供
馬は乗り物ではなく私たちと同じ生き物であり、人に対して、それはそれは寛容で、感情豊かな動物です。それと同時に、私たち人間とは決定的に異なる「草食動物」でもあります。そのことを肌で感じ、より深く理解し、彼らを尊重するために、「馬という生き物」をよく観察して私たち自身も学び続けなければならないと考えています。
そのため、地上で馬と関わるコミュニケーションや馬のケアの先生方をお呼びした勉強会を積極的に開催しています。
●馬の気持ちに寄り添うレッスン
騎乗スキルについてはただ乗るということだけではなく、「馬と呼吸を合わせることの大切さ」、「馬と一緒に動いていくことの大切さ」そして「馬が痛みを感じないように乗るにはどうしたらよいか」というポイントを追求したレッスンを提供しています。
また、人を乗せるということは少なからず馬たちに負担がかかるため、1日2 鞍までの稼働を上限とし、疲れた馬や痛みを抱えていそうな馬はケア会員さんと一緒にケアしていくというサイクルを確立してきました。
●馬同士のコミュニケーションを大切に
馬が馬らしくいられるよう、馬同士が自由にコミュニケーションをとれる時間も大切にしております。気候の良い時期は毎日放牧にでて、自由時間を楽しんでもらえる工夫をしています。
馬の価値は、人を乗せることだけではない
引退競走馬のセカンドキャリアとして、乗用馬などへの転用は増えていますが、その先のステージで馬たちが「使い捨て」となってしまっているように感じています。
通常、病気や怪我などで乗馬クラブにいられなくなった馬は、そこで働く(稼ぐ)ことができないため、別の「人を乗せて活躍できる馬」と交換されてしまうことがあります。いなくなってしまった馬の行く末を追うことはタブーとされ、スタッフの方々に聞いても教えてもらえないことが多いのです。私自身、これまで高齢や怪我などで人を乗せられなくなった馬たちが、いつの間にかいなくなって「若い元気な馬」と入れ替わっている、ということを何度も目にし、心を痛めてきました。
「どうして馬たちには"治してあげる"という選択肢が当たり前のように与えられないのだろう?」
「治してもらえるチャンスだけでも与えてあげられないものか?」
という疑問を、ずっと抱いていました。
幸い、ミントはギリギリのところで引き取ることができ、心身のケアをすることで大きな変化を遂げて今も元気に活躍してくれています。一方で現在、手厚いケアを必要としている馬が目の前にいます。
それはブランレーヌです。
ブランレーヌは、突然ウォブラー症候群(通称「腰フラ」)を発症し、まっすぐ歩けなくなってしまいました。「普通ならこの馬はもう生きていられない(廃用だ)」「この馬は練習馬として全然稼いでいない」など、心無い言葉を投げられたこともあります。採算の取れない馬は退厩させて、新しい乗用馬を迎えたほうが早く利益に繋がる、という考えが当たり前とされてきたのだと思います。
しかし、「ケアが必要な馬だからこそできるお仕事があるはずだ」「規模の大きな乗馬クラブでは難しくても、うちのような小さな場所からチャレンジしてみれば良いのではないか?」と考え、「ホースケア会員制度」や「馬の年金制度」など独自の制度をつくり運用してきました。
「ホースケア会員制度」とは、馬について一緒に学び、ケアを専門に活動する会員制度です。馬房掃除をしてくださったり、飼料を食べやすいように工夫してくださったり、蹄の痛い馬のために草鞋を編んでくださるなど、それぞれの会員様が考える「馬のため」を実践されています。
「馬の年金制度」とは、レッスン時に1,000円分の指名料をいただき、その馬の将来の年金として積み立てる制度です。将来引き取ってくださるオーナー様が現れた時、少しでもオーナー様の負担を軽減することで、最期の瞬間まで幸せになる馬が増えることに繋がるのでは、と考え導入しています。
人を乗せるお仕事ができなくなった馬であっても、自分が生きていくためのお金を生み出せるシステムを確立することによって、最期の日まで安心して過ごせる場所作りを目指して取り組んできました。しかし、慈善事業でもなければ副業でもなく、人と馬が食べていくために「利益があげられる事業」として成り立たなければ、人も馬もそこで生きていくことができません。
現在の場所は地主様が代替わりされ、そのあたりの考え方に少しずつ乖離が生まれてしまい、このままでは「自分が目指すべき未来がまったく見えない。それどころか経営を維持していくことすら難しい」と判断し、今年3月の更新を機に、移転を決意いたしました。
新天地では、設立当初から目標に掲げていた「心身のトラブルを抱えてしまった馬たちをケアする場所」として、更に発展させてまいります。
馬たちが安心して過ごせる場所に
移転先は、数年前まで乗馬クラブだった場所です。馬場や放牧場を使用するのに許可を取る必要もなければ、時間制限もなくなるため、もっとフレキシブルにレッスンのご予約を承ることができるようになり、馬たちの運動やケアのために時間や場所も、もっと自由に使うことができるようになります。
馬は暑さに弱い動物です。これまでの場所は、真夏は夜間でも気温が30度近くあり、熱中症になってしまった馬もいましたが、移転先は山間のため、朝晩は気温が下がります。そのため今よりも過ごしやすく身体への負担も軽減できるのではないかと期待しています。
また、山間部の傾斜を利用して、馬のリハビリにも向いていると感じています。
一方で、前に使用されていた方が残していった残置物がたくさんあり、その撤去にまずお金がかかることがわかりました。もともと古い建物で、誰の手も加えられず3年ほどの年月が経過しているそうで、施設内の修繕をしなければ使うことができない状態です。
馬たちが安全かつ快適に過ごすためには、手を加えなければならない箇所も多くあります。業者さんに出していただいた見積もりに必要経費を合算すると、総額でかかる費用は550万円と想定をはるかに上回るものでした。自己資金だけでは到底まかないきれません。
そこで、移転費用の一部をお力添えいただきたく、はじめてのクラウドファンディングに挑戦します。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:300万円
■資金使途:
• 場内設備の修繕
• 場内残置物の撤去
• 軽トラ購入
• 馬場の砂入れ
移転してすぐに売り上げを上げられるかといえばそうではなく、馬たちが環境に慣れるまでの間は営業はできません。
慣れるまで数ヶ月かかる馬もいるかもしれませんが、会員様やボランティアさんたちの手もお借りしながら、紡っ子たちのケアを第一優先に徐々に環境に馴らし、無理なく営業再開できるように努めてまいります。
個性豊かな紡っ子たちのご紹介
Horse Space 紡を立ち上げて6年間、皆様からの温かい応援に支えられて今日までやってくることができました。ご縁が紡がれて、無事に移転先の確保までは進めることができました。
新規オープンは4月以降を予定しています。売り上げを上げていけるようになるまで、諸経費なども工面しなければならないと思うと不安も大きいですが、馬を愛する皆様と、新天地で笑顔で再会できるように、目の前の課題を一つ一つ乗り越えたいと思います。
最期まで幸せな時間を過ごす場所に
羽生で展開してきた6年の間に、さまざまな馬たちの受け入れ相談をいただく機会がありました。
「視力を失いつつある馬を引き取りたいのだけど受け入れてもらえないか?」
「歯が悪くて痩せてしまった高齢馬を引き取りたいのだけど受け入れてもらえないか?」
「きちんと教えることができていないので曳いて歩くことすら難しい馬なのだけど受け入れてもらえないか?」
「乗るつもりはなく地上で関わっていきたいのだけど受け入れてもらえないか?」
その時は、馬房が空いていなかったり条件が合わなかったりで受け入れることができずに申し訳ない思いをしてきました。しかし、移転先では馬房数が増え、馬場も時間を縛られることなく使えるようになります。どんな心身のトラブルを抱えた馬でもオーナー様の「愛馬をなんとかしてあげたい」というお気持ちに応え、頼っていただける場所にしていくことも大きな目標です。
また、可能な限りのケアに取り組み、高いレベルでのQOLを維持することで、オーナー様が愛馬とお別れする最期の時に「この子とやりたいことは全部やった。してあげられることは全部できた。悔いはない!また戻っておいで。」と言えるようサポートしていける場所作りをしていきたいと思っています。
もちろん、上記を確実に実現させていくためには、「思い」だけでは実現できないことも理解しています。
そのため、馬という生き物について、関わり方や扱い方、ケアの方法や運動の方法などを慢心することなく学び続けていく必要があると強く思っています。
移転先では、今までお世話になってきた先生方に引き続きお力添えいただけることになりました。騎乗レッスンだけでなく馬のための各種講習会・勉強会を今と変わりなく続けていく予定です。
紡っ子たちも平等に年を取りますが、得意なことを活かして最期まで元気に幸せに暮らしてほしいと願いながら、できることはなんでも挑戦してみようと思っています。
応援してくださる皆様、どうぞあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
HorseSpace紡 仲嶺から皆様へ
仲嶺美波|Horse Space 紡 代表
2018年に埼玉県羽生市で立ち上げたHorse Space 紡ですが、6年の間に紡っ子たちにも色々な試練がありました。マロンが顔面神経麻痺を発症、アオちゃんの蕁麻疹・屈腱炎再発、パインちゃんの蹄葉炎、記録的な酷暑による熱中症、ぶーちゃま(ブランレーヌ)の腰フラ…。
馬は生き物ですから、毎日毎日いろいろなことが起こります。大型動物なので治療やケアにも長期になればなるほどお金がかかってしまいます。それでも諦めず向き合うことができる環境を整えたい。馬たちを支えてくださる会員様を増やしていきたい。そういう思いでやってきました。
私たちが諦めてしまったら、トラブルを抱えた馬たちは生きていくことができません。
「ご縁のあった馬は最期まで」を夢物語で終わらせるのではなく、現実のものとするためにプロジェクトを成功させて新天地で今までの活動がより充実したものになり、より多くの馬に頼ってもらえる場所作りを実現させたいと思っています。
馬に乗られる方も、馬に乗らない方々も、もしHorse Space 紡の思いにご賛同いただけましたら、どうかご支援いただけますと幸いです。
いただいた応援メッセージ
持田裕之様|ヒロユキモチダホースマンシップ代表
ホーススペース紡様 新天地、越⽣での新たなるご出発おめでとうございます。さらなる繁栄をお祈りいたします。
こちらでは、3年前よりグラウンドワークの年間プログラムを実施させていただいてお ります。
多くの⼈たちにもご参加いただき、皆様の技術も少しずつ進歩していかれている様に思います。また、そういった技術や知識が、引退競⾛⾺のセカンドキャリアなどにも役⽴つ様願っております。
⾃然豊かな新天地、越⽣での講習会を楽しみにしておきます。
デビー・ポッツ様|国際テリントンTTタッチ・インストラクター
私は、馬の福祉のために活動を続ける仲嶺美波さんを熱烈に応援します。 彼女はホーススペース紡のオーナーとして、世話をしている馬の肉体的、精神的、感情的な生活の質の向上に一貫して献身的な姿勢を示してきました。
恐怖や痛み、トラウマの影響を受けている馬たちを助けようとする仲嶺さんの努力には敬服します。 彼女は過去10年以上にわたって、私が開催してきたTellington TTouch for Horsesのワークショップやトレーニングのほとんどに参加し、最も効果的で優しいテクニックを使って、それぞれの馬のユニークなニーズをサポートできるようにしてきました。
すべての馬をサポートしたいという思いから、仲嶺さんは現在の施設で私のために何度かワークショップを開いてくれました。 これは、彼女が馬をケアするだけでなく、他の人たちが馬と最良の関係を築き、最良の結果を得られるようサポートすることにも力を注いでいることを示しています。
仲嶺さんには、厩舎経営の財務面でも、厩舎経営の管理面でも実績があります。 この貴重なビジネスで彼女の努力をサポートできることをうれしく思います。
==
I enthusiastically support Minami Nakamine in her effort to continue her work for the welfare of horses. As the owner of Horse Space Boh she has consistently demonstrated her dedication to the physical, mental and emotional quality of life for the horses in her care.
I admire Nakamine san’s effort to help horses who have been affected by fear, pain or trauma in their lives. She has attended most of my in-person and on-line Tellington TTouch for Horses workshops and trainings over the past 10 years, ensuring that she is able to support each horse’s unique needs with the most effective and gentle techniques possible.
With her desire to support all horses, Nakamine san has organized several workshops for me at her current facility. This shows that she is not only focused on caring for the horses in her care, but also in helping other people have the best possible relationship and outcomes with their horses as well.
Nakamine san has a proven track record both in the finances of running a successful stable, and in the management of horse stable operations. I am happy to support her effort with this valuable business.
福元弘二様|日本ソフト競馬協会 代表
HorseSpace紡さんは2020年から、毎年沢山ソフト競馬に出走してくれています。
2021年には馬と馬場をお借りして、ソフト競馬のリアルイベントも開催させていただきました。
何より、
HorseSpace紡さんの、
『馬は“人を乗せる”ことだけに価値があるわけではないと思っています。
人のための「乗馬クラブ」ではなく、馬のための「HorseSpace」です。
(だから「乗馬クラブ」という名称が付かない)』
という理念に、ソフト競馬はとても共感しております。
この度はHorseSpace紡さんの「乗馬施設の移転」という大変な作業に、微力ではありますが、ソフト競馬として応援させて頂きます。
馬達の幸せ継続の為にも、
皆様のご支援ご協力、宜しくお願い致します!
金子暖様|Horse&Art therapy Studio Picamerry代表
ホース&アートセラピスト人と馬が癒し合う触馬セラピスト養成セミナーを主催
経済動物である馬は、糧を自分で稼がなければ生きていけません。
ですが、競走馬を引退後、乗馬クラブに引き取られても怪我や高齢で乗用馬を務めることができなくなると、行き場が無くなってしまう現実を否むことはできません。Horse Space 紡は「乗るだけが馬の価値ではない」ことを発信し「心身のケアが必要な馬たちが頼れる場所造り」に尽力している希少な馬施設の1つです。
例えば「触馬」普及活動。人は馬と触れ合うことで(関わり方次第で)人生を根底から好転させるレベルの癒しを享受することができます。
また、馬のマッサージやタッチの練習相手を務める「気持ちよくしてもらう仕事」は馬たちに大人気の「お仕事」です。「騎乗せず、馬を癒やし馬に癒やされるホースセラピー」の価値が広まることで、引退競走馬・引退乗用馬たちの居場所造りや終の棲家創設の輪が広がることを願っています。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
吉野正悟様|株式会社プライメリー 代表取締役
紡さんは、「馬は乗って楽しい」だけではなく「馬と意思疎通する楽しさ」を教えてもらった場所です。「さくら」と息を合わせて歩いたり、走ったりと言葉は通じませんが意思疎通ができたときの楽しさを知りました。新天地で、さらに多くの方に、さまざまな角度から馬の良さ、楽しさを伝えてくれることでしょう。
私は、紡さんのように、馬と人との接点を増やす取り組みは、多くの馬たちの命を紡いでいくことに繋がる大切な場所と考えており、このプロジェクトを応援しています。
岡留美子様|テリントンTタッチ P2 プラクティショナー、ボディートーク上級施術士、ボディートーク アニマル施術士、人間とアニマルのヒリオソール施術士
Horse Space 紡 主宰の仲嶺美波さんとは、馬のテリントンTタッチのワークショップをきっかけに、かれこれ10年以上のお付き合いがあります。
下記の写真はワークショップにてTタッチを教えていらっしゃるDebby Potts先生とその通訳をさせて頂いている私です。
初めてTタッチのワークショップに参加された仲嶺さんは、廃用になりそうだった馬を引き取り、何とかTタッチで反応性の高いその馬のケアをしたいと熱心に学んでいらっしゃいました。それがスタートとなって、現在は引き受け手の無い馬達を引き受けて、寿命を全うできるような場所を頑張って提供されています。しかも、ただ、生きながらえさせているのではなく、様々なトレーニングや療法を試されることで、恐怖心やトラウマから反応性が高くなってしまった馬達の心身のケアをし、一頭一頭が、個性豊かな馬生を送ることができるような場を作り上げていらっしゃいます。
そんなHorse Space 紡さんが、今後も更に発展し、多くの馬達のサンクチュアリになるよう期待し、応援していきたいと思います。
田中由香里様|テリントンTタッチ プラクティショナー
「人を乗せることだけが馬の価値ではない」という思いで人と馬とを繋いできたHorse Space 紡さんが、新たな場所でこのプロジェクトに取り組むと聞き、とても素晴らしいことと期待を寄せています。
私はテリントンTタッチを通して紡の馬たちと関わっていますが、馬のケアをはじめとする紡さんの様々な取り組みのベースには、人と馬は上下関係ではなく互いに尊重しあう関係でありたいという理念があり、それが馬たちの可能性を引き出し、人と馬との新しい関わり方の提供にも繋がっていると感じています。
このプロジェクトによって、馬たちのセカンドキャリア、サードキャリアがより豊かで健やかなものとなり、そして人と馬とが共に幸せに歩める共生の場となりますよう応援しています!
阪本チヒロ様|合同会社UMAGLOVE
「Horse Space 紡を応援しています!」
Horse Space 紡の仲嶺さんと初めてお会いしたのは、持田裕之氏のホースマンシップ講習会だったと記憶しています。その後、Horse Space 紡を立ち上げた経緯を知り、なんて馬のことを考えた優しい施設なんだろうと衝撃をうけました。
と同時に、乗馬をメインメニューに据えずに経営は成り立つんだろうか?とも思いました。ところが、仲嶺さんの熱意と人望は着々と人の輪をつくり、著名な講師陣をお呼びして馬に有益なさまざまなセミナーやレッスンをどんどん開催していて、6頭の馬たちと預託馬でちゃんと成り立っているではないですか。
そんなパワフルでバイタリティ溢れる愛馬心の塊のような仲嶺さんから移転の事情を聞き、なんとしても応援せねばと思いました!ちょうど2023年秋からスタートしたHCL(ホコリ)にも加わっていただき、これからも馬と人の良い関係づくりに貢献してくださるものと確信しています。
どうぞみなさま、Horse Space 紡をご支援ください。
鈴木貴晴様|HorseSpace紡招待インストラクター/NTT馬術部監督/日本馬術連盟 馬場馬術1級審判員/日本馬術連盟 指導員/全国乗馬倶楽部振興協会 指導員
HorseSpace紡のオーナー仲嶺さんとは、以前に所属していた乗馬クラブで一緒に練習しておりました。当時そのクラブに、能力は高いけど、気が小さく臆病で緊張しやすく、脚反抗が激しい…いわゆるちょっと“面倒な馬”がいました。それがミントです。
仲嶺さんはそんなミントになぜか心を惹かれ、蹄が悪くてクラブから出されてしまったミントを、なんと個人的に引き取ってしまい、それだけでなく、ミントのためになんと牧場も開いてしまい、6頭の馬とお客様の馬のために頑張るようになるとは当時は全く想像もできませんでした(笑)
「うちは乗馬クラブじゃないから」と言いながら、馬たちの稼働は多くても1日2鞍以下、馬のために、餌に色々な工夫をしたり、虫除け用の腹巻を巻いて快適に過ごせるようにしてあげているのに、本人はこの6年間ずっと自宅では寝ずに事務所の簡易ベットで寝て、夜も馬たちの様子を見回りに行って…本当に馬が好きでもなかなかできないことだと思います。
そんなHorseSpace紡と紡にいる馬たちを、これからも応援いたします。
藤谷麻子様|招待インストラクター
紡の馬達は以前、運動環境や健康管理がギリギリの所にいました。私はその頃から若い引退競走馬のリトレーニングに携わっていて、アオもその1頭でした。ケアが行き届かない環境の為に馬たちは常に蹄の状態が悪く、馬によって餌の質や運動量に差があったので精神的にも不健康でした。HorseSpace紡に引き取られてから心身ともに劇的に健康になりホッとしたのを覚えています。
より良いメソッドがあれば柔軟に取り入れ、国内外から先生方を招いて勉強会なども意欲的に開催されています。そこで劇的に良くなる事例も見てきました。驚くほど高齢の養老馬達が放牧されるだけではなく、今出来ることをオーナーさんと楽しんでいる姿も見てきました。
今後もこの素敵な場所にたくさんの方が訪れることができるよう応援しています。
渡辺将人様|馬を治療するオステオパス
仲嶺さんの仕事ぶりを見ていると、本当に馬を愛し、献身的なケアをされていると感心しました。
新天地で新たなビジョンを具現化する思いのベースには、馬に対する純粋な愛情があってのこと。なので、きっと馬達にとって楽園のような場所になって行くのでは?と私は思っています。
同郷でもある仲嶺さん、紡さんの活動を今後もさまざまな形で応援して行きたいと思います。
山本麗香様|ホースケア会員
初めて馬と触れ合ったのは自宅近くの乗馬クラブの体験チケットをもらって乗馬体験をした時です。
乗せてくれたのはおばあちゃんの馬で足を引きずっていました。何度も止まってしまい、足が痛かったのかな?もしかして嫌だったのかな?とその時は軽い気持ちでその場を後にしました。
その後、調べれば調べるほど辛く悲しい思いをした馬がたくさんいるという現実を知りました。
乗馬はしたくないけど、馬と関わりたい。探してたどりついたのが紡さんでした。
それまでは体験乗馬くらいしか馬と関わったことのない私が、紡さんの馬に対する熱すぎる情熱と愛情に惚れ込んで馬の世界に飛び込みました。
乗用馬になれば幸せ?では乗れなくなったらどこに?ずっと疑問でした。体だけでなくて心のケアも必要な馬もいます。乗ることだけが馬の価値ではなく、人を乗せることができなくてもお仕事として確立し、今まで人間のために一生懸命働いてくれた馬たちが余生を楽しくゆっくりと健康に過ごして欲しい。
そんな場所を目指して移転されます。行けば馬にはもちろんのこと、仲嶺さんやボランティアさん、グランドワークを学ぶ仲間の方々には馬に対する愛が溢れていて、愛がある人しかいない!私自身もとっても癒されています。
馬と共に歩む未来には紡さんのような場所がもっとたくさん増えて欲しいと心から願っています。これからもずーっと応援しています!!皆様のご協力、よろしくお願い致します!!
湊香里様|ドラえもん騎手(ソフト競馬)
乗馬以外にも、馬が人を乗せなくても、人が馬に乗らなくても一緒にコミュニケーションをとって楽しめる場所、それがHorseSpace紡さん。
そして代表の仲嶺さんはドリフ世代なので馬と一緒に楽しいことをするのが大好き。そのおかげか、紡っ子たちはお笑いのセンスが抜群(笑)。
元気な子に対しても、トラブルを抱えてしまった子に対しても、どうしたら良いのか?何が一番この子のためになるのか?何をしてあげればこの子は幸せなのか?を一生懸命考えて日々勉強している姿は本当に頭が下がります。
昔はキレっキレで触るのも危なかったミントしゃんが仲嶺さんの地道な日々のケアのおかげで穏やかな馬になり、最近ではおでこを触らせてくれるようになりました(笑)これからも馬にも人にも優しく、沢山の笑いがあふれるそんな紡を守っていってください。応援してます!
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
第一目標の達成とネクストゴールについて
2024年2月7日から開始したクラウドファンディングですが、皆様のおかげで2月12日(月)に目標金額の300万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。
今回のチャレンジは、目標金額を達成できなかったらそれまで集まった支援金もすべて返金されるというシステムのため、プロジェクトが開始されるまでは「絶対に達成させるぞ!」という思いで準備をしてきましたが、実際のところ不安でいっぱいでした。しかし、始まってみると、初日から本当にたくさんの皆様からのご支援と温かいメッセージが届き、毎日応援していただけること、ご支援いただけることに励まされ、本当に心の支えとなりました。
このクラウドファンディングを通じて、これだけたくさんの方々に共感していただけること、応援していただけること、そして馬たちへ心を寄せていただけることが本当に嬉しく、活力になることを改めて身をもって体感しました。
このクラウドファンディングの達成はもちろん終わりではなく始まりです。「Horse Space 紡」が馬たちにとって、馬を愛する皆様にとって、本当に大切な場所になれるよう、しっかりと運営していくことがご支援いただいた皆様の思いを無駄にしないためには一番重要なことであると考えています。
移転先は、馬たちにより快適な場所を提供するため、ネクストゴールは【600万円】を設定させていただき、皆様と一緒に駆け抜けたいと思います。追加の300万円分の資金使途は以下です。
●第二目標の資金使途概要(+300万円)
・馬房改修工事費:約1,100,000円
・排水溝新設費:約1,050,000円
・ライフライン周り修理費:約300,000円
・READYFOR手数料:約550,000円
立ち上げ段階で上記費用を賄えるということは、より馬たちが安全に快適に過ごせること、ひいては移転後すぐに馬たちのケアに費やせる時間や費用を増やし、馬と向き合う時間を確保することができる、という環境作りに直結します。そのため、この先のご支援は、より活動を前進させる大きな力になります。
この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。絶対に思いを無駄にしないよう全力で取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
2024年2月13日 追記
Horse Space 紡
代表 仲嶺美波
第二目標達成の御礼と最終目標について
2024年2月7日から開始したクラウドファンディングですが、皆様のおかげで2月12日(月)に第一目標の300万円を達成し、3月21日(木)には第二目標である600万円も到達することができました。
改めまして、馬たちとともに心より深く御礼申し上げます。
第二目標でお寄せいただいた温かいご支援は、馬房改修工事費用や排水溝新設費用、ライフラインまわりの修理費として大切に活用させていただきます。現在、移転や輸送は完了しオープンに向けて準備中となりますが、問題が次々と浮上してまいりました。
1つ目は「改修工事のやりなおし」、2つ目は「ゴミの大量廃棄」などです。
●改修工事のやりなおしについて
最初に施設の改修工事をお願いした業者さんは馬について知識がなかったことから、強度不足や馬が怪我をしない工夫などがなく、「馬が使うには適していない仕上がり」になってしまいました。そのため別の馬の施設を作っている業者さんに再度、改修工事を依頼せざるを得ない状況となってしまいました…。
●ゴミの大量廃棄について
最初の業者さんの段階でゴミはすでに10トン排出したのですが、紡っ子たちが入る厩舎以外の部分にはまだまだゴミが放置されておりました。その廃棄にもまた別途費用がかかります…。
その他、厩舎内部の電気配線のほとんどが延長コードでなされており、このままの状態で使用しては火災の危険性が高いことから電気の配線工事も依頼したところです。
どれも移転先を使い始めてから判明したため、想定以上に必要な費用が次々出てきてしまったことに頭を抱えています。(詳しくはこちらをご覧ください)
最終日まで残り少ない日数となり心苦しい限りですが、最終目標として【800万円】を設定させていただき、最終日まで皆様と一緒に駆け抜けたいと思います。
●第三目標の資金使途概要(+200万円)
・ゴミ追加廃棄
・馬場および放牧場牧柵改修
・馬房内敷マット
・給湯器新設
・電気配線工事
Horse Space 紡は「馬のための場所」です。そのため、馬たちのQOLを高い状態を維持することに注力しています。「馬も人も、より安全でより快適に安心して過ごせる場所」として再出発するためには、まだまだ皆様の応援が必要です。
絶対に思いを無駄にしないよう全力で取り組んでまいりますので、終了日の最後のときまでどうぞよろしくお願いいたします。
2024年3月22日 追記
Horse Space 紡
代表 仲嶺美波
- プロジェクト実行責任者:
- 仲嶺 美波(Horse Space 紡)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
牧場移転にかかる費用(場内設備の修繕や場内残置物の撤去など)の一部として大切に活用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 新しい移転先の第一種動物取扱業は2024年3月中に取得予定となります。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額は自己資金や融資をうけるなどして負担します
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
馬が人のためだけに働く場所ではなく、どんな馬であってもその馬らしく生きられる「馬のための場所」を作りたいという思いから2018年に埼玉県羽生市にOPENしました。「ご縁のあった馬は最期まで」をモットーに、乗る楽しさだけではなく地上で馬と関わる楽しさを伝えること、また、心身のケアが必要な馬たちと向き合う時間を大切に6年間運営して参りました。この度3月に、人馬にとってより良い場所作りを目指して埼玉県入間郡越生町に移転することになりました。今よりもっと多くのご縁と馬の命を紡いでいける場所を目指します。
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リターン
3,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|3千円
●お礼のメール
●活動報告レポート
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※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 270人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
10,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|1万円
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
==
※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 182人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
12,000円+システム利用料
【数量限定】馬の水引ストラップコース|1万2千円
●馬の水引ストラップ
馬モノ作家の「Blue Irisさん」からご提供いただいたお品です。3本の紐で編んだ縁起物のお馬の水引がいつも身に着けていられるようにストラップになりました
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
==
※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 39人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年7月
12,000円+システム利用料
【数量限定】紡っ子クリーナーコース|1万2千円
●紡っ子クリーナー
馬モノ作家の「Ccraftさん」からご提供いただいたお品です。紡っ子たちの日常を切り取った写真でデザインされた色鮮やかなクリーナーです
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
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※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年7月
12,000円+システム利用料
【数量限定】紡っ子キーホルダーコース|1万2千円
●紡っ子本革キーホルダー ※ランダムでお届けいたします(ミントしゃん・アオ・さくら・パイン・マロン)
馬モノ作家の「Ccraftさん」からご提供いただいたお品です。紡っこたちの名前と生年月日が刻印されたオーダーメイドの本革キーホルダー。誰のキーホルダーが届くかはお楽しみに!
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
==
※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年7月
12,000円+システム利用料
★3/1NEW【数量限定】紡っ子ステッカーコース|1万2千円
●紡っ子ステッカー
応援コメントをいただいたUMAGLOVEさんからご提供いただいたお品です。6頭の紡っ子勢揃いのプレミアムなステッカーです!
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
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※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 31人
- 在庫数
- 54
- 発送完了予定月
- 2024年7月
15,000円+システム利用料
ホースコミュニケーションリーディングクラブ(ホコリ)チケットコース|1万5千円
●ホースコミュニケーションリーディングクラブの共通チケット
※全施設共通で使えるチケットとなります ▶詳細はこちら:https://hcl-club.com/
※有効期限:発行から半年内
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
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※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
30,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|3万円
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
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※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
30,000円+システム利用料
【数量限定】乗馬ノート&馬と遊べる体験セットコース|3万円
●乗馬ノート
ヨナグニウマを支援されている「Let's support!ヨナグニウマ」さんのオリジナルアイテム。騎乗レッスンだけでなくケアやグラウンドワークの記録にも使えるマルチなノートは宝物になります!
●新施設で馬と一緒に遊べる体験チケット
30分間馬と地上で遊べる紡の人気のコース。内容はご希望に添えるよう考えますので、リクエストがあればどんどん受け付けます。
(馬と一緒にだるまさんが転んだゲーム・ボールをつかってバスケットボールやサッカー・馬と一緒に演奏会など)
※有効期限:発行から半年内
※体験の日程は2024年5月頃にメールにてご連絡いたします
※現地までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●ホースコミュニケーションリーディングクラブの共通チケット
※全施設共通で使えるチケットとなります ▶詳細はこちら:https://hcl-club.com/
※有効期限:発行から半年内
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
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※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年7月
50,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|5万円
●新施設にお名前掲示(希望制)※お好きな馬のお部屋に掲示させていただきます。6頭のお部屋からお好きな部屋をお選びください
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
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※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
50,000円+システム利用料
【数量限定】愛馬のシャーペン画コース|5万円
●愛馬のシャーペン画
お好きな馬や、ご自身の愛馬の写真を提供いただき、それをもとに「meishosiriusさん」がシャーペン画を作成してくださります!
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
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※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2024年7月
100,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|10万円
●新施設にお名前掲示(希望制)※お好きな馬のお部屋に掲示させていただきます。6頭のお部屋からお好きな部屋をお選びください
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
==
※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
300,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|30万円
●新施設にお名前掲示(希望制)※お好きな馬のお部屋に掲示させていただきます。6頭のお部屋からお好きな部屋をお選びください
●お礼のメール
●活動報告レポート
●施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
==
※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
500,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】全力応援コース|50万円
●新施設にお名前掲示(希望制)※お好きな馬のお部屋に掲示させていただきます。6頭のお部屋からお好きな部屋をお選びください
●お礼のメール
●活動報告レポート
●施設の様子を動画でお届け(Youtube限定配信)
●HPにお名前掲載(希望制)
==
※一度に複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
プロフィール
馬が人のためだけに働く場所ではなく、どんな馬であってもその馬らしく生きられる「馬のための場所」を作りたいという思いから2018年に埼玉県羽生市にOPENしました。「ご縁のあった馬は最期まで」をモットーに、乗る楽しさだけではなく地上で馬と関わる楽しさを伝えること、また、心身のケアが必要な馬たちと向き合う時間を大切に6年間運営して参りました。この度3月に、人馬にとってより良い場所作りを目指して埼玉県入間郡越生町に移転することになりました。今よりもっと多くのご縁と馬の命を紡いでいける場所を目指します。