繁殖場から保護された犬の動脈管開存症を手術して命を救いたい！

★再検査の結果★

イグの病状を気にかけて頂いている皆様、また、応援して頂いている皆様へ検査結果を報告させて頂きます。

報告が遅くなりましたことすみません。
まずは結果ですが、
左心室の肥大は前回１月から2mmでした。収縮率もわずかながら落ちていました。😣

しかし、主治医の先生がおっしゃるには、急激な悪化とは言えないので、今のところ普通の生活をしていて命に関わるような急変はないでしょう、とのことでした。

ひとまず、ほっとしました😆💮

ただ、やはり、わずかとはいえこの２ヶ月で心肥大や収縮の衰えがあることは変わりないので、
できるうちに手術をすることで、この先に考えられる肺水腫や肺高血圧などで苦しむことは避けられるとのことでした。

まず、１枚目写真は、主治医の先生からのご説明です。
質問も細かくさせて頂き、手術を勧める場合、勧めない場合など、納得できるものでした。

二枚目写真は、ちゃんと再検査を受けましたという証跡として明細を載せました。高額です😵

手術の日程は４月〜５月で改めて都合を確認し、予約することになりました。

手術をしないという選択をしたら、きっとこの先目の前で苦しむイグを見て、後悔と懺悔しかないだろうと改めて思いました。

また、伸展ありましたら都度報告させて頂きます！
ありがとうございます。