池田町はここ数日天気も良く、木々の冬芽も膨らんできたように見えます。

もうすぐ春なんですね~。

 

今日は道づくりのおはなし。

昨年夏、池田町が位置する十勝地方は台風によって大きな被害を受けました。

林道も例外ではなく、川の近くにある林道では増水により、道路が削られてしまいました。また、側溝の水もあふれ、道路に土砂が流れ出ている箇所が見られました。

このような場所では、道路を造った後も、復旧や土砂の撤去など管理費用が必要となってきます。

 

 

一方で、20年以上前に作られた作業道は付近に川がないことや、こまめに排水されている事から、修復せずに通行可能な状態を保っていました。

 

なぜ、このような違いが生まれるのでしょうか??

森林の中に道路を造る際には、「どこに道を造るのか?」、「雨水などをどのように排水するのか?」などを十分に考えなければなりません。

そのためには、山の中をくまなく歩き、丁寧に観察する必要があります。

 

「環境にやさしい道づくり」を実現することも森を管理する上で必要な技術だと考えています。

講習会では道の造り方に関する講習も実施予定です。

実際に山を歩き回って、どこに道を造るのか考え、実際に道を造ってみます。

 

これまでご支援いただいた方、本当にありがとうございます!

只今ご検討中の皆様も、ぜひご支援いただけますよう、宜しくお願いします!

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