このプロジェクトも残り2週間弱となりました。

昨晩から今朝にかけて季節外れの雪が降り、朝はところどころ雪が積もっていました。

今は雨に変わり、雪も溶けていますが、季節が冬に逆戻りしたような寒さです。

 

今日はちょっと真面目なお話です。

 

製炭業者の方から製炭用原木となる広葉樹材が不足している話を聞いてから2年半。

当初は町有林を立木販売(森に木が立っている状態で製炭業者に販売。伐採・搬出は製炭業者が実施)して、課題解決に向けて動いておりました。しかし、昨年からは製炭業者が伐採作業者を確保できない事態に陥り、町有林を立木販売するだけでは原木不足の解消が見込めない状況になりました。

 

一方で、カラマツ人工林では製材工場で利用可能な太さに成長した森林面積が増加したため、伐採作業者が集中。伐採後にはカラマツを再び植え、植えたカラマツはある程度の大きさになるまで、草刈りが必要となるため、それらの作業に従事する人手が不足している状況になっていました。

 

町の人口も減少している中で、本当に打つ手がないのか、頭を悩ましていたとき、ふと3年前に林業グループで実施した炭やき体験を思い出しました。

(まあ、私は伐採作業に参加してなかったわけですが 笑)

 

会員の方が7名(農家・森林組合職員など普段伐採作業を行っていない方々)が集まり、伐採・搬出を行いました。

各自が所有しているチェンソーで伐採、軽トラックや農業用トラクタでの運搬。会員の方が所有する山林で行いましたが、場所と技術があれば誰でもできるのでは?という想いが大きくなってきました。

 

場所はいざとなれば町有林があります(様々な手続きを踏む必要がありますが)。

では技術は?

講習会をやるなら誰が費用を負担すればいいの?

というか、やりたいと思ってくれる人はいるの?

正直、不安しかありませんでした。

 

考えていても仕方がないので、講習会を実施したところ多数の方にご参加いただき、講習会後も事情により参加できなかった方からお問い合わせもいただきました。

講習会については↓をご参照ください。

 

 

皆様のご支援をいただき、講習会を行ったとしても解決しなければならない課題は沢山あります(場所の確保、製炭用原木に適さない長さとなった丸太の販売先確保などなど)。

 

ただ、今、動かないと取り返しがつかない事態になると感じています。

実際、当町の木炭生産量は平成23年度には210トンだったものが、平成27年度には78トンと6割以上も減っています。

この状況をなんとか打破したいという想いから、このプロジェクトを始めました。

 

 

とりとめのない、読みにくい文章となってしまいすみません。

ご覧いただいた皆様には現状とプロジェクトへの想いを感じていただければと思っています。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

ご支援について前向きにご検討いただければ幸いです。

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