改めまして、自己紹介(石巻に行くきっかけ)

プロジェクトをスタートさせてから、早くも10日が経ちました。

毎日暑いですね、今年は特に暑いように感じます。

皆様、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

 

さて、今回は改めて自己紹介をさせて頂きたいと思います。

 

私は1982年に愛知県の名古屋で産まれました。

生後まもなく大阪に移り、幼少期を過ごします。

父の仕事の兼ね合いで神奈川に引っ越すことになります。(すごく抵抗しました…)

その後は高校卒業、大学受験に失敗して浪人生活を送るまで神奈川にいます。

成人してからは家族で東京に引っ越し、実家は今も変わらず東京です。

 

宮城県を初めて訪れたのは20歳の時。

ふと思い立って仙台に日帰りで行きました。

なぜか南中山のAEONに行き、白い巨大な仏像?にびっくりしたんです。

 

以降は宮城を訪れることはありませんでした。

再訪のきっかけは2011年4月。

あの大震災を一言でかたずけることはできないと思いますが、私も人生が大きく

変わるきっかけとなりました。

 

当時は某テーマパークで勤務しており、休憩に入り食事をしようとしている時でした。揺れがおさまってすぐに戻り、それから翌日の午後までほぼ眠らずにお客様対応していました。ただただ必死でした。

 

しばらくはパークも開園できずに仕事もなかった為、近隣の復旧作業を手伝う日々でした。夢の場所にすごく立派な一戸建てを建てられたのに、数センチ傾いてしまった為に住むことができない方など、たくさんの方のお話を聞かせて頂いたり現実を知る機会となりました。

 

震災から一か月たち、いよいよパークも再開すると決まった頃、テレビを見ている私に一つの変化がありました。

宮城県石巻市(当時は「いしまき」と読んでいました)を始め、女川や南三陸など東北のニュースを見ていた時です。

それまではあまり実感が沸くこともなかったのですが、住宅や道路の復旧お手伝いをするうちに、その被害の大きさがなんとなく認識できるようになっていました。

 

パークには東北から来られるお客様もたくさんいらっしゃいます。

その方たちが苦しい時に、私は以前と同じように仕事できるイメージが沸きませんでした。

当時はガソリンも少なく、現地の受け入れ態勢も整っていないし素人が行っても迷惑になるだけ。ネットで色々調べても、そんな内容が多かったです。

実際かなり迷いましたが、ある団体を通じて石巻に行ける機会を得ました。

 

説明会に参加して非常にわかりやすく、すぐに行くことを決めました。

そして4月15日、くしくもパーク再開の日に私は石巻に行きました。

最初は一週間で東京に帰るように団体の方からも言われていたので、そのつもりの心構えと荷物量でした。

しかし現地に行ってみると、人手は全く足りていませんでした。

全国から支援物資は届いているにも関わらず、配布する人が不足している為に支援を断っている状況とか。。。

震災直後から石巻入りして活動していた方々のおかげで、私たちがやるべきことは明確になりつつありました。

 

そしてここからが私の石巻との関係が始まっています。

続きはまた別の機会に記したいと思います。

ありがとうございました。

 

 

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