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海外赴任の子供たちとオペラ歌手の共演 in シンガポール

池野博子

池野博子

海外赴任の子供たちとオペラ歌手の共演 in シンガポール
支援総額
59,000

目標 200,000円

支援者
8人
残り
終了しました
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2015年01月03日 21:17

皆さんにとっての “ダメになる” 歌は何ですか?

2006年に文化庁が「親子で歌いつごう 日本の歌百選」を公募によりエピソードともに100曲(正確には101曲)選定しました。

 

童謡やポップス、歌謡曲、外国の民謡も含まれているのですが、多くは学校の音楽の授業の中で習ったような曲が選ばれています。

 

その中に成田為三作曲「浜辺の歌」が選出されているのですが、エピソードとしてこんなお話が書かれています。

 

当時40代の方のエピソード。

子供のころに、それほ裕福ではなかったのにご両親がピアノを買ってくださり、ピアノを習ったとのこと。

 

大人になってから実家に帰るとお父様が「これをやってくれ」といって日本の名曲が載った曲集を持ってくるのだそうです。

 

お父様のリクエストで「浜辺の歌」を弾くとお父様が目頭を押さえ「俺はこの曲を聴くとダメなんだ」と。

 

当時の家計を考えると不釣り合いなピアノを買ってくれたのはモーツァルトやショパンを弾くためではなく「浜辺の歌」のような曲を聴かせるためだったのだと気づいたそうです。

 

以来、ご本人にとっても「浜辺の歌」は “ダメになる” 歌になったそうです。

 

 

私も「浜辺の歌」は大好きな歌の一つです。

高校生で声楽を習いにくる生徒さんがいますが、「浜辺の歌」を必ずレッスン曲として与えます。

残念ながら最近の高校生は「浜辺の歌」を知らないのです。学校でも習わないそうです。

 

こんなにも素晴らしい曲なのに、人の心を動かす魅力をもった曲なのに、それを知らないなんて、なんてもったいないのでしょう!

 

学校で習わないのなら、音楽家が直接伝える必要があるのです。

 

人の心を動かす歌、それも長年にわたって心を動かし続ける歌は、毎日毎日新しい歌が生み出される中でいったいどれだけの歌がそれになれるのでしょう?

 

私たちが受け継いできた大事な財産を、次の世代にもプレゼントしたいと思いませんか?

 

私といっしょに次の世代へのプレゼンターになりませんか?

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リターン

3,000

・ありがとうメール

支援者
3人
在庫数
制限なし

10,000

・ありがとうメール
・子供たちに伝えたい曲のCD。(私が歌ったものです。)

支援者
5人
在庫数
制限なし

30,000

・ありがとうメール
・子供たちに伝えたい曲のCD。(私が歌ったものです。)
・シンガポールの物産品

支援者
0人
在庫数
制限なし

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