本日23時終了！オオタヴィン監督よりメッセージが届きました！

映画「いただきます　ここは、発酵の楽園」クラウドファンディングにご支援くださった皆様、本当にありがとうございました！

今日が最終日、23時に終了します。残り12時間を切りました！

 

この映画を全国に届けたい！という思いで始まったプロジェクト。

この思いが届くだろうかと、手探りの日々に送られてくる支援者の皆様の応援メッセージにどれだけ支えられたことか！

なんと、第一目標、ネクストゴールも達成することができました！

感謝の思いでいっぱいです。

残り12時間、もっと多くの方にこの映画を届けられるよう、最後まで走り抜けますので、最後のご支援どうぞよろしくお願いします！！

 

最終日、オオタヴィン監督から映画に対する思いがつまったメッセージをいただきました！

 

【オオタヴィン監督のメッセージ】

 

オオタヴィンです。
４年前に生まれてはじめて作った映画「いただきます　みそをつくるこどもたち」。
当初は、ほんとうに月に一度か２度の小さな上映会でした。
上映会ごとに口コミで広がり、２年目にほぼ全県で上映達成した時の喜び。
（因みに、最期まで上映されないで残った県は石川県と和歌山県でした）
上映回数が４００回を超えた頃からコツコツ積み立てた上映料金で、
「いただきます２」が作りたいぞ、という気運がたちあがってきました。
「いただきます　みそをつくるこどもたち」では毎回
アンケートを書いてもらっています。
これ↓見てください。なんだか、泣けませんか。（僕は泣きました）
うんうん、おじさん、頑張るけんね、
もう一本作るけんね、きみたち、待っててね。

 

 

 

このアンケートを作業デスクの壁に貼って、老体に鞭を打ち、
こどもたちの笑顔を想像しながら
「みそをつくるこどもたち」よりはるかにハードルの高い内容の
「ここは、発酵の楽園」にチャレンジしてきました。
試写会では、前作以上に何度も会場が笑いの渦に包まれて
笑えて元気が出るドキュメンタリー、できたな！とホッとしています。

「いただきます　みそをつくるこどもたち」は、劇場公開が１３館。
「いただきます　ここは、発酵の楽園」は、
いでは堂の渡辺監督の尽力で「４０館、観客１万人超え」を目指します。

まず、映画館で、オーガニックや、味噌パワーを知らない
一般のお客さん、特に親子で見てもらいたいのです。
クラウドはお金を集めるだけが目的ではありません、
ミライの観客づくりでもあるのです。
観たコトないエンターテイメントなドキュメンタリーの配給を
一緒に応援してください。

まず、こどもを幸せにしよう。
すべては、その後に続く。

 

皆様、引き続きご支援＆応援をどうぞよろしくお願いいたします！！

【映画予告編】https://www.youtube.com/watch?v=weWDZvtYWgw
【公式ホームページ】 https://Itadakimasu2.jp