プロジェクト本文
【はじめに】
令和5年4月9日(日)、山口県・岩国市・愛宕スポーツコンプレックス55フィールドにて、陸上競技大会『シーズンイン岩国』を開催致します!
コロナ禍での新しい競技会として誕生したシーズンイン岩国は今年で第3回目を迎えます。小学生からオリンピアンまでが出場する競技会として、岩国市陸上競技協会様、岩国市様のご協力の下、開催する運びとなりました。
大会開催に際して、岩国市陸上競技協会様、岩国市様の全面的なご協力の元たくさんのトップアスリートを招聘し、地元アスリートやファンの方々とスポーツを通して交流するというチャレンジを実現することができ心から感謝の気持ちでいっぱいです。
そして今大会も…
- 地方都市での開催=陸上競技における地方創生
- アスリートの再生(リボーン)、育成・次世代を担う高校生アスリートの発掘
- #岩国から長居へ=岩国から6月の日本選手権へそして、2024パリ五輪へ
…をテーマに、熱く、ドラマチックなレースが展開されること間違いなしです!
クラウドファンディングに関しては、第1回大会は43名、第2回大会は36名の支援者の方々にご支援いただき無事開催することができました。
本年もたくさんの方々と一緒に大会を成功させるべくクラウドファンディングを実施させていただきます。ご支援の程よろしくお願いいたします!
2022大会 招待女子800ⅿ
2022シーズンイン岩国では東京2020夏季オリンピックで女子1500ⅿ8位入賞を果たした日本記録保持者 田中希実選手が参戦!大会前日に熊本にて金栗記念選抜の5000ⅿに出場しそのままシーズンイン岩国 招待女子800ⅿへ出場されました。
【なぜクラウドファンディング(以下、F.)を実施するのか】
はじめまして、「シーズンイン岩国 実行委員会」の山田篤史と申します。
私たちはこれまで、大会創設の第1回からC.F.を実施して岩国市に日本トップアスリートを招聘した陸上競技大会を開催してまいりました。
[過去のページはコチラ↓]
多くの方に私たちのチャレンジとプロジェクト内容をご理解いただき、C.F.にご支援をいただくために…
- なぜコロナ禍で地方の陸上競技会を行うのか?
- なぜ開催地は地方都市岩国なのか?
…など、想いをまとめてみました。
是非ご一読いただき、一緒にプロジェクト成立に向けてご支援いただければ幸いです。
【なぜ岩国市で陸上大会を開催したいのか】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し始めた2020年からもう3年が経過しました。
コロナ禍の陸上競技は、予定されていた競技会が軒並み中止や延期に追い込まれました。
日本選手権や、大阪国際女子マラソンなど、日本陸連が主催する競技会は厳重な規制の中、辛うじて開催されていました。
そんな苦しい状況の中、さらに追い打ちをかけて地方や地域レベルの競技会はほぼ開催されず、一部のアスリートにとっては現在もなお厳しい状況が続いていると思います。
そういった中、何とか、コロナ時代に見合った新しい競技会ができないだろうか?と開催に至った2021年4月の第1回大会に繋がります。
運営方法、開催規模、タイムテーブル等、既存のやり方を変えて感染予防対策を十分にとった中で開催し、これまで感染者報告無く無事に完遂いたしました。
コロナ禍で当たり前では無くなった「予定された競技会が予定通り実施される」ことで数多くの地方アスリートを救うことが出来たと思っています。
そして、本大会も同様に徹底した対策を行ったうえで、より多くの方々と一緒に陸上競技を楽しめる大会にしたいと思っています。
地方陸上競技にエネルギーを!全国各地アスリートへ希望を!
「岩国でできたんだから、うちもやろう!」という競技会が一つでも生まれることで今の陸上界を盛り上げ、日本中の陸上ファンの想いの表現の場としてもプロジェクト成立させたいと思っています。
2022大会 中学・高校・一般男子100ⅿ
地方陸協主催の競技会であっても,コンセプトを持った競技会を開催し,全国各地から集まった日本トップアスリートの招待レースを地域の方々が楽しみにしてもらえることで陸上ファンが増えると考えています。
トップの為だけの競技会ではなく,地元選手や陸上関係者と一緒の競技会に出場・観戦できるモチベーションが日本陸上競技の普及と発展につながると信じています。
【大会コンセプト】
- シーズンイン(陸上競技は4月からがトラック競技シーズン始め)
- 日本選手権参加申込記録突破に向けて記録突破のためのコンセプトレースを実施
- トップ選手と地元アスリートが同一レースで出走できるチャレンジレーンを実装
- 小学生~トップ選手まで参加できる競技会
- MCを起用し、競技会を盛り上げる
- 基本的なコロナ対策
【なぜ地方都市開催なのか?】
トップアスリートが出場するような競技会は、日本GPシリーズ以外だと都市圏に集中しているような印象を持っています。
私自身、日体大長距離競技会を観戦して驚いたのが日本記録や学生記録を持つようなトップアスリートが集結し、出場者全員が記録に挑戦し自嘲しない超積極的なレースを展開していたことです。
いつもテレビや雑誌で見るような有名選手や監督が「記録会」に集結しているのです。広島出身の私にとっては夢のような空間でした。そしてシビれるくらいの想いを持った選手の走りとチームスタッフの声掛けは観戦している私たちであっても心に残るくらい伝わります。
コロナ禍で移動が制限される中、雑誌やテレビ、YouTubeの画面を通じてしか見ることが出来なかったトップアスリートを地元の競技場を舞台に間近で見ることができたら、その地方の子供たちにとって、後々大きな財産になるのではないかと考えました。
また、日本トップクラスではなくとも、地方で頑張っているアスリートの方々が活躍できる舞台、脚光を浴びる舞台を作りたいという思いもあります。
身近に日本トップを目指している選手がいることを知っていただき、地方でもチャレンジできることを示すことで地域の競技力向上につながると考えております。
陸上競技の魅力を、未来ある子供たちや陸上競技ファンの方々に伝えていくために、地域の方々と協力しながら盛り上げていきたいと考えております。
前日入りして調整をする高校生アスリート達
2022大会は招待レースのみでなく,男子3000でも好記録が続出しました。記録を狙うためにアスリートは最高の準備をしています。そのためには学生であってもたくさんの費用が必然的に必要になります。
【支援金の使途について】
皆様からのご支援は、トップアスリートの招聘費・交通費、大会運営費に充当いたします。
日本では報奨金のあるレースが少なく、どれだけ良い記録を出し大会で活躍しても、活動資金のほとんどは自費や所属先に頼っている方がほどんとです。
また、コロナ禍や昨今の社会情勢でスポンサー等からサポートを受け続けることが極めて難しくなっていることが現状です。
アスリートの活動費や遠征費はトップ選手ほど必要になります。
そこで、C.F.を通して、私たち陸上競技ファンや岩国に思い入れのある方々と力を合わせ、選手の活動を後押ししたいと考えています。
陸上競技界に新たな風を吹かすためにも、どうか応援していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
[トップアスリートの招聘費・遠征費]
…岩国市まで来場される方法として、関東の方は主に岩国錦帯橋空港を利用される飛行機、その他の方法としては新幹線や電車、自動車などになります。いずれも招待選手には多額の遠征費が必要になります。
[大会運営費]
…会場費、審判や大会関係者への日当・お弁当代、ゼッケン製作費、コロナ感染対策費…等、その他も細かい部分での費用が必要になります。
【大会開催のために必要な費用(支援金使途:第1目標20万円)】
- 選手招聘費:400,000(遠征費:招待選手13名分(2.10現在))
- 大会運営費:100,000(施設設備使用料・人件費等)
上記のとおり、第1目標である20万円で大会開催にあたる必要経費の50万円すべてが賄われるわけではありません。
遠方から来場する選手の飛行機代や新幹線代の往復、宿泊費をイメージしていただけるだけでも幸いです。
コロナ禍でもチャレンジするアスリートと共に、シーズンイン岩国が成功を収めることで地方競技会に新たな風を吹かせることができると考えています。
是非、皆様の力を貸していただけないでしょうか!
【シーズンイン岩国2023:招待選手情報】
女子800m【所属】記録
- 陣内綾子【メモリード】2分03秒37
- 池崎愛里【ダイソー】2分04秒85
- 平野綾子【関彰商事】2分05秒16
- 山口真実【九州共立大】2分05秒71
- 内山成実【アイ・エス・シー】2分06秒17
- 下森美咲【北九州市立高】2分07秒36
- 江藤杏梨【北九州市立高】2分07秒88
- 戸井田美空【北海道教育大】2分09秒40
- 岡藤美音【広島工大高】2分11秒23(※チャレンジレーン)
男子2000mSC【所属】記録(※3000mSCの記録)
- 緒方快【関東学院大】8分59秒53
- 武藤琉斗【関東学院大】9分16秒21
女子2000mSC【所属】記録
- 大宅楓【大東建託パートナーズ】6分40秒13
【プロジェクトを成立させて日本トップを目指す陸上選手たちのためにお力を貸してください!】
1人でも多くの選手を“岩国から日本選手権へ”、そして“パリ五輪へ”そして、それに続く未来のアスリートにつながるレースを第1目標である20万円は大会開催に向けての内容に充てさせていただきます。
さらに多く方々からご支援いただけた場合は、より多くの割合を招聘費用として招待選手の遠征費と大会運営費へ充てさせていただきます。
選手の多くは記録へのチャレンジのために遠征や合宿、トレーニングを行っています。そのためには多くの活動費が必要になります。
本年6月に行われる第107回日本陸上競技選手権大会は大阪長居にて行われます。 招待選手の多くが日本一をかけて戦います。
日本選手権出場のためには、参加標準記録を突破した上でターゲットナンバー(人数制限)をクリアしなければなりません。
より保有記録の良い選手が有利になります。記録に挑戦できるレースの質を高めるために、一緒に出場する選手もとても重要になってきます。
陸上競技選手は自身の持つ保有記録をより更新するために全国各地に遠征しています。シーズンイン岩国は、全員で記録を狙う競技会として全力で後押しします!
2022大会招待男子800ⅿ
沖縄県記録更新を目指して瑞慶覧裕介選手が沖縄より,中京大中京高校から杉本仁選手がシーズンインから好記録を目指して愛知より参戦されました
岩国にゆかりの無いトップアスリート達が大会コンセプトに賛同していただけているからこそ出場していただいています
【大会を盛り上げる仕組み作り】
会場に来られた方が盛り上がれるためにはマイクパフォーマンスが必須だと考えています。コロナ禍だからこそ、尚更に安全に選手たちとファンを繋ぎます!
大会MCの導入し、地元山口県スポーツタレントの杉本 瑛美維氏(山口タレント図鑑にリンク)を抜擢いたします。
3年連続大会MCを務める杉本瑛美維氏は日本体育大陸上競技部OG
会場に来られた方が盛り上がれるためにはマイクパフォーマンスが必須だと考えています。地元陸上タレントにトップアスリートとの懸け橋を託します!
また,SNSを活用して新着情報や招待選手の情報、大会の進行状況など皆様と一緒に大会当日まで気持ちを高めていけるようにいたします。Twitterにて最新情報発信中!(シーズンイン岩国実行委員Twitterリンク)
そして,選手招聘担当の記事(note上野敬裕へリンク)も合わせてご一読いただけるとより深く楽しめると思います!
そして、本プロジェクトを通してより多くの方に出場選手のバックグラウンドを知って頂ける様な事前の取り組みをおこなうことで、実際にレースや走りを見て「速かった」「楽しかった」だけではなく、今後も応援していただけるファンとアスリートを繋げることができると思っています。
その他の取り組みとしては、選手を身近に感じ、時間を過ごしていたことを残せるようにしたいと思います。
2022大会 招待女子2000ⅿ障害レース前
大会MC杉本氏と大会実行委員上野氏のレースの見どころや選手の紹介を観客の皆様に説明している様子
【「アスリートへの動画・写真による性的ハラスメント防止」を明確に打ち出す大会にする】
[(公財)日本オリンピック委員会HP特設ページより 本文一部抜粋 …]
アスリートの盗撮については、室内競技や屋外競技等の競技特性や、⼤会の規模などによって状況が異なるため、これまで競技毎に対応してきました。しかしながら、単⼀競技団体だけでの対応には限界があります。
また、SNS 等のツールの発達に伴い、競技⼤会等での盗撮に留まらず、通常の競技写真に卑猥な⾔葉を加えて投稿・拡散する等、性的⽬的の写真・動画の悪⽤が多様化している状況にあります。 すべてのアスリートが競技に集中し、スポーツを⼼から楽しめる環境を守るため、まずはスポーツ界でできる取り組みを⾏います。
しかしながらこの問題を解決するためには、ファン、関係者はもちろん、メディアを含めた多くの皆さんの協⼒が⽋かせません。これからも安⼼してスポーツができる環境を守るために、ご理解ご協⼒をお願いいたします。
アスリートの挑戦に資金面のサポートと競技に集中できる環境を守ることを誓います
今後の競技発展のために、運営サイドとファンの方々一体となって選手のパフォーマンスを支え、守り、後押ししていく新しいスタイルの競技会を、各地で展開できたらと考えております。何卒宜しくお願い致します(リンク)
2022大会招待女子800mに出場された石塚晴子(当時所属:LAWSON/2022年現役引退)は,当時からアスリートの盗撮や写真悪用の問題解決に向けて現役引退された今もなおたくさんの取り組みをされています。本大会はコンセプトをもって選手招聘をしており,取り組みに賛同しております。是非,石塚晴子さんの記事をご一読ください(note石塚晴子へリンク)。
そんなDESCENTEの本社で本日開発の方とお話をしてきました。その中で「ウェア選びの軸って人によって全然違う」という話になり…例えば私は締め付けが苦手で寒がりですが、人によってはサポートが強いものが欲しい・風通しが良いものが欲しいと言った要望をそれぞれ持っています。私だけの声で良い物は pic.twitter.com/CONe00evS3
— 石塚晴子 (@harekooo) February 17, 2023
【地方誘致・地方創生】
このほか、今後の取り組みとして、招待競技者の民泊や大会後の陸上教室や交流事業…というアイデアもあります。すべての実施は難しいですが、コロナ収束した後の開催の際に実現させていきたいと考えています。
岩国市のいいところはコチラから!(※岩国市 観光振興課HPへリンク)
【最後に】
コロナ禍での小学生からトップアスリートが集う地方競技会を成功させるべく、シーズンイン岩国実行委員はC.F.に挑戦します。
一人でも多くの陸上競技ファンの方々とともに作り上げ、地元の方々に愛され、トップアスリートと地元アスリートを繋ぎ、何年続く岩国の名物陸上大会になってもらえるように。
本プロジェクトは「All-or-Nothing方式」で行われます。
目標金額を達成した場合のみ、私たちは集まった支援金を受け取ることができます。
つまり、支援者の皆様は「目標金額に達成した場合のみ、支援する」ことになります。本プロジェクトが達成できなかった場合の支払い義務や手数料の負担等は一切ありません。
本プロジェクトは大会運営資金と招待選手費用を集めるためだけではなく、成立することで地方の陸上競技大会開催に向けた新たなモデルとして示すことができます。
コロナ禍の現状を乗り越えた先に、陸上競技の更なる発展を目指すためにもチャレンジしています。
新たな競技会運営について賛同いただける方は是非ともご支援の程よろしくお願いいたします。
シーズンイン岩国に出場された高校生・大学生・トップアスリートとすべての出場選手が大活躍していると感じています。
出場すると最高の一年にできる縁起のいい大会だと自負しています!今年も一人でも多くの選手の背中を押せる最高のレースを作りたいです。
昨年は沖縄,今年は北海道から岩国へ、そして岩国から世界へ
全国各地から沢山のトップアスリートが記録を狙いに岩国へ集結します
記録に挑戦するアスリート達の活動を皆様にご支援いただきくことで,たくさんの笑顔が見れると信じています
ご支援の程どうぞよろしくお願いいたします!
【大会情報】
大会名 2023シーズンイン岩国
期日 2023年4月9日(日)
会場 愛宕スポーツコンプレックス陸上競技場(山口県岩国市愛宕町2丁目)
実施者 シーズンイン岩国実行委員
主管 岩国市陸上競技協会
内容 山口県岩国市にて、小学生からトップ選手までが集う、コロナ時代を見据えた新しい陸上競技大会を開催いたします
(※悪天候、天災等止むを得ない事情により開催ができない場合は、2024年4月7日(予定)に延期いたします)
プロジェクト支援金の使途
【支援金使途内訳(目標20万円)】
・招待選手招聘費150,000
・大会運営費50,000
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プロジェクト実行責任者:山田篤史(シーズンイン岩国実行委員)
プロジェクト実施完了日:2023年4月9日
- プロジェクト実行責任者:
- シーズンイン岩国実行委員 山田 篤史
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月9日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
シーズンイン岩国実行委員が大会開催のために施設予約や人員要請等の準備を行う。 資金の使途は、招待選手交通費15万円と大会運営費5万円に充てる。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要資金と目標金額の差額が発生した場合、自己資金で充填を行います。
プロフィール
2023シーズンイン岩国実行委員の山田篤史と申します。 コロナ禍での新たな形で楽しめる陸上競技大会開催をめざして、チーム一丸で地方陸上に革新的な一手を打ちます! -- 普段は広島県尾道市を拠点に「セトナミスポーツクラブ」として活動しております。 小学生陸上クラブ「にゃんじゃスポーツ」、陸上競技クラブチーム「せとなみTRACK CLUB」も代表として運営しております。 私たちは、地域のスポーツクラブとして、スポーツ文化を先進的に情勢していきます! そして、世界に羽ばたく未来のアスリート達が存分に活躍できる環境づくりに取り組みます。 100年続く継続的で一貫性のある地域に愛されるクラブを目指して! -- ホームページ https://sites.google.com/view/setonami-sc/ Instagram https://www.instagram.com/setonami/
リターン
プロフィール
2023シーズンイン岩国実行委員の山田篤史と申します。 コロナ禍での新たな形で楽しめる陸上競技大会開催をめざして、チーム一丸で地方陸上に革新的な一手を打ちます! -- 普段は広島県尾道市を拠点に「セトナミスポーツクラブ」として活動しております。 小学生陸上クラブ「にゃんじゃスポーツ」、陸上競技クラブチーム「せとなみTRACK CLUB」も代表として運営しております。 私たちは、地域のスポーツクラブとして、スポーツ文化を先進的に情勢していきます! そして、世界に羽ばたく未来のアスリート達が存分に活躍できる環境づくりに取り組みます。 100年続く継続的で一貫性のある地域に愛されるクラブを目指して! -- ホームページ https://sites.google.com/view/setonami-sc/ Instagram https://www.instagram.com/setonami/