
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 113人
- 募集終了日
- 2021年9月21日
ゲストスピーカーのご紹介!第三弾!!
みなさま、こんにちは!
3人目のゲストが決まりましたので、ご紹介させていただきます!!
お次のテーマは『ウイグル』です!
※背景の写真は、過去の参加者でウイグルに渡航されたことのある方から提供していただきました。
【第3期:ジブンゴト大学#04】
1月21日(金)20時〜22時
■テーマ
「ウイグルで、今起きていること」
日本語を使ってはいけません、アニメも漫画も茶道や柔道も日本文化的なものは全て禁止です。神社にもお寺にも行ってはいけません。家でお祈りもしてはいけません。年頃の未婚女性はある場所に行って下さい。
これらに従えない人は、人権はないものだと思ってください。
因みに、家でも通りでも学校でもネット上でも、全部監視していますので、嘘はつけません。
という世界を信じられますか?
これが21世紀の現在に現実となっているのがウイグルです。
この会では、「ウイグルで、今起きている”事実”」について、日本ウイグル協会名誉会長でウイグル人のイリハムさんお話を伺っていきたいと思います。
■ゲストプロフィール
イリハム マハムティ氏
1969年生まれ
2001年10月来日、日本語学校とIT専門学校で勉強して2005年IT企業に就職
2007年10月 IT企業退職
2008年6月から任意団体日本ウイグル協会の運営を始める
2009年9月NPO法人日本ウイグル協会が正式承認され会長に就任
2011年3月桐蔭横浜大学大学院法学部国際政治修士学位修得
2012年アジア自由民主連帯協議会創立メンバーとして副会長を就任
2012年5月世界ウイグル会議東京大会を開催し、世界ウイグル会議副主席を就任
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イリハムさんは、著書で、日本に来て驚いたことは「人間が人間のように生活できることだった」と書かれています。 そして「外からの支援がなければ、ウイグル人は滅びるだけ」とも仰っています。
ウイグルはかつて東トルキスタンという国で、平穏なイスラム国家でした。そのイスラム国家は、1912年に清の崩壊以降、歯車が狂いはじめたのでした。
是非、ウイグルについて、メディアからではない、生の声を聞く機会にして頂ければ幸いです。
文責:小野常寛
リターン
3,000円

全額応援!感謝のメールをお送りします!
運営メンバーより感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
5,000円

ジブンゴト大学全6回講座受講コース
①運営メンバーより感謝のメールをお送りします
②ジブンゴト大学全6回講座にご参加いただけます
③ジブンゴト大学オリジナル学生証(ステッカー)の発行
④万が一当日ご参加いただけなかった場合は録画データお渡し
- 申込数
- 82
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
3,000円

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