支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 113人
- 募集終了日
- 2021年9月21日
緊急支援|レバノン空爆による避難民に寄り添う支援を
#国際協力
- 現在
- 414,000円
- 寄付者
- 43人
- 残り
- 20日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 5,310,000円
- 支援者
- 435人
- 残り
- 5日
戸次道雪・立花宗茂の眠る福嚴寺 聖観音を後世に。復活にご支援を
#地域文化
- 現在
- 7,140,000円
- 支援者
- 192人
- 残り
- 5日
ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
#国際協力
- 総計
- 92人
LYSTAっ子サポーター募集中 殺処分ゼロのスタートラインへ!
#災害
- 総計
- 26人
たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を
#地域文化
- 総計
- 82人
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 110人
プロジェクト本文
終了報告を読む
★達成のお礼とネクストゴールへの挑戦!!★
応援をいただいたみなさま本当にありがとうございます!
たくさんの方から応援をいただきありがたいことに目標の50万を達成することができました!
より一層ジブンゴト大学という場を盛り上げ、そしてみなさまと一緒に作り上げていきたい思いでいっぱいです。
第3期楽しみになさってくださいね!!
そして残り日数もわずかですが、ここまできたら一緒に学ぶ学友をさらに増やすべくネクストゴールに挑戦することにいたしました!
■ネクストゴール■
目指せ!70万!!
集まったお金はジブンゴト大学のロゴ制作費に充させていただきます!
今回のクラウドファウンディングは未来のジブンゴト大学に向けた第一歩です。
第4期と第5期と続けていくにあたりシンボルとなるようなロゴを制作し、ますますジブンゴトの輪を広げていきたいと思います!
最後までご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!!
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★第3期ゲストのご紹介★
#01 10月8日(金)20時〜22時開催
ゲストスピーカー:ニールセン朋子さん
#02 11月19日(金)20時〜22時開催
ゲストスピーカー:早川千晶さん
#04 1月21日(金)20時〜22時開催
ゲストスピーカー:イリハム マハムティ氏
#03#05#06も絶賛準備中です!
各回の単発参加ですと一回3000円、クラウドファインディング終了後は全6回参加で10000円となりますので今が大変お得です!この機会にぜひ一緒に学ぶ仲間になりませんか??
それぞれ新着ページに詳細もございますのでご覧くださいね!
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▼ジブンゴト大学とは、世界の問題を通して学友が生まれる場
はじめまして。ジブンゴト大学です。
私たちは2020年8月より活動を開始した有志のメンバーによるオンラインの学校です。
”世界のタニンゴトをジブンゴトに”をコンセプトにオンラインで世界各国と繋がり、学友と共に世界の問題課題を共有してきました。
遠くのどこかの他人に起きた出来事を、「もしそれがジブンだったら」と想像できる機会が増えることが次のアクションにつながると信じているからです。
過去に計14回実施、参加者は400名を超えています。
▼プロジェクトの趣旨
今回プロジェクトを発足させたのは、このジブンゴト大学を持続可能な学校にするためです。
過去の14回の講座では参加者からの”投げ銭”というスタイルで実施しました。
基本的には半分をゲストスピーカーへ半分を運営費という形で行ってきましたが、 運営メンバーの実務量及びゲストへの謝礼を考えたとき、このままでは継続が難しいのではと思い至り、持続可能なジブンゴト大学にするためのクラウドファウンディングに挑戦します。
目的は、
・持続可能な運営及び
・一緒に学ぶ仲間を増やすことです!
そのため、リターンは2021年10月から始まるジブンゴト大学第3期の受講権が主となります。
集まった資金はゲストへの謝礼、運営及び事務作業の人件費、HPの制作費に使わせていただきます。
一緒に、世界の問題課題を学ぶ学友になりませんか?
一人ではできないことも仲間がいればきっとできるはず。
たくさんの方のご参加お待ちしております!!
▼ジブンゴト大学、代表・田村雅文と副代表・奥祐斉の自己紹介と想い
【ジブンゴト大学代表】田村雅文
1979年生まれ。2005年からシリア(2年)、ヨルダン(5年)、エジプト(4年)に在住、現在はエジプトの首都カイロで家族と共に生活している。国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)勤務。
シリアの人たちに寄り添いたいと団体「サダーカ」を2012年に立ち上げ、その活動を2021年3月で終了した。その間に実施した日本人向けのオンラインセミナーがきっかけとなり、ジブンゴト大学の設立につながる。
暴力のない社会を実現するため、アドラー心理学とNVC(非暴力コミュニケーション)を学んで実践。さらに危機に強い身体づくりのため、免疫力を高める手作り発酵食品にも関心を広げている。
ジブンゴト大学のはじまり
2020年、新型コロナウィルスは在住するエジプトのカイロにも拡がり、急遽日本へ一時帰国。
帰国後間もないある日、オンラインイベントを精力的に行っていた副代表の奥祐斉くんと久々にメッセージのやり取りをしました。 奥くんとのメッセージのやり取りを初めてすぐに、”シリアの今”について話すオンライン企画が具体化し、実現。 ジブンゴト大学のまさにはじめの一歩となりました。
「ジブンゴト大学」は、世界に学友をつくり、一人でも多くの人が世界のどこかのタニンゴトをジブンゴトとして捉え、新しい行動に繋がる場にしていきたいという想いで名付けました。
その後「世界に学友を」というコンセプトに賛同する仲間が少しずつ加わり、現在では9名のメンバーで運営をしています。
「ジブンゴト」になる瞬間と想い
この10年、戦火のシリアから逃げてきた多くの人たちと出会いました。一人一人に感情移入していたらしんどくてやってられない。どっかで客観的になろうとしたことさえあります。
でもそんなある日、弁護士だったという同じ年の青年に会いました。3人子供がいて、道路を家族で歩いていたら戦車から飛んできた爆弾がさく裂。奥さんと二人の娘がその場で即死、亡くなったお子さんは当時5歳と3歳、当時の僕の子どもたちと同じ年でした。
「僕は別に戦ってたわけでもないし、ただ道を歩いていただけや、なんでこんな目に合わなあかん」と泣きながら話す彼と一緒に僕自身も涙を堪えきれずに泣きました。
もしかしたら、ジブンゴトは世界のどこか、誰かと自分との共通点を見つけた瞬間に、感じられるものなのかもしれません。
ジブンゴト大学に参加してくれたある人の感想が今でも印象に残っています。
「現在進行系で当事者でない場合はどこまで推し量っても当事者の気持ちを完全には理解は出来ない。「ジブンゴト」は相手の気持ちを分かろうとする視点ではなく、自分が対象について主体的な思いを持ったときにジブンゴトとして心に定着するんじゃないかと。」
私たちそして皆さんにとって「ジブンゴト」ってこういうものか、とそれぞれが心で感じる瞬間が訪れるように、私たちはこの場を大切にし、そして継続していきたいと思っています。
そして未来へ向けて
2020年から始めたジブンゴト大学が今年の8月で第二期を終え、そして第三期へと新しい展開へ進みつつあります。これまで運営メンバーが手弁当で行ってきた様々な事務作業にかかる最低限の運営費を今回のクラウドファンディングで集めます。
ジブンゴト大学の意義を理解し、第三期以降も是非継続してほしいという声も多く、是非皆さんのご支援を頂ければと思います。
これまで行ってきた1期、2期の参加者の中には、「ジブンゴトになったかまだよくわからない」という人もいました。他人事がジブンゴトになるには、問題に直面している話し手の人生を追体験することが大事だと感じています。もしかしたら実際にその地を訪問し、追体験からリアルに実体験した時、ジブンゴトの瞬間が訪れるかもしれません。世界はいろんな形で自分たちの足下と繋がっていて、社会問題もそれぞれに関連していることに気づけば、ジブンゴトの瞬間が身近になるように感じています。
【ジブンゴト大学副代表】奥祐斉
1991年生まれ。旅と料理、人との繋がりで生きるヒト。現在までに100以上の国と地域を訪れた。新卒で西アフリカのベナン共和国にて勤務。帰国後、岡山の西粟倉村、東京の表参道、香川の離島、を往来する生活をする。コロナ禍になり、300以上のオンラインイベントを開催。趣味は、アフリカ大陸で坊主にすること。
代表との出会いと今
2011年、僕がまだ20歳の頃、バックパッカーの旅をしていたシリアとエジプトでデモが起きました。デモから紛争がはじまり、同じ国の人同士が殺し合いをするようになり、今も終わらない長期の戦争へと突き進んでいったのです。何か僕にも出来ることがないか、そう思っていたときに知人から紹介いただいたのが田村雅文さんでした。
田村さんには、ヨルダンのシリア人難民の家に連れて行ってもらったり。大学生の頃は、雲の上の存在だった田村雅文さん。呼んでいただいた勉強会で、シリア難民の状況をマイクを持って熱弁する田村さんの姿が、今も心の中に残っています。まさかあのときの自分が国際協力の第一線で活躍された雅さんと、こんな形で世界を伝えるオンラインでの学びの場をする為のクラウドファンディングに挑戦するのようになるとは。
3期目に入る「ジブンゴト大学」
1期2期を受講し、運営側として参画してくれた仲間と共に、いよいよクラウドファンディングに挑戦します。
世界を繋げようとオンラインイベントを300回実施
世界がコロナの渦に巻き込まれロックダウンとなり、突然の分断。僕は「人を繋げたい」その一心で、全国、いや世界中の友人たちとオンラインイベントを一心不乱にやり続けました。今日まで気付いたら300回近く行いました。
そして最初は、1人ではじめたコミュニティ(名称:となり)は、1100名近くのフォロワーが集まりました。
参加者は北はロシア、南はアフリカまで、家に居ながらでも国境を越えることができると気づいた1年間でした。 ジブンゴト大学の運営メンバーたちとはそのイベントを一緒に主催したり、そこで出会った人たちです。
泉一也さん、小野常寛さんと「online かけこみ堂」、落合克哉さんと「オンラインde地球儀」、服部あや乃さんと「発酵オンラインジャーニー」、宍戸利香さんと「スナックとなり」など一緒に企画したイベントは多岐にわたります。
ジブンゴト大学への想いと未来へ
僕が大学生時代から精力的に活動してきた難民支援に関しては、どうしても取り上げたいトピックでした。
「やりたい」そう思って、田村雅文さんにメールで相談をし「世界の難民問題」と題してオンラインイベントを開催。
そのイベントがキッカケとなって、ジブンゴト大学へと発展。
1期2期の参加者から「このジブンゴト大学で自分自身の世界観が大きく変わった」「この学びが持つ力をもっと、より多くの人に拡げていきたい」という声を多くいただきました。
家から、世界に繋がり、タニンゴトだった事をジブンゴトにする。この場をずっと続けていきたい。
これまでの運営は、ほぼボランティアの状態でした。しかし、心意気で続けるのには限界があるもの。
メンバーの中で、クラウドファンディングに挑戦してみようと声が上がり、今回、持続可能な事業化を目的としたクラウドファンディングを行うことにしたのです。
2015年シリアの難民の方のお宅にて、代表田村と副代表奥
▼プロジェクトの内容と展望(第3期のスケジュール及び内容)
具体的な実施方法
■方法 オンラインツール(zoom)を利用し、ゲストスピーカーと参加者をつなぎます。
■タイムテーブル 合計2時間/1回
前半:ゲストスピーカーのお話を伺う(追体験とインプットの場)
後半:ブレイクアウトルームで少人数に分かれ感想を話し合い全体の場でシェア(対話とアウトプットの場)
→顔の見える関係を大切にし、聞くだけで終わらせずアウトプットすることでジブンゴト化を深めます。
ジブンゴト大学が大切にしていること
・共感を大切に、批判非難はせず、安心安全の場づくり
・地球全体をフィールドにジブンゴト大学だからできるテーマ選び
・事象ではなく”人”のストーリーに焦点を当てる
・追体験と場の共有、一方通行ではなく双方向のやりとりを
・行動を起こすきっかけを作るとともに、背中を押してくれる仲間を増やす意識で
当日イベント以外のツール
■Facebookメッセンジャー
→各会イベント前後の参加者との双方向のやりとりに使用します。
・イベントのリマインド
・参加者同士、参加者と運営メンバーのつながりづくり
■Facebookコミュニティサロン(private)
→任意加入のコミュニティサロンです。
・過去のイベントテーマの情報交換
・ご自身のアクションの報告
・関連する本や映画、イベントの紹介など
■Facebookページ(open)
→各回イベントページをここで立ち上げていきます。企画内容を広く見てもらえる場です。
■ジブンゴト大学HP
→ジブンゴト大学のプラットフォーム
・ジブンゴト大学とは?
・過去のイベントの情報の蓄積
・今後のイベントなどの紹介
・運営メンバーの紹介
第3期のスケジュール及び内容(予定)
■期間
2021年10月〜2022年3月まで各月1回開催
■テーマ
10月8日(金)20時〜22時開催 ゲストスピーカー:ニールセン朋子さん
11月19日(金)20時〜22時開催 ゲストスピーカー:早川千晶さん
③地球環境
1月21日(金)20時〜22時 ゲストスピーカー:イリハム マハムティ氏
⑤日本_アイヌ・北海道開拓史
⑥中東_イスラエル・パレスチナ問題
新着情報にて随時UPしていきます!
▼資金の使い道とリターンについて
資金の使い道
今回、募集する50万円は以下のような用途で使用させていただきます。
・ゲストスピーカーへの謝礼:120,000円
・オンラインツールの会費:30,000円
・HP制作費:110,000円
・運営に関わる人件費(6ヶ月間):150,000円
・READYFORへの手数料:66,000円
・支援者様へのリターン費:24,000円
リターンについて
上記ジブンゴト大学第3期(全6回)にご参加いただけます!
今回のクラウドファウンディングは、
・持続可能な運営
・一緒に学ぶ仲間(学友)を増やすこと
を目的としています。
■3,000円コース
全額応援コース!
参加はできないけれど、ジブンゴト大学の趣旨に共感し応援するよ!とおっしゃってくれる方向けです。
■5,000円コース
ジブンゴト大学全6回講座受講コース
第3期一緒に学びましょう!ご支援いただいた方には学生証(ステッカー)をお送りします!
日程の都合で万が一ご参加いただけなかった方ヘは前半部分(追体験とインプットの場)の録画データをお送りします。
■10,000円コース
未来のジブンゴト大学を一緒に作るコース
上記5,000円コースに加え、運営メンバーとの事前MTGや打ち合わせにご参加いただき、会のブラッシュアップを一緒に行っていただきます。
私たちも都度手探りでどうしたらもっとジブンゴトにできるか、参加していただいた方に満足してもらいコミットしてもらえるかを考えながら会を組み立てています。
よりジブンゴトに深めたい方、運営側に興味のある方はぜひ一緒にジブンゴト大学を作っていきましょう!
■50,000円コース
代表・田村雅文の講演コース
上記5,000円コースに加え、代表・田村雅文の講演を開催いただけます。
シリアでの活動、国際協力とは、田村が考えるジブンゴトとは?などご希望のテーマに合わせお話します。(詳細、日程は事前打ち合わせにて決定)
エジプト在住につきオンライン開催となりますが、ジブンゴト大学の運営メンバーがファシリテーターとしてサポートに入ります。
※有効期限は2022年7月までとなります。
(録音・録画はご遠慮ください。)
▼これまでのジブンゴト大学(過去実績)
プレ期:2020年8月~9月
第一期:2020年10月~12月
第二期:2021年3月~8月
平均参加者数は約25名、最高参加者数の回で125名、計400名以上になる。
◆プレ期
第1回:満員御礼・日本のお坊さんと、イスラム教を知る!〜 シリアと知り合う編 vol.1
第2回:満員御礼・学友とまなぼう!〜 シリアと知り合う vol.2
◆第一期
第1回:シリアの友人と話そう、戦争のこと、平和のこと
第2回:内戦から40年、教育の現場で出会うカンボジアの今
第3回:イスラエルとパレスチナをきっかけに、理解が難しい相手とどうやっていくのか
第4回:ミャンマー和平実現に駆ける一日本人の挑戦
第5回:10歳の女の子が体験した沖縄地上戦、今を生きる人たちへ伝えたいこと
第6回:総括(これまでの参加者とワールドカフェ方式でトーク)
◆第二期
第1回:シリアの混乱から10年 ~戦争を体験した友人と一緒に話をしませんか~
第2回:「東日本大震災から10年」福島の知られていない事実、その学びから未来へ
第3回:辺野古からみる、沖縄の環境問題
第4回:気候変動・地球温暖化の事実を知り、どう"ジブンゴト“に変えるのか?
第5回:今、チベット人から学ぶこと
第6回:アフリカで死を受け入れることに長けた人。命を救えなかったことに苦しむ人。
第7回:終戦の日に「杉原千畝」から考える平和への道
過去開催例
▼過去のゲストからの応援メッセージ
ジブンゴト大学継続に向けたクラウドファウンディングを行うにあたり、
過去にご登壇いただいたゲストスピーカーの皆様から応援メッセージをいただきましたので、ご紹介します!(順不同)
▼最後に
世界の課題や問題をジブンゴトにすることは時に辛いことかもしれません。
想像を絶するようなことも、無力感に苛まれることも、理不尽さに憤りを覚えることも。
人それぞれ捉え方やジブンゴト化するポイントは違うでしょうが、何かがジブンゴトになった時、それを共有し共感してくれる仲間がいることのありがたさを私たちは知っています。
そしてそれは、課題や問題だけではなく、喜びや幸せも同じです。
境界線や線引きをなくし、円満な世界を築く希望のタネをまき育てていく。
ジブンゴト大学がそんな場であり続けられるよう、たくさんの方の応援とご参加をお待ちしております!
皆さんも学友になりませんか??
【プロジェクト終了要項】
●運営期間
2021年10月〜2022年3月
●運営場所
オンライン(zoom)
●運営主体
ジブンゴト大学
●運営内容詳細
オンライン(zoom)を利用し、世界の課題や問題をみんなで学び共有。月に一回テーマを決めてゲスト(講師)を招き、課題をジブンゴトにし、アクションを起こすきっかけを作る。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
世界のタニンゴトをジブンゴトに。 2020年8月からシリア難民について知るオンラインイベントをZOOMにて開催。 その後同年10月よりジブンゴト大学と名付けたオンラインコミュニティを立ち上げ、シリアをはじめカンボジア、ミャンマー、イスラエル・パレスチナ、沖縄、環境問題など世界の現状を届ける。 話し手の人生を追体験し、共に共有、対話することを大切にしている。 2021年8月までに計14回実施、参加者は毎回25名以上。 多くの方がリピーターとなっており、参加者を学友と呼んでいる。 “世界に学友をつくることで、一人でも多くの人が世界のどこかのタニンゴトをジブンゴトとして捉え、新しい行動に繋がる場にしていきたい”、そんな想いで集った有志メンバーで運営する任意団体。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
全額応援!感謝のメールをお送りします!
運営メンバーより感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
5,000円
ジブンゴト大学全6回講座受講コース
①運営メンバーより感謝のメールをお送りします
②ジブンゴト大学全6回講座にご参加いただけます
③ジブンゴト大学オリジナル学生証(ステッカー)の発行
④万が一当日ご参加いただけなかった場合は録画データお渡し
- 申込数
- 82
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
3,000円
全額応援!感謝のメールをお送りします!
運営メンバーより感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
5,000円
ジブンゴト大学全6回講座受講コース
①運営メンバーより感謝のメールをお送りします
②ジブンゴト大学全6回講座にご参加いただけます
③ジブンゴト大学オリジナル学生証(ステッカー)の発行
④万が一当日ご参加いただけなかった場合は録画データお渡し
- 申込数
- 82
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
プロフィール
世界のタニンゴトをジブンゴトに。 2020年8月からシリア難民について知るオンラインイベントをZOOMにて開催。 その後同年10月よりジブンゴト大学と名付けたオンラインコミュニティを立ち上げ、シリアをはじめカンボジア、ミャンマー、イスラエル・パレスチナ、沖縄、環境問題など世界の現状を届ける。 話し手の人生を追体験し、共に共有、対話することを大切にしている。 2021年8月までに計14回実施、参加者は毎回25名以上。 多くの方がリピーターとなっており、参加者を学友と呼んでいる。 “世界に学友をつくることで、一人でも多くの人が世界のどこかのタニンゴトをジブンゴトとして捉え、新しい行動に繋がる場にしていきたい”、そんな想いで集った有志メンバーで運営する任意団体。