◆次の世代の子どもたちへ街の誇りとしてのキハ2号を伝えていきたい!

 

旧別府鉄道キハ2号を守る会事務局で会計と庶務を担当している山本鉄平(やまもとてっぺい)です。

 

2014年より修復活動含めてボランティアメンバーの皆様と一緒に活動しています。

関わってから3年以上、素人作業だけでは遅々として進みませんでしたが、今回のプロジェクトでキハ2号は間違いなく息を吹き返すものと信じています。

 

この5月の活動日には初めてプロの鉄工所の職人さんをお呼びして、手つかずだったボロボロで無残な姿の東側前面の大がかりな先行補修を行いました。

 

人間でいえば、顔の整形外科手術前の事前検査のようなものです。いままでは絆創膏と包帯と赤チンの応急手当程度な治療だったものが、漸く専門医のお医者様に治療いただけるようなものです。

今迄は長い闇の中を手探りで進んでいた私たち、溶接の火花の向こうに一点の光明を見た思いがいたしました。

 

この勢いで、一気に本格的な外科手術までもっていけたらと願っています。

私たちは次の世代の子どもたちに、この歴史遺産のキハ2号を加古川の街の誇りとして伝えていくためにあきらめずに頑張っています。綺麗な姿でよみがえったキハ2号目の当たりにした子供たちの笑顔を思い浮かべながら前進あるのみです。ぜひ多くの皆様のご支援をお願いいたします。

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