【最後に】水彩都市「江東区」より「コロナ退散」の願いを込めて

こんばんは。本日は5月31日（月曜）です。

 

本日23時を迎え無事にプロジェクトが終了いたしました。

 

最後の1分前まで支援の手続きをさせていただけるなんて本当に光栄です！

 

多くのご支援や情報拡散のお力添えをいただき本当にありがとうございました！！！

 

『水彩都市「江東区」より「コロナ退散」の願いを込めて』

 

江東区での観光・おでかけを満喫するうえでのキーワードは『伝統』・『未来』・『水彩都市』です。

 

江東区の内陸部の深川・城東エリアでは、土地の本格的な開発が始まった江戸時代から脈々と世代を越えて受け継がれてきた区の『伝統』を感じることができます。

 

江東区南部の臨海エリアを中心に集うビジネス・エンターテイメント・文化芸術施設高層ビル群の姿からは、新しい時代の到来、都市の『未来』を垣間見ることができます。

 

さらに、都心にありながら豊かな水と緑に囲まれた『水彩都市』であり、江東区全域に広がる癒しの空間を満喫することができます。

 

『水彩都市』としての魅力、さらに『伝統』と『未来』という対照的な魅力が同居し、また調和している江東区を楽しむ手法としては“まちあるき”がおすすめです。

 

「コロナ禍」が落ち着きましたらぜひ水彩都市「江東区」にお越し下さい。

 

☟江東おでかけ情報局

https://koto-kanko.jp/

 

「亀戸梅屋敷」が地元住民や観光客にとって永遠の憩いの「多世代交流の拠点」となり、昨今の「コロナ禍」においても次世代を担うお子様が多くの出逢いに恵まれるとともに、亀戸梅屋敷が「心の拠りどころ」であり「こころのふるさと」でありつづけたらと思います。

 

また、「亀戸梅屋敷」で日本神話や日本書紀の神々のストーリーに触れ、日本の文化・伝承の根底にある「日本のこころ」に回帰し、その伝統を引き継ぐとともに、疾病退散、水難や火災の災いを退けるパワースポットで、心豊かな人生を歩む心の活路になれたらと思います。

 

そして、「亀戸梅屋敷」をてこに全世界・全世代に活気や笑顔が戻り、経済活動が豊かになることを願っています。

 

今後ともご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

35日間本当にありがとうございました！