木樽で仕込んだ味付けめんま、商品化になりました！

佐那河内村の幼竹を使っためんま。

 

2年の歳月を経て試作を繰り返して来た「味付けめんま」。

 

要約、皆さまにご報告出来る日がやって来ました！

 

パッケージには竹をあしらったラベルシールを採用し、ネーミングは一目で分かるように

『木樽で仕込んだ味付けめんま』に変更しました。

 

38番「村の豊かさを守ろう」

 

SDGsへの取り組みを示すロゴも入れてもらい、この商品が営利目的だけでなく、

持続可能な開発目標である想いも込められています。

 

パッケージは徳島市内のパッケージ松浦さんに依頼し、あーでもない、こーでもないと何度も協議を繰り返し、完成したものです。

 

パッケージが出来るまでの道のりはこちらから^^

昨年の夏は酷暑だった為、仕込んでいた半分以上をダメにしてしまいました。

 

今年はその失敗もなんとかクリア出来るように準備を始めています。

 

皆さまの応援とご協力のもと、完成しためんま。

 

今年も頑張って大きくなった筍を倒します！

 

ラーメンのトッピングではなく、お酒のアテやご飯のお供に是非！

 

https://miyashoten.stores.jp/items/606adb12baeb3a313e49b290