皆さんこんにちは。春日野音楽祭事務局です。

 

 春日野音楽祭は「春日大社 第60次式年造替」をお祝いするために、今年の9月に開催される市民音楽祭ですが、目指すのは20年後の式年造替であり、そこまで続けられるよう経験と仲間を増やすことが最大の目的です。

 

昨年実施した「春日野音楽祭プレイベント」学生ボランティアの皆さん

 

 奈良で開催する音楽祭の運営に関心のある学生の皆さんに集まっていただき、音楽祭の企画に関する情報共有や、奈良の街について考えるワークショップを5月から実施しています。

 

 毎回テーマを変えて、奈良や音楽祭に関して様々な視点で考え・議論を行っています。これまでに3回、このようなワークショップを実施しました。

 

 

<第1回ワークショップ> テーマ:春日大社を知る

春日大社 岡権禰宜より、ご本殿周辺のご案内。
式年造替についてご説明いただいたり、拝礼の作法について教えていただきました。

 

 

 

<第2回ワークショップ> テーマ:音楽への第一歩

音楽祭当日に実施する「手作り一弦ギター」を実際に作成して、
ヤマハの吉田さんのナビゲートでみんなで演奏体験。気軽に参加できる音楽について考えました。

 

 

 

<第3回ワークショップ> テーマ:ブレストはセッションだ!

アイデア出しの手法の一つ「ブレインストーミング」の実体験と、
日本財団町井さんナビゲートによる音楽祭会場視察と新たな視点で街を見るフィールドワーク

 

 

ワークショップは単発開催ですので、ご興味お持ち頂ければいつからでもご参加可能です。

 

現在参加いただいているのは関西地区の大学生で、奈良で就職をしたいと熱い思いを持っていらっしゃる方も、奈良にほとんどきたことのなかった大阪・京都の大学生もいらっしゃいます。

今後、音楽祭当日に向けて、少しずつ仲間を増やしていきたいと思っています。

 

 

<次回ワークショップについて>

・8月8日(月)13:00~17:00

・会場:春日大社・感謝共生の館

・テーマ:音楽で心を繋ぐ

 

 春日大社や日本各地にある神社では、諸行事を「人と人との繋がり」を持ちながら行っていきます。一人ひとりの神様への思い、その心が聯綿と続いて今日があります。

 

 春日野音楽祭では、春日大社の神様・御神山 御蓋山に向かって一人ひとりの音を届け「奉納する」というのが最大の特徴であり、また音楽の本質として伝えていきたいところです。

 

 音楽祭のフィナーレでは、集まった人びとが心を一つにして演奏する「奉納大合奏・大合唱」企画を実施します。

 次回ワークショップでは、当日の合唱ナビゲートをしてくださる、上司直子(かみつかさ なおこ)さんをお招きし、音楽を奉納する心について、また音楽を通じて心が繋がることを実感できるようなトーク&体験企画を行います。

 

 

・ナビゲーター 上司直子さん

学生時代より宗教曲のソリスト、オペラ、ミュ ージカル等に出演。大フィル、関フィルとの協演や、イタリア声楽コンコルソ入選をはじめ、新・波の会日本歌曲コンクールで一位入賞。 大仏開眼1250 年祭のミュージカルでは 500 人の合唱を指導し、大成功に導いておられます。

 

 

 

 

 

 

ご参加お申込みはこちらから

 

 

<これからの活動について>

9月の音楽祭本番に向けて、広報活動と企画運営を軸に、学生中心で取り組んでいくことを考えていきます。また、当日のボランティアを含め、まだまだ一緒に活動してくださる仲間を募集していきたいと思います。

 

参加については特に基準はありませんが、音楽祭の企画運営を通じて奈良のことをもっと知りたい方を大募集中です!もちろん楽器経験も不要です。

 

 音楽祭終了以後も、奈良の街づくりに関するフィールドワークを継続し、奈良に新たな価値を生む提言を行ったり、音楽祭の将来像を描いていければと考えています。

 

少しでもご興味のある学生の皆さん、まずは上記のワークショップにごお申込みいただくか、こちらからお問い合わせください!

 

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