川場村には信号機が3つ。数年前までは2つで、その前は長らく1つでした。それは遅れているということではなく、必要ないからでした。関越沼田インターから10分で川場村へ入ります。そこは武尊山に抱かれた南斜面の村。つまり利根郡の中のポケットのような行き止まり。ある意味、村の中へ一度入ったら安全地帯。さて、都と鄙=都市と田舎。都市ができる前に自然に寄り添っていた人間が集団をつくり相互補助で生きてゆくための形、それが村です。川場村に人の営みの原点を重ねて見るとさらにかけがえのないものに見えてきます。やはりシンプルに「村がいいさね。」

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