31日水曜日23時で受付が終了します

応援いただきありがとうございます。残り24時間となりました。

どのような結果になるのか、私も緊張しながらHPを管理しています。

今回は、現場の医療従事者の方々からいただいた温かい応援コメントを一部紹介させていただきます。

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“私の母も癌と診断され、発見されたのが遅く「長くは生きられない」と言われました。最期の最後まで頑張って生きてくれていましたが、苦しむ姿を見ていると何もできない自分が悔しくてたまらなかったのを覚えています。母のように癌で苦しむ人が1人でも少なくなって欲しい。その思いで支援させていただきます。頑張ってください！！”

 

“大切な家族を癌で亡くしました。闘病はつらく苦しいものでした。新しい治療方法が出ることを願っていた日々が今でも思い出されます。病気で悲しむ人が1人でも減る未来を願っています。”

 

“こうした取り組みをSNSでどんどん宣伝してほしいです！きっと多くの人が賛同してくださると思います。子宮頚がんのワクチンを受けられなかった世代です。身近で子宮全摘をした友人がおり、やるせなさに打ちひしがれていました。臨床でお忙しい中、このような社会的に大変意義のある取り組みをされていることに深く感謝をいたします。一人でも多くの女性とその家族を救ってください。2030年の未来に期待しています。頑張ってください！”

 

“母が一年半前子宮頸がんステージ４と言われ、放射線と化学療法を行い、現在は小康状態です。私も医療従事者で、もっと早く気づけなかったかという思いが残っています。微力ですが、ぜひ応援させてください！”

 

“子宮頸がんの女性が、救われるよう祈りながら、応援しています!

少しでも役立てるような、このような機会をいただけて感謝しています。”

 

“細胞検査士として働いています。CIN3や浸潤がんの標本を見ないで済むよにいつも願っています。なかなか進まない子宮頸がん撲滅。研究が成功して、女性の助け舟になりますように。”

 

“素晴らしいプロジェクトに賛同致します。

女性の未来のために助産師として応援しています！”

 

“地方の産婦人科医です。子宮頸部高度異形成に対して円錐切除術、蒸散術などで妊孕性を温存した治療をしてきましたがその後の再発や流早産のリスクは無視できないものでした。HPVワクチンと共に生殖可能女性の助けになると思い支援します。”

 

“HPVワクチン接種せず、ASC-USでHPV陽性の患者さんは、明らかに増加傾向にあります。軽度・高度異形成に関係なく、光治療受けられたら、患者さんの負担は減ると思われます。光治療が、社会に認知されることを願っています。”

 

“産婦人科医として、CINにて長年経過観察をしたり、切除をする場面にたくさん出会ってきました。治療選択肢の１つとして臨床現場で提示できる日が一日でも早く訪れることを願い、応援しています。”

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温かい応援コメントをくださり、本当にありがとうございます。

皆さまから、直接ご支援が届くしくみもあと24時間で終了しなければなりません。どうか最後までお力添えを宜しくお願いいたします。