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NEXT GOAL挑戦中

子育てに困難を抱える母親のために一緒に育てる『家』をつくりたい

一般社団法人キッズラバルカ

一般社団法人キッズラバルカ

子育てに困難を抱える母親のために一緒に育てる『家』をつくりたい
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月26日(木)午後11:00までです。

支援総額

2,695,000

NEXT GOAL 5,000,000円 (第一目標金額 1,000,000円)

269%
支援者
164人
残り
27日

応援コメント
佐藤 典子
佐藤 典子8時間前母子支援、とても素敵なことだと思います。この施設の活動が支援が必要な方に届きますように…母子支援、とても素敵なことだと思います。この施設の活動が支援が必要な方に届きますように…
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月26日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

第一目標の達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について

 皆様の温かいご支援のおかげで、目標の100万円に到達することができました。

クラウドファンディングの公開から数日でこの目標に到達することができたこと、そして皆様がかけてくださる応援の言葉、本当に感謝しております。      

これだけたくさんの方が私たちの事業に関心を持ってくださり、共感して頂けていることに

大変感銘を受けております。

クラウドファンディングの公開期間は8月26日まで続いており、まだ50日以上残し

おります。                            

より多くの方にこの事業を知って頂けるよう、ネクストゴールとして目標500万円に     

チャレンジすることと致しました。100万円という大きな目標金額は達成致しましたが、

実際には、建物の建築にはたくさんの費用が掛かります。

ネクストゴールで集まった資金は引き続き不足している土地の購入費や建築費の補填、

またMom Houseでより心地よく過ごして頂けるような環境づくりに役立てたいと思います。                              

どうか、私たちのさらなるチャレンジを最後まで応援して頂ければと思います。     

                                         

                         一般社団法人キッズラバルカ 一同

 

 

 

▼自己紹介

 

 こんにちは。私たちは2016年から愛知県みよし市で、子どもや母親のための支援を専門に行う訪問看護を運営しています、一般社団法人キッズラバルカです。こども訪問看護ステーションMOMは全国的にも珍しい、助産師も在籍するステーションです。 私たちは、主にNICU(新生児集中治療室)から退院してくる病気や医療的ケアのある赤ちゃんのいる家庭や、生まれたばかりの赤ちゃんのいる家庭を訪問し、日常生活のお世話や育児の相談に応じています。 

 この5年間、たくさんのご家庭を訪問する中で、病気や障がいのある子を持つ「母親へのケア」が圧倒的に不足していること、また複雑な社会の変化のなかで、貧困やDV、産後うつなど様々な理由で「子育ての困難」に直面している母親への支援が不足していることに気づきました。

 健康に生まれた赤ちゃんでも適切な養育なしに健やかに成長することは出来ません。

赤ちゃんに十分な栄養を与え、体の清潔を保ち、環境を整え、愛情を注ぐなど適切に「育てる」という行為が必要です。

母子は相互作用を起こすのです。

母親が十分にケアされ満たされないと、赤ちゃんを満たすために愛情を注ぐことはできません。

子どもの健やかな成長のためにも母親をケアするというのはとても大切な鍵になるのです。

 

生まれた子どもの病気や障がいの有無で区別されず、すべての子どもを持つ母親が大切にケアされ、孤立せず、「一緒に育てる」が叶えられる家「Mom House」をつくりたいと思っています。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 病気や障がいのある子を持つ母親への支援が不足していると感じたきっかけになるケースがあります。

 彼女は開業医で出産し、赤ちゃんに病気が分かり、自宅から遠く離れた場所にある総合病院に赤ちゃんだけ運ばれて行き入院することになりました。地方都市ではよくあることです。母親である彼女自身も出産で多量に出血し、輸血するほどで、やっと自分の身の回りのことが出来るようになり退院しました。

 そこへ赤ちゃんが入院している病院から連絡が入りました。

 

「赤ちゃんが小児科に移動したので早く付き添いに来てください。」

 

もちろん、自宅から離れた総合病院に一人で入院している赤ちゃんのことが心配でないはずありません。車で約1時間かけ、やっとの思いで病院にたどり着きました。「お母さん、今日からここで付き添いをして、この子が早く退院できるように頑張ってケアの手技を覚えましょうね。」と看護師に励まされました。

一見よくある当たり前の光景です。

 

しかし、小さな我が子の眠るサークルベッドの横、冷たい床に置かれた折りたたみの小さな付き添いベッドを見て彼女は思いました。昨日まで産科に入院し、自分のための用意された食事や寝具、自分の事を名前で呼んでくれるスタッフ、赤ちゃんに病気があっても大丈夫、きっとまわりの助けを得ながらやっていけると思っていた。でも、ここは私をケアしてくれる場所ではなく、赤ちゃんをケアする場所なんだ。と。病気のあるこの子を産んだ母親は産科から退院した途端、もうケアされる人ではなく、ケアする側の人なんだと感じたそうです。

 

 もちろん、母親の付き添いなく一人で入院している赤ちゃんもとても辛い思いをして頑張っています。しかし、病気や医療的ケアのある子を出産した母親は、産後の体調不良を考慮されず、退院した瞬間から「ケアラー」として扱われ、母親への支援は後回しになってしまっているのです。

 

 母親の心身の回復や休息、育児手技の習得のためのサービスである産後ケアを例にとって見ても病児の母親は満足に利用できない現状があります。

NICUに入院する赤ちゃんはその入院期間が長期に及び、産後ケアの利用期間を過ぎてしまったり、(生後3か月を利用限度としている市町村が大多数)、早期に退院できても赤ちゃんに病気や障がいがあると産後ケアの受け入れ先はありません。

 

 その後も、病児や障がい児の母は「特別な母親」として扱われ、育児の悩みを聞いてもらえる場所、自分の体調のことや気持ちを相談したりお話しする場所がどこにもなかったり、子育て支援センターのように気軽にお出かけできる場所もとても少なく、行政が子育て中の母親向けに提供しているサービスの多くが利用できないという経験をします。

 

生まれた子に病気や障がいがあっても、

特別な女性ではなく、普通の女性で普通の母親なのです。

 

子の病気や障がいがあっても、母親が一人の女性として大切にケアされ、産後ケアを受けるという選択肢、愚痴をこぼすように相談するという選択肢、お出かけしてただゆったり過ごすという選択肢があることを当たり前にしていきたいです。

 

 病児や障がい児を持つ家庭から訪問をスタートした私たちですが、訪問看護の現場では現代の複雑な経済や社会背景のなかで様々な子育て中の困難に直面している母親に出会うようになりました。赤ちゃん自身に病気や障がいがなくても、支援者不足や貧困、望まない妊娠、産後うつ、DV、多胎家庭などさまざまな理由で困難に直面します。そのすべてが現行の行政サービスで救われているわけではなく、困っていても声をあげられず孤立してしまい、虐待や母親の自殺など悲しい事件につながっている現状があります。

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

「一緒に育てる家づくり」

 

 

 

 

 

 

 

 

【資金の使い道】

①建設費・土地購入費の一部

②クラウドファンディングの手数料

③リターン品の送料

④当面の運営費

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

 子育て困難の状態の多くはある日突然その状態に陥ってるのではなく、介入の機会を逸した小さな困りごとの蓄積によって生じていると推測します。

「誰に相談したらいいか分からないから我慢する」「相談したけど相手にしてもらえなかった」「少し話を聞いて欲しいだけ」「みんな頑張っているのだから私ができないだけだ」こうして誰かに話すことを諦めたり躊躇したりすることで始めは小さな困りごとから歯車がズレが次第に大きくなり、子どもの虐待や母親の自殺など最悪の事態に繋がっていくのではないでしょうか。

 気軽に立ち寄り、安心できる空間で気軽に子育ての話をする、そういった場所を設けることで、制度で救えない人たちや助けてもらうことを諦めてしまっている人たちと繋がるきっかけになり、小さな困りごとに向き合い、寄り添うことで地域での母子の孤立を防げるのではないかと考えています。

まずはこの小さなMom Houseから誰も取り残されない子育て支援を始めていけたらと思っています。

 

【最後に】

 日頃訪問の現場で私たちが大切にしているのは「一緒に育てる」という思いです。​ 

病気や障がいがあってもなくても、看護を必要とするすべての子どもとご家族に寄り添いたい。上手くできなくても、そばにいるから大丈夫。

一緒に成長を喜び、一緒に笑い・泣いて​一緒に育てよう。

このような気持ちで地域の子育て家庭のサポートにあたっています。ぜひご支援をよろしくお願い致します。

 

 

【ご支援のお願いにあたり プロジェクトメンバーよりご挨拶】

一般社団法人 キッズラバルカ 代表理事

久遠チョコレート 代表    

夏目浩次

 

 医療はどんどん進化をし、社会もまたスピードを上げて多様化していく中で、母子の状態や育児環境もまた多様化・複雑化している現状があります。私たちが5年間のステーション運営のなかで、見えてきたこと、痛感していることは、産後うつ、多胎、若年出産、貧困、親や子の障がい、医療的ケア、・・・と、様々な 状態が単一的あるいは複合的に母子や育児環境を形成し、それらが起因となって、悲惨な事件やその一歩手前という状況を生んでいる実態を見てきました。

 

今やらなければならないことは、 各職種や各施策・制度が、単一的に存在機能するのではなく、

 ●もっともっと、横断的に機能し

●もっともっと、気軽に

●もっともっと、そっと傍に存在する

●もっともっと「一緒に育てる」

そんなプラットホームが、母親や子どもたちのために、地域に必要だと痛感しています。 専門的な多職種が、そっと気軽に傍にいて、一緒に育てる「家」のような居場所が、 地域の中に、全国にまるでカフェのように点在していたら、 きっと、苦痛や孤独や悩みを抱えながらの子育てではなく、 子どもと一緒に思い出を刻むワクワクする子育てとなり、子どもたちにとっても、明るい未来につながる時間を過ごせる社会になると信じています。 社会が高度化する一方で、希薄化してしまった今、必要なことは原点に立ち返り、人と人がなぜトナリドウシなのか。それは、手を取り合い、互いの足りない部分を補い合うためだと言うことをもっともっと深く真剣に考え、根本から母と子を、子育ての在り方を考えることが必要だと思っています。 私たちの「マムハウス」は、そんな社会を実現するための、次なる未来を創るための一石となれたらと願っています。 「一緒に育てる家づくり」 ぜひ、応援のほど、宜しくお願い致します。 一緒に、ワクワクする未来を創りにいきましょう!

 

こども訪問看護ステーションMOM 

管理者 医療的ケア児等コーディネーター

澤野由佳

こども訪問看護ステーションMOM 助産師

あいち多胎ネット 理事

近藤綾子

 

 私が訪問看護を始めたを当初、病気や障がいのある子を持つ母親たちに「出産後この子が赤ちゃんだったときにもっと助産師さんと話がしたかった。でも自分の子どもに病気があったからその機会が自然と奪われてしまった。」と声を掛けられることが多くありました。その時は、その言葉の意味を理解することが出来なかったのですが、時間が経つにつれ、彼女たちが女性として母親としていかにケアされてきていないかという現実に直面し、言葉の意味が理解できました。

彼女たちは助産師に出産の思い出を振り返ったり、気軽に授乳の相談をしたり、自分の体調の話をしたり、そんな普通の母親が当たり前に経験できることを全く経験できないまま子育てをしているのです。

 母親が当たり前に受けるべき支援やサービスが、生まれた子どもの状態で差別され、平等に受けることが出来ないという現状は絶対に変えて行かねばならないことです。

そして、病児や障がい児に限らず、どんな背景の方でも、その子育てに「困り感」があるのであれば、一緒に伴走する人が必要だと思います。

母も子も大切にケアされる場所を創るため、どうか応援をよろしくお願い致します。

 

 

 

 

留意事項

※頂いた応援コメントをプロジェクトのPRに使用させて頂く場合がございます。

※プロジェクト成立後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

※このクラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。

※支援後のリターンお届け先情報などの変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

 


【プロジェクト終了要項】

●オープン完了予定日    
2021年11月

●建築・改修場所    
みよし市福谷宮ノ前33-1、33-2、34-4

●建築・改修後の用途    
地域の子育てに困難のある母子の集まる場所

 

 

 

 

 

プロフィール

一般社団法人キッズラバルカ

一般社団法人キッズラバルカ

一般社団法人 キッズラバルカです。こどもとお母さん専門の訪問看護ステーション こども訪問看護ステーションmom(マム)と相談支援事業を運営しております。愛知県の豊田市・みよし市を中心にサービスを提供しています。

リターン

3,000

応援コース 感謝のメールをお届け

応援コース 感謝のメールをお届け

ご支援頂いた方にプロジェクトの進捗と感謝のメールをお送りします。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

5,000

久遠チョコレート 人気のテリーヌ6枚

久遠チョコレート 人気のテリーヌ6枚

ご支援頂いた方にお礼のお手紙とグループ法人である久遠チョコレートhttps://quon-choco.com/人気のテリーヌ6枚をお送りします。
※本リターン品は保健所の許可を得て販売している商品です。

支援者
47人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000

施設見学と久遠チョコレート(テリーヌ12枚セット)

施設見学と久遠チョコレート(テリーヌ12枚セット)

①施設の完成後 内覧会にご招待いたします
②久遠チョコレート テリーヌ12枚とお礼のお手紙をお送りします。https://quon-choco.com/

※本リターン品は保健所の許可を得て販売している商品です。

支援者
86人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000

久遠チョコレート詰め合わせギフト

久遠チョコレート詰め合わせギフト

久遠チョコレートスペシャルセレクションBOX
*ギフトボックス大(詰め合わせ)
*久遠缶
とお礼のお手紙をお送りします。

※本リターン品は保健所の許可を得て販売している商品です。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

50,000

久遠チョコレート スペシャルセレクション

久遠チョコレート スペシャルセレクション

久遠チョコレートスペシャルセレクションBOX
*ギフトボックス大(詰め合わせ)
*クオンシェ末広BOX2段
*久遠缶
とお礼のお手紙をお送りします。

※本リターン品は保健所の許可を得て販売している商品です。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000

施設内にお名前プレート設置&久遠チョコレートスペシャルセレクション

施設内にお名前プレート設置&久遠チョコレートスペシャルセレクション

①施設内にお名前の入ったプレートを設置します。(希望者のみ)
②久遠チョコレートhttps://quon-choco.com/スペシャルセレクションと感謝のお手紙をお送りします。
※本リターン品は保健所の許可を得て販売している商品です。

※命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン
1. 命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターンを選択して支援に関しては、支援者が以下に該当する名称又は表現等を使用した場合であっても、実行者は当該支援者の指示に従わないことができるものとし、この場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。
①法律・条例に違反するもの
②公序良俗に反するもの
③政治活動又は宗教活動に関するもの
④実行者又は第三者の名誉・信用、知的財産権その他の権利を侵害するもの
⑤その他実行者が不適切であると合理的に判断するもの

2. 実行者は、支援者が前項に定めるリターンに係る権利行使を行う時期及び方法を定めることができるものとし、支援者が当該時期及び方法に従わなかった場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

500,000

施設敷地内に記念樹植樹&お名前プレート&久遠チョコレートスペシャルセレクション

施設敷地内に記念樹植樹&お名前プレート&久遠チョコレートスペシャルセレクション

①施設内にお名前の入ったプレートを設置します。(希望者のみ)
②久遠チョコレートスペシャルセレクションとお礼のお手紙をお送りします。
③施設敷地内に記念樹を植樹させて頂きます。
※本リターン品は保健所の許可を得て販売している商品です。
※命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン
1. 命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターンを選択して支援に関しては、支援者が以下に該当する名称又は表現等を使用した場合であっても、実行者は当該支援者の指示に従わないことができるものとし、この場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。
①法律・条例に違反するもの
②公序良俗に反するもの
③政治活動又は宗教活動に関するもの
④実行者又は第三者の名誉・信用、知的財産権その他の権利を侵害するもの
⑤その他実行者が不適切であると合理的に判断するもの

2. 実行者は、支援者が前項に定めるリターンに係る権利行使を行う時期及び方法を定めることができるものとし、支援者が当該時期及び方法に従わなかった場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

プロフィール

一般社団法人 キッズラバルカです。こどもとお母さん専門の訪問看護ステーション こども訪問看護ステーションmom(マム)と相談支援事業を運営しております。愛知県の豊田市・みよし市を中心にサービスを提供しています。

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