今日は私が小学生の頃に撮影したアルバムを引っぱり出してみました。

地上駅時代の札幌駅。5番線から7番線に並んだ特急「オホーツク」「おおぞら」「北斗」です。

札幌駅のキハ183
札幌駅に並ぶキハ183の特急「北斗」「おおぞら」「オホーツク」

先にご紹介した183人目の出資者〜「熊式。」大熊一精さんの日々あれこれブログには、「1980年4月1日の釧路駅」と題して、183系の登場直後の様子が、レイルウェイ・ライター種村直樹氏の初期の著作『気まぐれ列車で出発進行』の引用として紹介されています。

http://work.kuma-i.com/?eid=1195622

 

・・・間もなく函館ゆき特急<おおぞら4号>の発車する1番線ホームは、釧路中の人が集まったのではないかと思うほどに埋めつくされ、新型183系ディーゼル特急の前に一〇ヵ所あまり、幾重もの輪ができて、それぞれ送る言葉、送られる言葉が丁重に交わされ、深々としたお辞儀が繰り返されている。聞けば、四月一日付で発令になった官公庁の転勤者見送りなのだ。送られる人はいかにも晴ればれした顔、送る人たちもお義理ではなく、別れを惜しむひとときを楽しんでいる風情である。・・・

 

北海道各地を結んだキハ183系。釧路方面を結んだ特急「おおぞら」。それぞれの思い出を結び付けた、多くの「懐かしい」というメッセージをいただき、第1目標の70パーセントのところまでやってきました。

 

達成率70パーセント

特急「おおぞら」が、かつて追分機関区の運転士さんたちによって運転され、30年後、D51とともに追分の地に終の住処を得るプロジェクト。セカンドゴールは「旧追分機関区」の車庫の中です。ぜひ、ラストランまで精一杯の応援をよろしくお願いします。

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