「あびらD51ステーション」は、2019年4月19日開業予定

 現在、建設が進めてられている道の駅「あびらD51ステーション」のオープン予定日が、2019年4月19日に決定しました。国土交通省の道の駅登録証交付を待っての正式発表となりますが、前日の18日にはオープンセレモニーを開催する予定です。

 

参考:北海道建設新聞(https://e-kensin.net/news/110524.html

 

 オープンに先駆けて、国道234号線にこのような「ABIRA D51 STATION」の看板が設置されました。

あびら看板1
安平・苫小牧方面にはSL「D51」と安平を象徴する風景が描かれています。

 

 SLの看板「道の駅あびら」の文字は、苫小牧東高校書道部の生徒さんの手によるものだそうです。暗くなると看板が目立つような仕掛けがされているとのこと。

 

あびら看板2
由仁・岩見沢方面は菜の花と馬と安平を象徴する風景が描かれています。

 

 北海道胆振東部地震では、道の駅本体施設にも壁面・天井クロスの浮きやよじれ、農産物直売所の入り口前の床タイルの破損などがありましたが、配管・配線などの異常は軽微なものしかありませんでした。地震によって工事がストップし、工期は1カ月半程度の遅れがありましたが、当初の予定通り4月オープンは変わらない予定です。

 

 一方で、施設本体とは別棟のSL車庫棟では、車両整備用のピット床が数センチ沈下しました。キハ183-214を展示する屋外の軌道部盛り土も沈下したり、レールにゆがみが出たため、復旧作業を進めています。

 

 これによって、2018年9月中旬に実施する予定だったSLをはじめとする車両の運搬は、道の駅開業以降の、2019年5月以降に延期することになりました。

 

車両陸送は道の駅開業後となる見込みです。ご了承ください。

 

 看板が設置され、建物もほぼ完成し、いよいよ春に向けてハード面の工事は大詰めを迎えています。雪解けの季節を見据えたソフト面の準備が、これから本格的に進められることになっています。

 

 

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