【苫小牧民報】安平町道の駅建設状況と鉄道資料館公開日のご案内

安平鉄道資料館 道の駅に移転(苫小牧民報)
新館には新しい車両も展示

 

苫小牧民報201808
苫小牧民報  2018年8月3日

 

8月12日で閉館 SLも移設へ

 

 安平町追分白樺の町鉄道資料館が、町追分柏が丘に来春開業する道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」に移転する。その準備のため、現在地での開館は例年よりも2カ月早い8月で終えることになった。12日が最終日。その後、蒸気機関車(SL)など一部展示品が移される。

 
 同博物館は1976年にオープンした。D51320号を目玉に保存、展示し、そのほかに列車のブレーキ弁、油ポンプなどの部品、機具類などが置かれている。毎年5〜10月の第2、第4金曜日に開館。国鉄OBらでつくる安平町追分SL保存協力会がSLの整備や来館者へのガイドを行ってきた。

 

 道の駅の新しい鉄道資料館にはD51のほかに、鉄道愛好家らでつくる「北海道鉄道観光資源研究会」がインターネットを使ったクラウドファンディングで集めた資金でJRから譲り受ける道内で走行していた「キハ183系」初期型の先頭車両2両のうち、1両を展示する。面積は今よりも3割ほど広くなる320平方メートルになる。引き続きSLの整備は同保存協力会が担い、キハ183系は新たに立ち上がる団体が整備していく予定という。


 一方、移転した後の資料館は「鉄道資料保管庫」として活用。もう1両のキハ183系を保管する。


 SLとキハ車両2両の移動と運搬は9月に計画。そのため閉館時期を早めた。
資料館の8月の通常開館は10日午後1時〜午後3時だが、夏休み特別企画として臨時に4、12日にも開く。時間は午後1時〜午後4時まで。入場は無料。展示しているD51の6分の1の大きさのミニSLが運行する。


 4日は隣接する鹿公園で「ワイワイ祭り」が開かれている。町教育委員会は「現在の資料館では、最後の開館になるので、多くの人に来てもらいたい」と話している。
 問い合わせは、安平町教育委員会総合教育グループ。電話0145-25-2087。

 

D51320 安平町鉄道資料館公開日 2018年8月4日 +ミニSL 動画

https://youtu.be/I5dNwGiq1CI

 

 

道の駅の線路敷設状況
道の駅あびらD51ステーションの建設状況(2018.8.4現在)
キハ183-214は手前の線路に展示される予定。

 

道の駅内観1
道の駅内観(奥の格子窓の奥にD51320格納庫を設置)

 

道の駅内観2
道の駅内観 (産地直売コーナー等になる予定のエリア)

 

ワイワイ祭り

 

道の駅生産者協議会
ワイワイ祭りに出展した「道の駅生産者協議会」テント

 

D51320ミニSL1
 新しく導入されたD51320のミニSL
D51320ミニSL2
現在の鉄道資料館では8月12日が最終運行。

 

 

新しい道の駅の建設状況については、安平町のホームページでも随時更新されていく予定です。

http://www.town.abira.lg.jp/midokoro/shisetsu/michinoeki

 

 

 

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