北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ
北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ

支援総額

13,860,000

目標金額 6,100,000円

支援者
887人
募集終了日
2018年3月30日

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2018年02月19日 16:46

【キハ183保存計画】安平町の皆様からのたくさんの応援。

今回のキハ183保存プロジェクトについては、ネットだけではなく、多くの皆様からのご支援をいただいています。特に安平町の皆様からは、本当にたくさんの応援をいただいています。

 

この特急車両が安平町にどのような経緯で保存されることが決まったのかは、以前の新着情報でご報告しましたが、このプロジェクトに対して、特設サイトを作っていただいた上、チラシを全戸配布していただき、続々と応援していただいています。

 

安平町キハ183保存クラウドファンディング特設サイト

http://www.town.abira.lg.jp/chiikishinko/crowdfunding-kiha

 

安平町特設サイト
安平町クラウドファンディング応援特設サイト

 

鉄道をテーマにした道の駅「あびらD51ステーション」が2019年4月に開業予定ですが、観光だけでなく、安平町は「鉄道文化継承」を町の施策の重要なポイントとして位置付けています。

 

追分は北海道の石炭輸送のために敷設された鉄道によって拓かれた町であり、日本国鉄SL終焉の地「追分機関区」があった場所で、北海道の鉄道体系を大きく変えた「石勝線」の要衝でもあります。町内には鉄道関係者が親族にいらっしゃる方も大勢おり、本当の意味でも「鉄道の町」なのです。

 

SLと特急車両を保存することによって、こうした町の歴史と文化を多くの方に知ってもらい、さらに「鉄道によって拓かれた北海道」を知ってもらうための情報発信基地になろうとしています。懐かしむだけではなく、次のまちづくりに繋げて、鉄道の新たな活用策を模索している安平町の皆様の努力。

 

現在、D51が大切に保管されている「安平町鉄道資料館」。この機関車が新しい道の駅に引っ越した後、このプロジェクトで取得する2両目の特急車両を屋内保管し、大切に次世代に繋いでいくセカンドゴールの成立に向けて、皆様の応援をよろしくお願いします。

 

安平町・鉄観研記念写真
安平町と北海道鉄道観光資源研究会とのプロジェクト開始記念写真

 

リターン

10,000


【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名

【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名

・感謝のメール
・キハ183初期型のミニ写真集「メモリアル・アルバム」(A5版・中綴じ 32ページ)
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)

申込数
514
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名

【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名

・感謝のメール
・保存されるキハ183のナンバー入りのアクリルストラップ
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)

申込数
204
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名

【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名

・感謝のメール
・キハ183初期型のミニ写真集「メモリアル・アルバム」(A5版・中綴じ 32ページ)
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)

申込数
514
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名

【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名

・感謝のメール
・保存されるキハ183のナンバー入りのアクリルストラップ
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)

申込数
204
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月
1 ~ 1/ 13


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