プロジェクト概要

 

 

 

 

先人の人生のストーリーを動画で伝え、『誰もが胸を張って夢に生きることができる社会』をミャンマーでつくりたい

 

はじめまして!Live the Dream代表の佐々翔太郎と申します。実はまだ中央大学法学部の学生なのですが、NPO法人e-Educationのミャンマープロジェクトリーダー時代に感じたモチベーション格差という社会問題を自身の経験に照らし合わせて解決すべく、2017年10月に現地の仲間と共に”Live the Dream”を立ち上げました。

 

ミャンマーは近年経済成長が著しい反面、貧富の差は拡大し、世代をまたいでも富裕層の子は富裕層に、貧困層の子は貧困層にといったキャリアのレールが敷かれ、多くの若者が夢を見ることが難しいとされています。しかし、そんな中でも必死にもがいて這い上がってきた人は確かにいる。そんな人々のストーリーを伝えてミャンマーの若者に希望の光を灯したい!みんなが胸を張って夢に生きる社会をSNSや動画という現代の武器を使って体現したい!そんなプロジェクト、"Live the Dream”。

 

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Live the Dream!!

 

これまで、トップビジネスマンやトップミュージシャンを始めとする15人を超えるロールモデルのビデオを作成しユーザーは1.2万人、平均視聴者数は約1.8万人と着々と歩みを進めてきました。また地方での上映会も行う中で動画を見て涙する若者もいたり、20の高校での約1000人の若者のアンケートでは「感動した」「励まされた」など99%の若者からポジティブな意見を頂きました。キャリア情報をリアルに伝えようと開催したキャリアイベントでは約200名を動員、評価も上々で最大TV局の夕方のニュースにも取り上げて頂きました。

 

今後このプロジェクトはより多くのミャンマーの若者へ届けられるよう、ビジネスとして進めていこうと考えていますが、学生主体の僕たちにはその立ち上げ資金が圧倒的に不足しています。上手く収益化し、新たな投資を呼び込めるようになるまでのパイロットプロジェクト期間中の資金をどうかお力添え頂けないでしょうか。ご支援よろしくお願いします!

 

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若者が夢をどう見ればいいかわかるように。

 

 

どんなに支援を続けても、現地の若者がやる気がなければ解決できないと感じた。

 

この団体を立ち上げる前に在籍していたNPO法人e-Educationからミャンマープロジェクトマネージャーとして任務を頂く機会がありました。担当したプロジェクトは、チン州という最貧困地域の公立高校に映像授業を導入し、高校卒業試験の合格率(チン州は10%ほど)を向上させようというものでした。

 

しかし、そのプロジェクトを率いて学校を訪問して回っている際、そこにはやる気がなく見える学生が沢山いました。学生の生活を観察していると勉強時間も圧倒的に足りていないし、机の上に座っていても集中していない学生もたくさんいました。

 

 

■ミャンマー教育の現状について

 

やる気が出ないのにも、きっと理由がある。


「いくら学習環境を整えても、やる気がなければ試験に受からないのも当然だ」

 

 

そう感じました。映像授業で本当に支援できているのは、全体の中の少数のやる気のある学生で、残りの多くのやる気のない学生にはアプローチできていませんでした。

 

 

『やる気のない学生』だって応援したい!

 

 

そんな思いが自分の中で沸々と湧いてきました。

 

過去の自分と重なって見えたミャンマーの若者たち

 

その思いが自分の中で沸々と湧いてくるのには理由がありました。厳しい環境下で未来に対して希望を見出せずダラダラと過ごす毎日。そんな彼らの様子は以前の僕に似て重なりました。

 

幼い頃に、今まで一緒に暮らしていたはずの父親が突如消え、家族同士が法廷で戦い続けることになってしまった複雑な家庭環境。そんな中で未来に希望など持てず下を向いてばかりいたのをうっすらと覚えています。失った大人への信頼、未来への希望。僕は一時期学校にも行きたくない、部活にも行きたくない、誰とも、スーパーのおばちゃんとも会話したくない、そんな日々がありました。

 

うつむくことが多かった幼少期

 

 

そんな状態からなぜ僕が今度はミャンマーで他人の夢を応援する立場にまで成長することができたのか。それは、周りで僕を支えてくれた家族や友達、没頭できる野球、そして何より、僕と似た境遇で育った本田選手や長友選手のドキュメンタリービデオでした。

 

 

「俺と同じような環境で育った本田や長友でもこんなかっこよく生きているんだ。こんな多くの人に希望を届けることができているんだ。じゃあ、俺にもできるんじゃないか!?」

 

 

同じ境遇にいた先輩が「君にもできる!」と励ましてくれていたのです。次の日には、そんな彼らを夢見て頑張ることができました。ミャンマーでもその構造は変わりません。しかしミャンマーでは軍政時代の情報統制の影響もあり、ロールモデルの素晴らしいストーリーは若者の元へと十分に行き届いていませんでした。

 

 

「さあ、次は俺がそんな人々のストーリーを沢山届けてミャンマーの若者を励ます番だ!!」

 

そうやって、この”Live the Dream”プロジェクトは始まりました。

 

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今は、若者たちのために、全力です!!

 

 

若者の道しるべとなり得る先人の軌跡をFacebookと動画を使って届けたい!

 

【何を提供するのか】

 

若者が夢に向かって生きることができるまでには、『夢へのきっかけを掴むこと』『夢へと準備をする』『夢のステージに上がる』の3つの段階があると思っており、その全ての段階が十分に整備されてこそ『誰もが胸を張って夢に生きることができる社会』を創ることができると考えています。そこで『Live the Dream』では、まず2つのコンテンツを作り提供していきます。

 

 

①Role model story

キャリアを選ぶ際の大きなきっかけとなり得る、ロールモデルの様々な人生を伝えるドキュメンタリービデオ

 

▼作成動画例▼
1、Aung Thamadi CEO  U Aung San Win
噛みタバコを売る貧困家庭から、現在では業界最大手の金の卸売会社を立ち上げる。苦しい時にどう踏ん張ったか、熱く若者に訴えてくれました。

2、Idiotsバンド ボーカリスト Raymond氏
超有名なミュージシャンとの間に生まれるも、両親は早くに離婚し貧しい母子家庭で育つ。そんな中、母親への恩返しの気持ちと音楽への情熱を忘れずトップボーカリストにまで上り詰めた熱いストーリー。
 

 

②Career information

そのロールモデルの人たちの話を現実へと繋げるべく客観的なデータに基づく職業紹介コンテンツ

 

 

 

【誰に届けるのか】

 

キャリアを考え始める年齢と言われる15歳から仕事に就くまでの23歳の若者全員を想定しています。とは言え経済状況や居住地域により必要とされるコンテンツは異なるのでFacebookで拡散する際には地域をコンテンツの内容により選別して提供しています。

 

どうやって届けるのか

 

オンライン❌動画という軸で届けていきます。

 

[オンラインである理由]

・都市部の高校生のスマホ所持率は60%を超えており日本のように全土の高校生さえもが所持するようになる時代もすぐそこに来ていると言われている!(現時点でスマホを持っていない若者が多い地域には、現地で上映会を行なっています)

・ミャンマーの空前絶後のネット・スマホ普及のスピードや影響力、そもそものネット・スマホが持つ広範性を活用していきたい!

 

 

[動画である理由]

・僕の過去の経験からも動画には人の心を動かす力があると信じている

・動画が地方でもサクサク見れる時代であり通信料を気にせず見れる時代も近い

 

※メディアのユーザーを増やす施策としては、①インタビューさせて頂いているロールモデルのSNSの影響力を活用したインフルエンサーマーケティング②他の塾やe-learningと共同でプロモーションを企画し導線を設置(私たちのメディアの投稿をシェアしたら塾の授業料の割引券が貰えるなど)などです。

 

 

どうやって持続的にしていくのか

 

そしてこれらの活動は現在2つ、今後4つの柱で収益を立ててしっかりと事業として運営していく方針です。

 

1. メディアの広告収入

ロールモデルとなる人が所属している企業にとっては、動画そのものが宣伝になるためその企業から広告費を頂いています。将来的にユーザーが増えて来たタイミングでロゴを掲載したりCMを差し込んだりして他の広告費の形も作っていきます。

 

2. 動画編集の受託開発

社内の動画編集技術を生かし、資金面での穴を埋めるべく国内外から企業のPR動画などの受託案件を頂き、編集しています。

 

3. インターンシップの紹介

ユーザー数がある程度増加して来たタイミング(1年後の2019年4月を想定)で、インターンシップを希望する若者と企業とのマッチングサービスをスタートさせ、若者に職業の疑似体験の場を提供します。

 

4. 職業機会の紹介

上記同様、ユーザー数がある程度増加して来たタイミングで求職者と企業とのマッチングサービスをスタートさせます。同じく若者に特化したユーザー層の特性を存分に生かす他に、他者がやっていない成果報酬制のジョブマッチングサイトをリリースし他者との差別化を図ります。

 

 

 

僕の仲間たちが今度は将来のロールモデルとなるその日まで...

 

この団体を立ち上げて多くの若者に動画を届ける成果を作ってきました。しかし、そんな成果と同じ、もしくはそれ以上に大切なものができました。

 

それは『仲間』です。

 

周りが離れて行く時期もありました。ネームバリューもない、資金力もない僕を誰も全く相手にしてくれない、そんな時期もありました。

 

「このプロジェクト自体必要とされていないのか??」

「そもそも僕自身に能力がないのか??」

 

何度プロジェクトを諦めて日本へ帰ろうと思ったかわかりません。でもそんな時に僕を信じて付いてきてくれたのは同い年でCEOとCOOを現在務めLive the Dreamを引っ張ってくれていっているMinとYingでした。

 

感謝しきれないMinとYing

 

彼らは一時帰国するときの僕に、こう言ってくれました。

 

「お金のないミャンマーで先の見えないStart-upで働くことなんてCrazyって言われるんだ。それでも何故”Live the Dream”にジョインしたかわかる?佐々は一人になったとしても若者に夢を届けるために絶対に諦めなかったからだよ。」

 

ミャンマーという遠く離れた国で出会い、一緒に踠き、笑い、泣き、喜び合ったそんな仲間たちこそ、一生忘れることのできない僕の宝物です。そこで、MinやYingには自分たちの手で国を代表する企業を創り上げ、ミャンマーという国を引っ張っていって欲しい。みんなが笑い合える、そんな国を創っていって欲しい。彼らならできます。僕が見てきた中で一番熱くて優秀なメンバーが固い絆で結ばれているから。彼らこそ、ミャンマーという国の最高のロールモデルになっていって欲しい。

 

そんな彼ら、そして僕の挑戦はパイロットプロジェクト期間という佳境を迎えています。確実に僕たちのやっていることは若者へと届く。そう胸を張って言うことができます。どうかそんな僕たちの若者に夢を届けるという挑戦に力をお貸し頂けないでしょうか。みなさんのご支援よろしくお願いします!

 

ミャンマーを代表する起業家のロールモデルと。


【資金の使い道】
ビデオ撮影・編集費(撮影・編集機材、編集の外注(初期のみ)、ライセンス費)
地方での上映会への出張費
広告費(Facebook、チラシ、ポスター)
人件費
その他経費
クラウドファンディング手数料

 

 

ご支援いただいた皆さんへのリターンについて


1. 若者の"夢"ビデオ
2. ロールモデルビデオを総まとめしたミャンマー著名人図鑑(英語字幕付き)
3. 3ヶ月ごとの報告書
4. ミャンマーでのプロジェクト視察招待券
5. 東京でのプロジェクト報告会への無料招待券

6. 代表佐々と熱く語り合う券
7. 感謝を込めたフォトレター

など


 


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