さっぽろ雪まつりの最終日となった2月12日の札幌は、日中でも氷点下8度を下回る寒い一日でした。残すところ3両となったスラントノーズ型白いキハ183は、臨時特急北斗88号と85号にすべての車両が充当されました(通常は北斗85号は283系で運転)。

 

苗穂4番線通過。
臨時特急北斗85号の代走として苗穂駅を通過するキハ183

 

いよいよ、この姿が見られる機会が残り少ないだけに、この寒い中を沿線で待つ姿が多く見られました。地吹雪でホワイトアウトするケースが続出する中、こういう過酷な冬にはこの特急列車は頼もしく見えます。

 

雪煙と北斗88号
雪煙を撒き上げて駆け抜ける臨時特急北斗88号。

 

このクラウドファンディングでは、1両目を道の駅で多くの方に親しまれる存在として保存することにしていますが、2両目はこの活躍を讃えて、車庫の中に綺麗に保存する計画です。その2両目保存の実現のためには、まだまだ多くの方々に知っていただく必要があり、この車両の車籍が抹消されるまでに、これを決めなければなりません。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

 

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