プロジェクト概要

 

仙台から、東北のコーヒーシーンを盛り上げたい!

 

はじめまして、「自家焙煎珈琲豆工房 ほの香」の高橋周平と申します。2002年、当時はめずらしかった女性焙煎士である母が創業したお店で、10年前から働いています。18歳のとき、母が淹れたコーヒーを初めて飲んで、にがくて苦手だったコーヒーを「甘くて美味しい」という衝撃を受け、コーヒーの魅力に取りつかれました。

その後、2009年にコーヒー業界へ。当店では、「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる世界流通量5%ほどの希少な原料を使用しています。各種類のストーリーを知るだけでも、心がワクワクするような気持ちになります。その魅力を伝えたくて、日本スペシャルティコーヒー協会の認定資格であるコーヒーマイスターを取得しました。

 

<スペシャルティコーヒーとは>

国際的なコーヒーの評価基準において80点以上のスコアを獲得し、どこで誰がどのように作ったか等の生産履歴が明確なコーヒーのことです。そのコーヒーの美味しさには、産地特有の香りや爽やかで明るい酸味が楽しめます。そんなコーヒーの持つ美味しさとロマンに魅了されて取り扱いをはじめました。


現在は、焙煎所兼喫茶である店舗を運営する一方で、東北にあるコーヒーショップやカフェのオーナーさん、コーヒー愛飲家のサポーターさんたちで取り組む「Coffee Fellows(コーヒーフェローズ)」を結成し、一緒にコーヒーイベントや世界的に活躍する講師をお招きしたコーヒーセミナーの企画もしています。
 

この度は地元仙台で、コーヒーを身近に感じられるコーヒーロースタリー&カフェをOPENします。そこで、専門的なコーヒー器具や店舗什器などの設備が必要で、購入費用が一部不足しているため、皆様のお力を借りたいと思い、クラウドファンディングに挑戦する決意をしました。どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

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あなたのためのスペシャルティコーヒーをお届けします。

 

 

コーヒーの価値を上げ、コーヒーに関わる人の夢とやりがいを守りたい

 

この仕事をはじめた当初はコーヒーの魅力をうまく伝えられず、歯がゆい思いもたくさんしました。店に1日立っていてもお客様が1~2人しか来ない日もあったほどです。ただ、「何もせず待っているだけではダメだ」と思い、通販をはじめたり、イベント出店をしたり、スイーツを提供したり、さまざまチャレンジをしました。しかし、これといった成果も出せずに時間だけが過ぎていったのです。


そんな中、この仕事を通して出会った異業種の仲間や友人、お客様と交流をさせていただく機会も増え、少しずつコーヒーの魅力の伝え方がわかるようになったのです。そこから着々と成果を出せるようになるまで、5,6年はかかりました。その長い間、支えてくれた両親や奥さんをはじめ、周りの方々には感謝しかありません。

 

飲食業界や農家の友人たちは、住んでいる場所に誇りを持って仕事をしていて、少しでも自身がつくる商品が美味しくなるように毎日努力していました。自分と照らし合わせてみたとき、当たり前だと思っていたこだわりが彼らと同じ「自分のお店の商品を美味しくしたい」という想いから生まれたものだと気が付きました。それからは、自社の商品の魅力を客観的に見れるようになり、お客様に届きやすい情報発信ができるようになりました。

 


この業界に入り今年で10年目になります。これまで色々なことがありましたが、この仕事を辞めたいと思ったことは1度もありませんでした。私が今でもこの仕事に情熱を持って続けられるのは、コーヒーを通して、たくさんの出会いがあり、さまざまな経験ができ、周りのサポートがあったおかげだと思います。

まだまだ知識も技術も未熟ですが、これからも努力を重ね、少しでもコーヒーの魅力を地域の皆様に知っていただき、コーヒーに関わる全ての人(生産者、飲食業者、消費者など)の夢とやりがいを守っていけるようなお手伝いがしたいと思い、この度は新店舗をOPENすることにしました。

 

 

 

コーヒーの魅力を身近に感じられるロースタリー&カフェをOPEN!

 

今回のプロジェクトでは、皆様からのご支援で新店舗設備の一部を購入します。焙煎機や厨房器具、店舗什器、抽出器具、食器が必要です。その中から、まずコーヒー器具と店舗什器(コーヒーの陳列棚など)へのご支援をいただきたく存じます。どれもコーヒーの美味しさと楽しさを身近に感じられる店づくりには欠かせないものです。

 

お店のコンセプトは、「近代 × イギリスのコーヒーハウス」です。お客様にはノスタルジックな雰囲気の店内で、会話が弾むようなコーヒーを体感していただきたいと考えています。そして、イギリスの15~17世紀にあったチューダー様式を模した建物で、内装も落ち着いたものになります。(※準備が進み次第、新着情報で紹介します)

 

COFFEE HAUS
場所:宮城県仙台市太白区富沢西エリア

営業時間:10:00~18:00

オープン予定:12月中旬〜1月下旬

その他:各種コーヒーセミナーの開講も予定しています。

 

焙煎機は、世界的にも希少で、宮城県での導入は初となる1960年代のドイツ製焙煎機「OLD PROBAT L-12」を使用し、中米やアフリカなどの個性を活かしたエキゾチックなコーヒーを焙煎します。

 

社交場として大きな役割を担ったイギリスのコーヒーハウスのように、ただコーヒーを提供するだけではなく、そこでの会話や体験から生まれる新しい価値を生み出したいと思っています。最先端のコーヒーの淹れ方や風味から感じられるワクワク感には、それらを促進させてくれる効果があると信じています!

COFFEE HAUS

 

仙台が、「世界で一番コーヒー好きが多い街」を目指す。


新店舗では、さらにコーヒーに特化した商品・サービスを提供する環境を1からつくります。母から受け継いだ「癒しのコーヒーと空間づくり」という想いとは別に、二代目である私の想いである「ワクワクするコーヒーの美味しさと楽しさ」を多くの方に伝えたいです。そして、コーヒーの価値をさらに高め、コーヒーに関わる全ての人が誇りを持って人生を豊かな送れるような環境をつくりたいです。


また、コーヒー業界には、世界中のバリスタやロースターが参加する競技会があります。そうした大会にも積極的に参加し、最新の知識・技術を取り込むことで自社のレベルを引き上げ、お客様に還元してまいります。

 

こうした取り組みで仙台から東北のコーヒーシーンを盛り上げ、全国そして世界へ向けて情報発信することで、生産者から消費者まで、すべての人々を豊かにしてくれるコーヒーが、よりよい日常をつくってくれると思います。今回のプロジェクトは、その第一歩となります。どうか、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 


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