3月22日放送のHBC報道番組「今日ドキッ!」にて、2両保存決定のニュースを取り上げていただきました。

 

 

道内で多くの人に愛された、旧国鉄の特急車両の保存がインターネットの資金募集で実現します。
1980年から函館と釧路を結ぶ「おおぞら」として活躍するなど、道内の特急の主力車両として使われてきたキハ183系初期型。近く姿を消すことになりま す。貴重な車両を残そうと、道内の鉄道愛好家団体は、今年1月からインターネットのクラウドファンディングで保存に必要な資金を募ってきました。
(北海道鉄道観光資源研究会・矢野友宏さん)「おかげさまで当初目標としていた1100万円をなんとか達成することができて、今1140万円いうことで」
道外の鉄道ファンなどから寄せられた資金は、22日までに目標を超え、キハ183系の保存が実現することになったのです。
(矢野さん)「今までいろいろと使ってきた思い出を呼びおこしたい。運転にたずさわってきた人に、ぜひ来てもらい、かっこいいと思ってもらいたい」
鉄道が輝いた時代の花形車両。愛好家団体は集めた資金で、胆振の安平町にキハ183系の先頭車両・2両を運び、保存・展示をすすめることにしています。

 

hbc

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3月25日、特急旭山動物園号の装いで、スラントノーズ型キハ183系の最後の運行が行われます。そのラストランを見送ったあと、これをより良い状態で保存するために、クラウドファンディングを皆さんと一緒に盛り上げていきたいと考えています。

 

キハ183-0系保存 クラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/kiha183ozora
「北海道・鉄道史の誇り。往年の『特急おおぞら』を国鉄色で未来へ」

最終目標金額 1830万円(キハ183-0系)

おかげさまで2両の移設は、無事決まりました。
ご存知の通り、鉄道資料の保存や展示には、導入後も運営や整備のため資金が必要です。この先いただいたご支援は、こうして保存が決まった2両の貴重な資料を有効に活用しつつ、北海道の厳しい気候の中でもできる限り綺麗な状態で保存していくための運営・設備費として、大切に使わせていただきます。

このプロジェクトを盛り上げるために、最後の参加のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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◆ プロジェクト紹介 ◆
 

北海道胆振郡安平町に「追分」という場所があります。もともとは追分町と言いましたが、市町村合併によって名称が変わりました。
 

ここは、1976年3月、国鉄最後のSLが走った“聖地”であり、それから約5年後の1981年10月、石勝線が開業とともに華々しくデビューしたのが、キハ183系気動車の「特急おおぞら」(函館・札幌―釧路)でした。デビュー直後のスラントノーズ型キハ183系が、追分を走ったのです。
 

数年違いで交わることのなかった昭和の北海道をまさに”牽引”してきた主役たちが、40年近い時を経て、鉄道の町・追分に初めて並ぶのです。その主役のひとつを保存するために立ち上げたのが、このクラウドファンディングです。
 

おかげさまで、1両目を「道の駅あびらD51ステーション」に、2両目を「安平町追分鉄道資料館」に保存するところまで辿り着きました。
 

ただ、移設後の保存状態を考慮すると、まだ費用が不足している状態です。
 

3月25日、特急旭山動物園号の装いで、スラントノーズ型キハ183系の最後の運行が行われます。そのラストランを見送ったあと、これをより良い状態で保存するために、クラウドファンディングを皆さんと一緒に盛り上げていきたいと考えています。

「北海道・鉄道史の誇り。往年の『特急おおぞら』を国鉄色で未来へ」


https://readyfor.jp/projects/kiha183ozora/

 

 

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