旨み・甘みの境地!白葉茶「つきしろ」が煎茶文化を変える!

旨み・甘みの境地!白葉茶「つきしろ」が煎茶文化を変える!

支援総額

759,000

目標金額 600,000円

支援者
66人
募集終了日
2018年5月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

【ネクストゴールに挑戦いたします!】

 

皆様からの多くのご支援・応援のおかげで、本プロジェクトは第一目標であった60万円を達成することができました!


スタートから今まで支えてくださった皆様、本当にありがとうございます!

本プロジェクトは、皆様に美味しいお茶をご提供できるよう乾燥機をはじめとした機材を購入する資金を募るために開始いたしました。


自前の機材があれば、荒茶(お茶の原料)を製造する設備しか持たなかった安間製茶が自社で仕上げ作業を行えるようになるため、皆様により早く、品質の良いお茶をお届けできるようになります。

 

ここまでご支援いただいた金額でも、当初予定していた機材の購入は可能です。しかし、より多くの方に本プロジェクトを知っていただき、より質の良いお茶をつくることができるように、残りわずかではありますが期限いっぱいまで挑戦を続けさせていただきたいと思います。

 

ネクストゴールでは、第一目標である60万円に対して達成率150%となる90万円を目標に設定いたします。当初の予定ではご支援いただいた金額で中古の乾燥機を購入する予定でおりましたが、追加でご支援いただいた金額を、より高性能な乾燥機、もしくは新品の乾燥機の購入に充てさせていただきます。

 

本プロジェクトの期限は、5月31日(木)午後11時まで。残り3日とわずかな期間ではありますが、どうぞ最後まで力を貸してください!どうぞよろしくお願いいたします!

 

安間製茶 代表・安間孝介

 
お茶に対する「常識」が変わる!

“幻”を貴方の手元に。

白葉茶「つきしろ」

 

並んだお茶は、どちらも同じ茶園で作ったもの。
しかし一番の特徴は、この白さではありません。。

 

 一口でわかる明らかな違い。
強烈な“旨み”を味わいませんか?

白い葉のお茶「白葉茶(はくようちゃ)」は、近年開発されたばかりの新しいタイプのお茶です。色の白さに注目されがちですが、白葉茶の本当の魅力は強烈な旨みと甘みにあります。この旨みの元となるのが、普通のお茶の約3倍、玉露と比べても約2倍も含まれているアミノ酸です。

 

一口飲んだだけでも口の中いっぱいに広がる濃厚で芳醇な風味は、お茶ではなくまるで日本酒や高級な出汁のよう。その幸せな余韻は、飲み終わった後までずっと続きます。ご家庭でちょっと贅沢をしたいときはもちろん、来客・接待用にもぜひお使いいただきたいお茶です。他にはない特別な贈答品を探している方にもうってつけではないでしょうか。

 

おしゃれにグラスに入れて。見た目の透明感からは想像もできない味に驚くはず。

 

 お茶業界をもっと元気にしたい!

白葉茶「つきしろ」が変える、お茶の未来

この一週間を思い返してください。

今この文章を読んでいる方の中で、ペットボトルも含めてお茶を一滴も飲まなかったという方はいるでしょうか?

 

「お茶業界は低迷している」と言われるようになって久しい現状ですが、実はお茶の消費量自体はほとんど変化しておらず、子どもからご年配の方まで多くの方が昔と変わらずお茶を飲んでいることがわかります。

 

急須で淹れたお茶は、子どもだって美味しいと感じるものです。

 

・急須でお茶を淹れるのは手間がかかる

・美味しく淹れるのは難しい

・飲んだあとで洗い物をするのが面倒くさい etc……

 

理由はさまざまだと思いますが、より手軽に飲める方向にシフトしてきているのは確かでしょう。ペットボトルのお茶は飲むのも捨てるのも楽ですし、味もどんどん良くなってきています。私自身もペットボトルのお茶はよく飲みます。

しかし、急須を使わないと本当に美味しいお茶は淹れられないことも事実です。そこで私は考えました。

 

「急須で淹れることを面倒だと感じないくらい美味しいお茶を作ろう!」

 

こうして、最高の旨み・甘みを持つ白葉茶「つきしろ」の開発が始まりました。

 

白葉茶「つきしろ」を摘んでいるところ。奥に見える茶園と比べると、葉がどれだけ白いかわかります。
 

 Webライターに茶農家への婿入りを
決意させた一杯のお茶

自己紹介が遅れて申し訳ありません。静岡県袋井市で70年以上続く「安間製茶」の代表を務める安間孝介です。高校教師・Webライターを経て、中学時代の同級生である妻の家に婿入りし、地元袋井市にUターンしてお茶農家になりました。最初はお茶に関する知識がまったく無く、まずは県内の農業学校で基本を学ぶことから始めました。

 

私が未経験からお茶農家に婿入りしたきっかけ。それは当時恋人だった妻が急須で淹れてくれた一杯のお茶でした。それまで味わったこともないような袋井茶の「旨み」に衝撃を受けたからです。その衝撃は、ペットボトル派だった私が翌日には急須を購入してくるほど強烈でした。

 

急須は、お茶の葉からより美味しいお茶を抽出するためだけに作られています。

 

今の私が目指しているものは、以前の私が受けたような「驚き」を与えられるようなお茶づくりです。農業学校での研究を通してお茶の新しい可能性を探ることで生まれた希少な白葉茶「つきしろ」も、その一つ。

 

白葉茶「つきしろ」の旨み・甘みは、私が婿入りを選ぶほどの衝撃を受けたお茶よりも数段上。急須を使うひと時は「面倒な時間」から「愉しむ時間」へ変わります。

 

一口飲んでいただければ、もう説明は不要。これまでイメージしていた「お茶の常識」を覆すほどの驚きが得られるはずです。

 

安間製茶が誇る自社ブランドの白葉茶「つきしろ」を、リターンでお選びいただきお手に取ってご賞味ください。

絶対に後悔はさせません!よろしくお願いいたします。

 

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子どもたちもお茶が大好き。
茶業の明るい未来を見せてあげたいと思っています。

 

 自ら研究した白葉茶を
新たな「高級茶」として広めたい!

より品質の高い白葉茶を販売できる
環境を整えるために

白葉茶「つきしろ」は、静岡県立茶業研究センターが研究していた「白葉茶」に興味を持った私が、研究に加えていただいて作り上げた商品です。

これまでの数年にわたる試験の結果、白葉茶に適した環境や被覆方法、火入れ方法などが確定し、安定した品質の白葉茶をつくり続けるための材料が揃いました。

 

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白葉茶の研究で農林水産大臣賞を受賞した際の新聞記事。
安間製茶の白葉茶づくりは、ここから始まりました。

 

そこで白葉茶を多くの方に知っていただくべく、本プロジェクトを立ち上げました。今回のプロジェクトでは、皆様からご支援いただいて白葉茶を栽培するための資材と仕上げに必要な機器を購入いたします。


白葉茶は理論上、99.99%以上の遮光率がないと白葉化しません。その遮光率を実現するためには、遮光率98%の資材を3重にする必要があります。さらに製造に必要な面積分の資材を購入するとなると非常に高額になるため、資材購入へのご支援をお願いしたいと考えております。

 

遮光資材について

・「ダイオラッセル2200」(20000円/1枚)

98%という高い遮光率を誇る資材ですが、この資材を3枚重ねなければお茶を白葉化させることはできません。製茶できるだけの量を摘むためには最低でも9枚、できれば18枚必要になります。

 

また、茶を製造したあと製品にするためには「火入れ」という仕上げの工程が必要になります。そのための機器を個人の農家で所持していることはほとんどなく、安間製茶も例外ではありません。この機器を購入し、自工場で製造が完結できる状態にしたいと考えております。

 

遮光率を99.99%以上にするためには、遮光率98%の資材を3重にかける必要があります。

 

乾燥機について

・乾燥機(200,000~1,700,000円)

お茶を製品として仕上げるために欠かせない乾燥機。安間製茶では主に「荒茶(あらちゃ)」というお茶の原料を製造していますが、その荒茶を美味しいお茶に仕上げるのが乾燥機の役割です。火を入れることでお茶の青臭みが消え、甘みが際立ちます。ご支援いただいた金額に応じて中古~最新型の乾燥機を購入します。

 

少量のお茶を丁寧に仕上げるために欠かせない棚乾燥機。火の入れ方次第でお茶の味は大きく変わります。

 

その他必要なもの

・遮光ネット等を収納する倉庫

 

 知る人ぞ知るお茶の名産地

「袋井市」で美味しいお茶ができる理由

私の故郷であり現在では茶業を営んでいる静岡県袋井市は、14世紀の南北朝期には京都の領主にお茶を貢納したという記述が残る、“茶どころ”静岡県の中でも最古の茶産地のひとつです。温暖な気候と国内トップクラスの日照時間、お茶に適した寒暖差によって味が濃く煎が効くお茶をつくることができます。

 

袋井市のお茶は「袋井茶」として販売されることがほとんどないため、茶産地としての知名度はまったくありません。しかし、現在でも農林水産大臣賞を受賞するなど非常に高品質なお茶をつくる生産者が多い「知る人ぞ知るお茶の名産地」です。そして、袋井市の環境・気候こそが品質の良い白葉茶づくりを実現させてくれるのです。

 

山に囲まれた中山間地。美味しいお茶を栽培する条件が整っています。

 

今回のプロジェクトで目標を達成した暁には、地元袋井市の生産者にも資材・機材をシェアし、同品質の白葉茶を作るためのフォローアップを行い、より多くの方に味わっていただくための下地を作っていきたいと思っています。

 

皆さんぜひとも、旨み・甘みの境地を味わえる白葉茶「つきしろ」で、煎茶文化を変える!という私のチャレンジを応援いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

 

 白葉茶の成分は
普通のお茶とどう違うのか?

白葉茶は色の白さもさることながら、玉露を超えるほどの強烈な旨みと独特の風味が特に大きな特徴です。

 

この旨みの元となるのが、白葉茶に含まれているアミノ酸です。普通のお茶にも多くのアミノ酸が含まれていますが、白葉茶は普通のお茶と比較して最大で約3倍、玉露と比べても約2倍ものアミノ酸が含まれているのです。

 

同じ木から出てきた葉でも、これだけ色に差が出ます。

 

さまざまな品種を使った白葉茶の製造試験。アミノ酸が大幅に高まります。

 

こんな効果が

白葉茶も普通のお茶と同じく健康に良いことは間違いありません。ただし普通のお茶のようにカテキンが多く含まれているわけではありませんし、アミノ酸の組成も大きく異なるため、お茶とは別の飲料として考えたほうが良いのかもしれません。以下に、白葉茶に特に多く含まれる成分から期待される効果をまとめてみました。

 

白葉茶はアミノ酸の組成自体が普通のお茶とは全く異なります。

 

●テアニン
白葉茶にもっとも多く含まれているアミノ酸です。
リラックス効果のほか、集中力を高めたり睡眠の質を高める効果も期待できます。さらに、白葉茶に多く含まれるカフェインによる興奮効果を抑制する作用もあると言われます。

 

●アルギニン
白葉化することで大幅に増加するアミノ酸です。
疲労回復や免疫力の向上、成長ホルモンの分泌促進といった効果が期待できます。

 

●アスパラギン酸
白葉化することで大幅に増加するアミノ酸です。
疲労回復やデトックス、美肌といった女性にとっても嬉しい効果が期待できます。

 

●アスパラギン
白葉化することで大幅に増加するアミノ酸です。
エネルギーの代謝を促進することで持久力を向上させたり、たんぱく質を合成して丈夫な身体をつくったりする効果が期待できます

 

なぜ希少なのか

白葉茶は、遮光資材で日光を99.99%以上遮って作るため芽がほとんど伸びず、極端に収量が少なくなります。また、必要な遮光資材が非常に多くコストと手間もかかるため、面積を増やすことも困難です。

 

さらに、遮光のタイミングを誤ると白葉化させることもできません。葉が非常に脆く傷みやすくなるため製造も非常に難しく、品質の良い白葉茶をつくるためには熟練の経験と技術が必要なのです。こうした理由から、白葉茶の希少価値は高くなります。
 

白葉茶の風味の特徴

安間製茶の茶園がある静岡県袋井市は、日本でもトップレベルの日照時間で知られる土地です。太陽の恵みをたっぷり受けた肉厚のお茶を一定期間だけ完全に遮光することで、お茶の葉に含まれた成分はギュッと凝縮され、他にはない濃厚な味わいが生まれます。

 

こうして生まれたのが、袋井産の味の濃いお茶だけを使用し、丁寧に仕上げた白葉茶「つきしろ」です。シャンパングラスが似合う美しいプラチナゴールド、芳醇な味わいと飲み終えた後まで続く余韻が特徴です。

 

 白葉茶「つきしろ」の受賞歴

■農林水産大臣賞(平成26年度全国農業大学校等プロジェクト発表会)
世界緑茶コンテスト2016 金賞・フロンティア賞(ダブル受賞)
ふじのくに山のお茶100選 入賞
第4回チームシェフコンクール 村田明彦賞

 

世界緑茶コンテスト授賞式にて。
世界緑茶協会会長でもある川勝知事と。

 

 リターンについて

●3,000円 ∥ 上級煎茶お試しコース

・お礼のメール

・ホームページへご支援者様のお名前を記載いたします

・安間製茶の上級煎茶「日輪」50g(約10回分)

 

●5,000円 ∥ 白葉茶「つきしろ」お試しコース

・お礼のメール

・ホームページへご支援者様のお名前を記載いたします

・安間製茶の白葉茶「つきしろ」10g(1回分)
・安間製茶の上級煎茶「日輪」100g(約20回分)

 

●10,000円 ∥ 白葉茶「つきしろ」を存分に楽しむコース

・お礼のメール
・ホームページへご支援者様のお名前を記載いたします

・安間製茶の白葉茶「つきしろ」30g(10g×3)(3回分)

●30,000円 ∥ 白葉茶「つきしろ」と特上煎茶「日天子」飲み比べコース

・お礼のメール
・ホームページへご支援者様のお名前を記載いたします

・安間製茶の白葉茶「つきしろ」30g(10g×3)(3回分)×3セット
・安間製茶の
特上煎茶「日天子」100g(約20回分)

 

●50,000円 ∥ 【ボトル付き】安間製茶のお茶フルセット(ギフト対応有)

・お礼のメール

・ホームページへご支援者様のお名前を記載いたします

・安間製茶の白葉茶「つきしろ」30g(10g×3)(3回分)×3セット
・安間製茶のお茶ギフトセット★

 

ギフトセット詳細】
・安間製茶の白葉茶ブレンド「つきしろ繊月」100g(約20回分)
・特上煎茶「日天子」100g(約20回分)
・上級煎茶「日輪」100g(約20回分)
・フィルターインボトル
※ギフトセットは希望地へ発送できます。

※支援募集終了後に、希望地をお伺いいたします。

 

●100,000円 ∥ 【希望地へ発送】安間製茶のお茶ギフトセット×3(ギフト対応有)

・お礼のメール

・ホームページへご支援者様のお名前を記載いたします

・安間製茶の白葉茶「つきしろ」30g(10g×3)(3回分)×5セット
・安間製茶のお茶ギフトセット×3★

 

ギフトセット詳細】
・安間製茶の白葉茶ブレンド「つきしろ繊月」100g(約20回分)
・特上煎茶「日天子」100g(約20回分)
・上級煎茶「日輪」100g(約20回分)

・フィルターインボトル
※ギフトセットは希望地へ発送できます。

※支援募集終了後に、希望地をお伺いいたします。 

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プロフィール

袋井市出身。 大学卒業後、菊川の高等学校で国語科の教員として勤務。 2007年に転職し、東京の企業でWeb専門のライターとして働いていたところ、中学時代の同級生であった妻と偶然再会し、2013年に結婚。 妻の実家の家業を継ぐために会社を退職して袋井に帰郷し、基礎的な知識と技術を得るために静岡県立農林大学校の茶業学科に入学。 2015年3月に農林大学校を卒業し、その後は㊄安間製茶にて就農。現在に至る。

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リターン

3,000


安間製茶の上級煎茶お試しコース

安間製茶の上級煎茶お試しコース

・お礼のメール、ホームページへの記載
※掲載希望のお名前を購入ページにご記入ください。
・安間製茶の上級煎茶「日輪」50g(約10回分)

申込数
8
在庫数
91
発送完了予定月
2018年8月

5,000


白葉茶「つきしろ」お試しコース

白葉茶「つきしろ」お試しコース

・お礼のメール、ホームページへの記載
・安間製茶の白葉茶「つきしろ」10g(1回分)
・安間製茶の上級煎茶「日輪」100g(約20回分)

申込数
27
在庫数
72
発送完了予定月
2018年8月

3,000


安間製茶の上級煎茶お試しコース

安間製茶の上級煎茶お試しコース

・お礼のメール、ホームページへの記載
※掲載希望のお名前を購入ページにご記入ください。
・安間製茶の上級煎茶「日輪」50g(約10回分)

申込数
8
在庫数
91
発送完了予定月
2018年8月

5,000


白葉茶「つきしろ」お試しコース

白葉茶「つきしろ」お試しコース

・お礼のメール、ホームページへの記載
・安間製茶の白葉茶「つきしろ」10g(1回分)
・安間製茶の上級煎茶「日輪」100g(約20回分)

申込数
27
在庫数
72
発送完了予定月
2018年8月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

袋井市出身。 大学卒業後、菊川の高等学校で国語科の教員として勤務。 2007年に転職し、東京の企業でWeb専門のライターとして働いていたところ、中学時代の同級生であった妻と偶然再会し、2013年に結婚。 妻の実家の家業を継ぐために会社を退職して袋井に帰郷し、基礎的な知識と技術を得るために静岡県立農林大学校の茶業学科に入学。 2015年3月に農林大学校を卒業し、その後は㊄安間製茶にて就農。現在に至る。

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