1月30日のNHK北海道 お昼のニュースで、「ディーゼル車キハ183系寄付集まり愛好団体が保存へ」「ネットで資金集め 引退車両展示」と報道していただきました。この内容は、「NHK NEWS WEB」でも配信されています。

このニュースは、夕方6時10分から「ほっとニュース北海道」でも放送される予定とのことです。

NHKニュース

ディーゼル車キハ183系 寄付集まり愛好団体が保存へ
(1月30日 12時47分)

 

JR北海道の特急用のディーゼル車、キハ183系の初期型車両がこの春引退することから、鉄道愛好家などで作る団体が保存のための寄付を呼びかけたところ、このほど保存に必要な額が集まり、団体では車両を譲り受けて北海道安平町の道の駅で展示することにしています。

 

この特急用のディーゼル車「キハ183系0番台」は旧国鉄が寒冷地の北海道向けに37年前に導入し、運転席が高い位置にある先頭車の直線的なデザインが親しまれてきましたが、車体の老朽化に伴いJR北海道はことし3月で引退させることにしています。

 

このため北海道の鉄道愛好家などでつくる「北海道鉄道観光資源研究会」は車両を「鉄道遺産」として保存しようと今月からインターネットを通じて寄付を集めてきました。

 

会によりますと、寄付は29日までに車両の保存に必要な610万円に達し、先頭車1両を譲り受けて、来年、北海道安平町にオープンする道の駅に展示することになりました。会は寄付の受け付けを続け、さらに500万円が集まればもう1両を保存するということです。

 

北海道鉄道観光資源研究会の矢野友宏さんは「大きな目標を達成することができた。もっとさまざまな人に情報を発信して2両目も残せるようにしたい」と話しています。

 

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北海道 NEWS WEB
ネットで資金集め 引退車両展示
(01月30日 12時29分)

 

JR北海道の特急「オホーツク」で使われている四角い先頭車が特徴のディーゼル車がこの春に引退することから、鉄道愛好家などでつくる団体がインターネットを通じて集めた資金を使って車両を譲り受け、胆振の安平町の道の駅に展示することになりました。


特急形ディーゼル車「キハ183系0番台」は37年前に導入され、先頭車の四角い直線的なデザインで親しまれてきましたが車体の老朽化に伴いJR北海道は、ことし3月で引退させることにしています。


このため、道内の鉄道愛好家などでつくる「北海道鉄道観光資源研究会」は車両を北海道の鉄道の歴史を伝える「鉄道遺産」として保存しようと、1月からインターネットを通じて寄付を集めてきました。


会によりますと寄付は29日までに610万円に達し、先頭車1両を譲り受けて来年、安平町にオープンする道の駅に展示することになりました。
会は寄付の受け付けを続けていて、さらに500万円が集まれば、もう1両を保存できるということです。


「北海道鉄道観光資源研究会」の矢野友宏さんは「大きな目標を達成することができた。もっと、さまざまな人に情報を発信して2両目も残せるようにしたい」と話しています。

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