みなさま初めまして。

私水永貴夫(実行者)は、2009年から2011年までの2年間、東アフリカにてコミュニティ開発のボランティア活動を行ってきました。

どんな活動を行ってきたかと言いますと、仕事を持たない女性の為のクラフトグループを発足・運営を行い現金収入の向上を図ったり、稲作技術の向上を目的とした展示圃場の設置や巡回指導、また従来の調理用コンロでは健康被害への懸念や熱効率の低下が懸念されており、それらの改善を行うために改良かまどの設置・ワークショップなどを実際に農村で生活をし開催してきました。

 

 

初めてボランティアとして東アフリカの農村部に赴任し、一番最初に印象に残ったのは大人も子どもも皆キラキラした目で純粋な笑顔でした。赴任前に日本から持っていったイメージとは全く違うものでした。

私は正直に言うと、東アフリカの農村部では生活に困窮し、援助の存在が大きいものだと思っていました。

「幸せとはなんだろう」とその時本気で考えました。何日も考えました。自分が日本から来らせて頂いた意味を考えている中で、何かを与える協力のカタチ(一方的な援助の仕組み)ではなく、自然体でそこに住む人たちとそれぞれの目的に向かい一緒に構築(肩肘を張らず継続的な相互協力)し向上していくカタチを目指しました。

農業を中心とした生活の中で、食べるものにはあまり困りませんが、より目標とする生活のカタチに近づけていく為(進学・治療・生活改善等の為)にはやはり雇用が必要だと考えました。

 

 

そんな2年間の現地での生活の中で、一つの大きな出会いがありました。

たまたま友達から教えて頂き、赴任地の近くにあったキコイ布専門の織布工場でした。

その肌触りと独特のストライプデザインの配色に凄く感動しました。

2010年当時、日本でのキコイ布の取扱店は5社程でした。

そんなキコイ布をもっと多くの人にも知っていただきたいと、帰国後1年間の勉強期間を経て、2012年4月にキコイ布を専門的に普及していく本事業がスタートしました。

立ち上げから1年間で新聞(2社)やテレビ(3社)、雑誌(多数)やラジオ(4社)などのメディアでも取り上げて頂いたりと精力的に活動を続けていますが、まだまだ知名度の方は低いままです。

より全国的にキコイ布の普及を幅広く行っていくべく、READYFORを通して応援頂きたいと思っております。

 

 

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