子育てママを孤立させない第三の居場所を各地につくりたい!

子育てママを孤立させない第三の居場所を各地につくりたい!

支援総額

701,000

目標金額 500,000円

支援者
44人
募集終了日
2015年4月29日

    https://readyfor.jp/projects/kimamaroom?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2015年04月15日 15:27

手段は目的のために~改善に改善を重ねています!~

プロジェクトのタイトル、新しくなりました!

 

「子育てママを孤立させない第三の居場所を各地につくりたい!」


こちらのクラウドファンディングでの挑戦、残りちょうど2週間となりました。

 


4/15今日現在の支援表明額が、92000円となっています。

 

支援表明、および、これまで投稿をシェアなどしてくださった方、ありがとうございます!

 

でも、目標額の50万円まではまだまだです。

 

何のための50万円か…

 

【手段】を超えた【目的】を追求すると行き着くところはココです…

 

→【理念】「家庭の母の元気が社会の素」

 

 

来mamaルームは、母親の元気が太陽のように社会のありとあらゆるところに影響をもたらすと考えています。

 

各地に分室をつくることで、子育て中の母親の心身の安定をはかること(エンパワーメント)で、経済の活性化や少子化解消といった日本社会が抱える大きな課題を解消する一端を担います!

 

また、母親が心身ともに安定していることで、家庭や社会が元気になり、虐待や犯罪、争いのない明るく平和な社会を目指します!

 

誰もが楽しく子育てできる寛容な社会を実現するためにも、ぜひ皆様のご支援を頂けますと幸いです。

 

ぜひこのプロジェクトを【シェア】して、多くの方にこのプロジェクトを伝えてもらえると嬉しいです!!

 

公開当初から、常に「最善の方法は何か?」を考えて動いてきました。


時には空回りして、厳しいご意見をいただくこともありました。

 

しかし、このクラウドファンディング挑戦を通して、たくさんのことを学び、気づき、多くの方との新たな【絆】をいただいていることは確かです。


ご支援表明、応援くださっている方、そして何より、自分自身のためにも最後まで諦めないで取り組みます!


タイトルや、内容がよりわかりやすく【改善】されています。


多くの方に「感じて」いただけるよう、【動画】も2つ挿入されました。


どうぞ、今一度このプロジェクトをご覧いただけますようお願いいたします!

 


自宅を開放して、これまでの約3年間で延べ500人以上の親子に来室いただきました。

 


「こんな場所があったなんて!」
「子どもが小さい時にこんな場所があったら!」
「私もこんなふうにやってみたい!」


…などの共感、感動の声を多数いただき、来mamaルームが今の少子化、核家族化が進む日本に求められていることを越後は確信しています!


来mamaルームが今の日本に必要だ!と思ったら…ぜひ支援表明いただけますよう、お願いいたします!


長くなりました。最後までお読みいただきありがとうございました。

リターン

3,000


alt

1.お礼メール
2.ホームページにお名前掲載

支援者
16人
在庫数
制限なし

10,000


alt

1.お礼メッセージカード
2.自費出版小冊子「子育てはキャリアでしょ!」
3.ホームページにお名前掲載
4.北海道のお菓子ROICE’バトンクッキー

支援者
24人
在庫数
174

30,000


alt

1.お礼メッセージカード
2.ホームページにお名前掲載
3.5月24日(日)ランチタイム大交流会(札幌市内で開催)のペアチケット
4.北海道のお菓子ROICE'スイーツギフト(大)
※札幌の開催地までの交通費等は、ご自身にご負担していただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし

100,000


alt

1.お礼メッセージカード
2.ホームページにお名前掲載(顔写真、リンク、バナーご希望あれば掲載)
*以下はどちらかおひとつお選びください
3.5月24日(日)ランチタイム大交流会(札幌市内で開催)のペアチケット
4.北海道のお菓子ROICE'スイーツギフト(大)

支援者
3人
在庫数
制限なし

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/kimamaroom/announcements/23030?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る