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弱視の子にも使いやすいかわいい・かっこいいノートを作りたい!

伊敷 政英

伊敷 政英

弱視の子にも使いやすいかわいい・かっこいいノートを作りたい!
支援総額
1,279,000

目標 1,150,000円

支援者
172人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
11お気に入り登録11人がお気に入りしています

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2014年04月04日 20:57

選べることは豊かなこと

こんばんは。

 

今日は「選ぶ」ということについてお話したいと思います。

 

僕が子供だったころ

 

僕自身、ロービジョンです。

 

小学校は、盲学校ではなく一般の学校に通いました。3年生までは近所の友達と一緒に地元の学校に通いましたが、4年生からは、弱視学級があるからという理由で、少し離れた学校へ通っていました。

 

子供の足だと片道30分。毎日母親が途中まで送り迎えしてくれました。

 

僕が子供のころは、ロービジョン向けのノートがあることを知らなかったので、市販されているノートを買ってきて、罫線は無視して書いていました。裸眼では自分の字が見えないので、左手に持ったルーペで見ながら字を書いていました。

 

そうすると1行まっすぐ書けないんです。横書きのノートはどんどん下へ、縦書きのノートは左へ左へと曲がっていってしまう。でも僕自身は曲がっていることに気づいていない。
あとで両親や先生から指摘されて、とても悔しかったのを覚えています。

 

同級生たちは赤や青や緑のペンでラインを引いたり囲んだり、それぞれ工夫をしていました。僕のノートはいつも4Bの鉛筆で真っ黒。しかも曲がったり字が重なったりしていて、恥ずかしくて見せられなかった。

漢字は得意でしたが、ノートをとることの意味がわからなくなっておっくうになってしまった時期もありました。

 

選択肢を増やしたい

 

KIMINOTEは、ロービジョンの子供たちにノートの選択肢を提供するプロジェクトだと思っています。

 

東急ハンズやロフトに行けば、文房具だけを扱うフロアがあって、どのノートにしようか迷うくらいの選択肢があります。そして、「どれにしようかな」と迷っている時間がとても楽しかったりしますよね。

 

その一方で、ロービジョンの子供たちが使えるノートはほんの1,2種類。この「選択肢の幅」を広げたい。

 

選んでいるときのわくわくや、お気に入りが見つかったときの「あっ! あった、これだっ!!」というドキドキを感じてもらう第1歩として、このプロジェクトを成功させたいです。

 

そしてもう一つ大切にしたいことがあります。
「選ぶ」って、自分で考えて行動すること。

 

ロービジョンの子供たちには、自分で考えて行動する力を身につけてほしいと切に願っています。そして、誰かに与えられた物の中から選ぶだけではなく、自分の手で作って、選びとっていけるようになってほしい。自らの手で世界を作っていってほしいと強く思います。

 

 

どうかこの小さな一歩に、あなたの手を貸してください。

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リターン

3,000円(税込)

お礼のお手紙
ご支援者名簿へのお名前の記載

支援者
95人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

お礼のお手紙
ご支援者名簿へのお名前の記載
完成したKIMINOTE(男子向け、女子向け)各1冊

支援者
70人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

お礼のお手紙
ご支援者名簿へのお名前の記載
完成したKIMINOTE(男子向け、女子向け)各2冊
プロジェクト成果発表会へのご招待

支援者
9人
在庫数
制限なし

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