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成立

年間24万通の子供達のSOSを受け止めるオンライン居場所作り

年間24万通の子供達のSOSを受け止めるオンライン居場所作り

支援総額

4,115,000

目標金額 2,000,000円

支援者
268人
募集終了日
2020年8月9日
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

 

虐待・子育て放棄・いじめ・大人による性的搾取などによる10代の子ども・若者たちの自殺。信頼できる大人も友達もいない、“孤独”という辛さ。

 

私たちの団体だけでも、1週間で700〜1,000人、1ヶ月で20,000通の相談が、孤独な子どもたちから寄せられます。

 

さらに、コロナウイルスによる学校の休校、外出自粛要請などの影響により、家にいる時間が増え、親のストレスも増加することから家庭内暴力や、父親から子供への性的虐待などの危険から逃げ場のない子どもたちが増えています。

 

【そんな中、当NPOが実現したいこと】 

 

1.そんな子ども・若者たちに、信頼できる家族のような存在を常に頼れる、安心できる『居場所』を作ってあげたい。

 

2.そして、コロナにより疲弊しているママさんたちに、『無料の相談窓口』を開設して、家庭内から親子の問題をなくしていくことを目指していきたい。

 

そんな想いで、今回、『相談員の常駐するオンライン居場所』を作るために、このプロジェクトを作らせていただきました。

 

1人でも多くの尊い命を大事にするために。

 

 

<達成のお礼と第二目標1000万円への挑戦について>

 

皆様のおかげで、開始28時間で、第一目標を達成することができました。あたたかいご支援に、心から感謝申し上げます、本当に本当にありがとうございました。

 

日頃から応援いただいている方、普段お会いしている方、お久しぶりの方、一度しかお会いしていない方、全く面識がない初めましての方まで、心のこもった応援コメントとご支援をいただき、本当に感謝で胸がいっぱいで、私自身今まで壁にぶつかっても、挫けず諦めず、子どもたちのことだけを考えて走ってきて良かったと、心から感じております。

 

協会メンバー・相談員一同、皆様のご支援に、改めて感謝と使命感とエネルギーを感じております。

 

ここからは8月9日(日)23時の終了まで、次の目標として1000万円を設定し、残りの期間も頑張りたいと思います。

 

第一目標の200万円を達成できたことにより、早速今月からオンライン居場所『みんなの家オンライン』を開設・スタートし、その後夏から『ママさん無料相談窓口』の開設に向けて動き始めることができます。

 

ですが、第一目標は、このコロナによる緊急的な期間の間に活動できる資金となり、子どもたちが一年で一番孤独を感じるクリスマスや大晦日・お正月の年末年始まで継続して開設していくためには、まだまだ資金が必要なのが現状です。

 

そして、「5.将来の展望」にも書いておりますが、ネクストステップとして、全国の支援ネットワーク作りを実現したいと目指しております。

 

家庭内に居場所がない子ども若者たちにとって、遠方でもオンラインで寄り添い勇気づけていくことで、その子の味方となり心の支えとなれることを、この活動を通じ体感していますが、実際に食事を与えてもらっていない子、必要な文具を買えない子などに、温かな食事や新しい文具を提供をするのは、近くにいて会える距離でないと難しいのもまた現状です。

 

親の虐待、過干渉など、親が子どもたちを管理し拘束されている家庭では、その子に必要な物資の支援をすることがとても困難です(住所を聞いて送ることで親に外部に相談していることがバレて虐待が悪化したり、スマホを取り上げられてしまったりします)。

 

全国に同じ思いで活動してる人・場所と、私たちが繋がることができたら、そうした子たちに住所を聞かずに物質的な支援を届けることができます。

 

心の繋がりができ、精神的サポートが出来ていても、そうした遠方の子たちに物質的なサポートをすることがなかなか難しい今、同じ想いで活動されてる団体や子ども食堂など、子ども若者支援をしている他団体との繋がりネットワークを作ることで、 オンラインでのサポートと同時に、物質的な支援と他団体との連携、両面から子どもたちを助け、サポートできる仕組みを作ることができます。

 

オンライン居場所とママさん窓口を少しでも長い期間継続して開設するための資金と、そうした全国の繋がりネットワーク作りのための資金を、ネクストステップとして目指したいと思います。

 

【ネクストゴール目標金額 1000万円】

 

・「オンライン居場所」「ママさん相談窓口」の継続資金

・遠方の子への物理的支援と他団体連携のための「全国繋がりネットワーク」作りの資金

(終了報告にて、支援金額の使い道の詳細をみなさまに報告いたします。)

 

もちろん、簡単に達成できる目標ではありませんが、最後の瞬間まで人生かけて、このプロジェクトの実現に向けて頑張りたいと思います!

 

皆様の愛とご支援を、全国の子どもたちに伝えて参りますので、どうぞ引き続き応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 岡田沙織
2020年6月21日追記

 

 

1.ご挨拶
『家族のように寄り添う』ことを大事にしています。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人若者メンタルサポート協会・代表の岡田沙織です。

 

当団体では、24時間LINE相談をメインとして、食事支援やカウンセリング、また若者のカウンセリングができるカウンセラーの育成などを通じて、虐待やネグレクトなど、さまざまな家庭環境で家に居場所がない子、学校でいじめにあっている子など、親から愛情をもらうことができず生きづらさを抱えた10代の子ども若者たち(小中高校・専門・大学生)に、『家族のように寄り添う』活動をしております。

 

まずは、当団体を立ち上げた経緯からお話しさせてください。

 

 

2.団体立ち上げの経緯
まずは自分が自分を愛せるようになること。

 

私がこの団体を立ち上げた理由。それは、私自身がそうした“孤独に苦しむ子ども”だったからです。

 

幼少期から波乱な体験をし、思春期になりさらに居場所をなくした私は、誰も寄り添ってくれる人もおらず、信頼できる大人も友達すらも居なかった孤独な10代を過ごしました。

 

その苦しみは、私のその後の人生を大きく狂わすほどのものでしたが、大人になってから、自分を愛せず自己肯定感を持てなかったのは、やはり家庭環境や生い立ちにあったと気づくことができました。そしてそれから、自分ととことん向き合い、自分を愛せるようになることで人生を幸せに変えることができました。

 

 

そんな経験から、子どもの時に家族のように寄り添ってくれる大人が居たら、どれだけ違う人生を送れたか…という想いを長年抱えていたことから、2012年にブログを立ち上げました。

 

そのブログでは、人生を変えるメソッドや心が楽になるメッセージを発信しながら、オマケで自分の生い立ちを赤裸々に小説のように綴り、同時に「昔の私のようにひとりで泣いてる子が居たらいつでもメールして」と自分のメールアドレスを記載しました。これが、今の子ども・若者支援活動のキッカケでした。

 

このブログを始めてから、「死にたい」で検索し私のブログに辿り着いた子から、最初は月に2〜3人相談のメールが届き、やはり同じような境遇の子どもがいることを知りました。2013年からツールを若者が使いやすいLINEに切り替えたこともあり徐々に相談の人数も増え、さらに世の中の虐待や子どもの自殺率が増えるのと比例して相談が激増していきました。

 

1人では対応ができなくなり、協力したいと名乗りを挙げてくださった方々に、ボランティアとしてご協力いただき、この活動をさらに広げてよりたくさんの子どもたちをサポートするために、2015年にNPO法人若者メンタルサポート協会を設立、団体としての活動となりました。

 

赤坂ロータリークラブの皆様にご支援いただいて、木更津の「すだて漁」のバス遠足に若者たち20人をご招待いただき連れて行っていただいた時の写真です。

 

これまで相談に乗ってきた子どもたちの人数は、10,000人をこえて現在約12,000人にのぼりますが、活動を通して痛感するのは、今子どもたちがどれだけ複雑で孤独な家庭環境にあるかということです。

 

毎日殴る蹴るの暴力を受けている子、父親からレイプを受け続け中には妊娠してしまう子、お前なんか邪魔だと毎日暴言を受けている子、親の不仲を毎日目の当たりにしている子、弟や妹の世話や家事をさせられ自分だけ愛してもらえない子、家族で自分だけ食事を与えてもらえない子、学費を返すように言われバイトしている子などなど…。ここに書き切れないほどの辛く苦しい家庭環境で「自分さえいなければ」「自分は生まれてきちゃいけない人間だったんだ」と自分の存在と命すら責めて、自傷行為や家出を繰り返す子もたくさんいます。

 

〜ある女の子との出会い〜

 

8年前に、ある18歳の女の子と出会いました。

 

 

彼女はシングルマザーの母親から片耳が聞こえなくなるほどの虐待を受け、居場所を求め家出を繰り返す中で悪い大人にも出会い、犯罪にも手を染め、その母親も亡くし、少年院を出たばかりの女の子でした。

 

「この世には悪魔しかいないよ」という彼女が、私には羽の生えた天使に見えて、そこから私は彼女を娘として迎え養子縁組をしました。それから、派手だった外見はみるみる変化し、鋭かった目つきも温かな優しい瞳となり、親として愛情を注ぐことで大きな成長を遂げ、今では団体のイベントでスピーチをしてくれたり、集まる子どもたちのお姉さん的な存在として活動を手伝ってくれています。

 

 

 

3.現状の課題
一番身近な親・家庭環境から変える必要がある。

 

私たちの団体が行政や他団体のLINE相談と大きく違う点は、下記4点です。

・24時間昼夜LINE相談を受け付けていること

・相談員が夜間も対応しているということ

・ひとりひとりに担当制で相談に乗っていること

・解離や性被害・精神保健福祉士・看護師など専門的なカウンセラーも揃っていること

 

本業を持ちながらもボランティアで昼夜子ども若者たちの相談対応をしている当団体の相談員達で、家族や親戚のようにひたすら話を聞いて寄り添うということを心がけて活動を続けています。相談員のことは、NHKでも取り上げていただいたほど、他にない体制で活動をしております。

 

仕事を持ちながらボランティアで日々LINE相談に乗る、当団体の相談員の姿に共感いただき、NHK「おはよう日本」に取り上げていただいた時の写真です。


しかし、LINE相談を8年、団体として活動して5年、活動をすればするほど辿り着く根本の原因は、「親である大人が満たされていない」「大人が幸せでない」という日本の現状です。

 

虐待やネグレクトはもちろんですが、親の不仲・父親からのレイプ・シングルマザーでお母さんが男性を連れ込んで目の前で性行為をする・親がいつも怒ってばかり不機嫌・学歴や成績が悪いと存在まで否定されるなどの教育虐待・親が兄弟だけを可愛がるなど、「死にたい」と相談が来る子どもたちのほぼ100%が、原因が親や家庭環境にあるということを痛感するばかりです。

 

そうした親から愛をもらうことができずに自分の存在すら否定し苦しむ子どもたちが激増している今、実際に日本では虐待件数は増え続け、それを裏付けるように子どもたちの自殺率が日本は先進国で長年世界一という状態が続いています。

 

また、コロナの影響によりリアルな居場所も閉鎖をし、集まれる拠り所もなくなっている今、当団体ではそうした子どもたちが少しでも居場所となれるような取り組みの一貫として、オンラインで相談員達が生配信をし話しかけ、コメントをくれる若者たちと交流をする、という取り組みをしています。それにより「久しぶりに笑えた、ありがとう」「この時間が唯一居場所だ」などの子どもたちからの声が届く中で、こんな今だからこそ、オンライン上でも居場所を開設することが重要で急務だと感じました。

 

昨年のハロウィンに、プロのヘアメイクさんの協力で、若者たちにメイクを施してもらい、みんなでハロウィンを楽しんだ時の写真です。

 

2018年から助成金事業として、都内で「みんなの家」という居場所を開設し、そこでは居場所のない子たちが放課後や休日にいつでも立ち寄れる居場所作りの取り組みと、毎月若者たちが楽しめるイベントを開催し、参加した若者が今度はイベントの運営側にまわり、また新しく参加してくれた若者を迎えるという循環を作りながら、みんなが誰かの役に立てるという体験も同時にできるイベントを開催していました。

 

そこでは、相談員や支援者の大人にも多く参加してもらい、一緒に食卓を囲んだり、一緒にトランプやゲームを楽しむ時間を定期的に作ることで、日頃大人から愛情を受けられていない子どもたちに、身近に頼れて笑い合える大人が居るということを伝える取り組みも行い、「こんなに笑顔で楽しく関わってくれる大人がいるんだ」ということを子どもたちに感じてもらうこともできました。

 

過去には、赤坂ロータリークラブの皆様に若者20名をバス遠足に連れて行っていただいたり、経営者クラブの皆様にボーリング大会と食事を一緒にする場を設けていただき、経営者さん16名と若者18名でチーム対抗でボーリングを楽しんだり、当団体でも毎年夏にはバーベキューを開催し、一緒に調理や食事をするだけでなく、相談員の大人たちと水鉄砲で本気で遊ぶという楽しい時間を過ごすような企画をたくさん開催してきました。

 

ですが、今回のコロナにより、リアルな居場所や、そうしたイベントも開催できなくなり、毎回楽しみにしていてくれた子どもたちが、居場所のない家で自粛する日々となり、子ども若者たちに喜んでもらっていた楽しい居場所や企画が今もできない状況となっています。

 

そのような中で、現在、コロナ禍により、オンラインでの子ども支援も増えていますが、夜間に対応している相談窓口も夜間に開設している居場所もないのが現状です。

 

夜、部屋にいる時に一番苦しさや孤独感が増すというのは実際の声でも統計でも出ており、子ども・若者たちが一番苦しい夜の時間帯に居場所を開設することが何より大切だと感じています。

 

また、コロナによって親である大人も更なる不安や不満が募り、虐待はもちろん夫婦間でのDVなども激増しており、それが子どもたちにも大きく影響してしまっているように感じます。

 

1万人以上の子どもたちを支援してきて、根本的な問題の解決には、「子どもの居場所」「親御さんを支える場所」の、この2つの支援が必要だと痛感しています。

 

この親御さんを支える場所も併用して作ることができれば、日本の未来を担うより多くの若者たちが輝いて、自分を愛することができると信じてます。

 

子どもと親の両方のアプローチをしていくことが、根本的な解決策となり、明るい未来を創っていくのです。

 

昨年「みんなの家」でたこ焼きパーティーを開催し、若者たちがみんなでたこ焼きを作っている時の写真です。

 

 

4.プロジェクト詳細
ママさんのためのオンライン無料相談窓口を開設します。

 

本プロジェクトで皆様からいただいた支援金は、そうした若者たちのオンライン居場所の常設費用と、Zoomを使ったオンラインでのママさん無料相談窓口を開設するための費用に充てさせていただきます。

 

こういう時だからこそ、今までオンラインで遠距離でも会わずして信頼関係を築き子どもたちに寄り添ってきた当団体ができることとして、オンラインで、子どもたちはもちろん、ママさんたち(お父さんたち)を支える場所を開設することが急務だと感じた次第です。

 

第一目標である200万円を達成することができれば、2020年12月まで子ども・若者のオンライン居場所およびママさんオンライン相談窓口を継続することができます。

 

【Zoomを使ったオンラインでの子ども若者たちの居場所作り】

 

zoomを活用し当相談員が常駐する居場所を開設します。コロナにより、さらに居場所がない子どもたちに、リアルな居場所同様のコミュニケーションが可能な空間と安心できる居場所を提供します。オンラインで開設することで、今まで来ることができなかった遠方の子にも居場所を提供し、また夜間に開設することで、一番ツラくなる時間帯に寄り添え、日本全国の子どもたちがどこにいても参加することができます。

 

<時間>

平日(月〜金) 19〜23時、土日 20〜24時

 

<参加・相談方法>

Zoomを使ったオンラインに相談員が常駐(1〜2名)

 

<特徴>

・顔を出したくない子は顔を出さずにコミュニケーションが可能

・子どもたち同士もコミュニケーションが可能なので、友達もできる。その分トラブルなどが起こらないよう常に相談員がリアルな居場所同様に管理&コミュニケーションをとります。

 

※こちらはREADYFORコロナ助成に採択されたため、助成金により9月末までの実施ができます。今回皆様からいただいた支援金は、9月以降も継続的に実施していくための運転資金として使用させていただきます。

 

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【Zoomを使ったオンラインでのママさん無料相談窓口】

 

Zoomを使って、オンライン上にママさん(お父さん)がいつでも相談に来れる無料窓口を開設します。子育ての悩みはもちろん、このコロナで急増している夫婦間の悩みや仕事の悩みなど、ママさん(お父さん)の悩みを、プロの相談員が対応し親御さんの心のケアをすることで、虐待防止やDVの早期発見につなげます。

 

<時間>

月水金 14〜19時、土日 13〜18時(zoom・LINE共に)

 

<参加・相談方法>

Zoomを使ったオンラインに相談員を常駐

 

<特徴>

・zoomでの相談なので、お顔を出しても出さなくても会話が可能

・1時間単位で相談を受付け、何度でも無料で相談が可能

・専門家(精神保健福祉士・弁護士・看護師など)への相談も可能

 

 

5.将来の展望
子どもたちが理想の人生を送れるように、
大人たちが優しく寄り添う社会を作りたい。

 

私は、この日本において、子どもたち若者たちが全員一人残らず「私は価値がある人間だ」「自分は幸せになっていいんだ」と、自分に誇りと自己肯定感を持って欲しいと心から願っています。

 

「お前が死ぬことが親孝行だ」「お前なんて生まなきゃよかった」「あんたのためを思って言ってるんだから黙って勉強して大学行け」等々、考えられないような言動を自分の子どもに言い放つ親が、今の日本には数え切れないほど存在し、子どもたちが追い詰められている家庭が山のように存在していて、私たちの元には、そんな風に親から愛情をもらうことができずに苦しんでいる子どもたちから毎日何百人と相談が寄せられ、悲痛な叫びがそこにはあります。

 

例えていうならば、大きな川の流れの中で、親からの心ない言葉や暴言で傷つき、重たい鎧を身に付けた子どもたちが川上から毎日何百人と流れてきて、私たちは川下で一人一人の身体からその重たい鎧を外し、その子が本来の輝いた自分に戻って、川の外へ自立して飛び立てるように、それを使命として活動をしています。

 

ですが、毎日どれだけの子どもたちの鎧を外しても、川上では親がまた毎日子どもたちを傷つけ、重たい鎧を着せています。中には、鎧を外しても、また親から着せられてしまい、川に戻ってくる子もいます。

 

イベントでハロウィンパーティをした時の写真です。
協会のバーベキューでお料理を教えてもらっている若者たちの写真です。
イベントでハロウィンパーティをした時の写真です。

 

私は長年、この川下で子どもたちを本来の姿に戻すことを使命として活動をしてきました。そして、同じ想いを持った仲間が集まり、今は30名が使命を持って、この活動をしていますが、同時に川上にいる親御さんたちにも寄り添い、その鎧を着せなくていいんだという活動をすることが重要だと、活動をすればするほど痛感しました。

 

その親御さんもまた、悩み苦しみ、孤独を感じ、中には同じように親から鎧を着せられたまま親になった方もいます。

 

毎日家族のために家事に頑張っているママさん、仕事を家事を両立して頑張ってるママさん、ひとり親で一人で必死で頑張っているママさんパパさん…。そうした親御さんのサポートをすることも、居場所のない子どもたちを無くすことに繋がると、活動を通じ感じています。

 

子どもたちがみんな「自分は生きていい存在なんだ」「自分は好きなことをしていいんだ」「自分は幸せになっていいんだ」と自分自身に価値を感じて、自分の可能性を信じ、希望あふれる未来へ向かって、自分が描く理想の人生を送れるようになることが、私が望む理想の日本の社会です。

 

親や周りの大人から植え付けられた「こうあるべき」という鎧を脱いで、子どもたちが全員、自分には可能性が無限にある、ということに気づき信じていけるように、そして自分が描く未来へ旅立って欲しいと心から願い、活動をしています。

 

一人一人に、身内のように、家族のように、その子をありのまま受け入れ、寄り添う活動の中で、多くの親や大人が、子どもたちにそうした関わりや教育、寄り添いができるような社会を作ることが、私たちの想いでもあり、使命でもあり、目指す未来です。

 

協会のバーベキューの集合写真です。
「すだて漁」のバス遠足に連れて行っていただいた時の写真です。

 

子どもたちに日々寄り添う活動を続けていくのはもちろんですが、コロナにより、社会の仕組みも変わりつつある今、リアルな居場所作りや、子どもたちが集まれるイベント開催も困難な状況がまだまだ続いています。

 

今回のプロジェクトでは、まずはオンラインでのママさんの無料相談窓口の開設を目指します。

 

そして、次のステップとして、日本全国からオンラインで集まるたくさんの子どもたち・ママさんたちが、リアルな関わりもできる繋がり・ネットワークを作ることを目指したいと思っています。

 

オンラインでも心の支えとなり、寄り添って勇気付けることができることを、長年の活動を通じ体感していますが、実際に食事を与えてもらっていない子などに温かな食事を提供をするのは、近くにいて、会える距離でないと難しいのもまた現状です。

 

オンラインでのしっかりとした繋がりを作ることと同時に、リアルな支援ができるための全国のネットワーク作りをネクストステップとして目指したいと思っています。

 

「すだて漁」のバス遠足に連れて行っていただいた時の写真です。

 

 

6.最後に
子どもたちの笑顔のために、親である大人も支援したい。
皆様のご支援をお願いいたします。

 

ここまで読んでいただいたことに、まず感謝申し上げます。

 

虐待やネグレクトなどで生きることにすら苦しむ子どもたちの支援を毎日してきましたが、この8年、私自身も色々なことがありました。

 

最初は「昔の私のように一人で泣いてる子を笑顔にしたい」と、ブログからスタートした個人活動でしたが、身銭を切って活動をしていた私に、当初は「子どもたちからでもお金をとるべきだ」「対価が発生することを教えるべきだ」「支援する自分が経済的に自立できてなくてどうすんだ」と沢山の声をいただいたこともありました。そのたびに「無料じゃなくちゃ意味がない」「対価を払わないと寄り添ってくれる大人がいないなんて、子どもたちに思って欲しくない」と熱弁し、ひとりこの活動を続けてきました。

 

活動を続けていくうちに、理解者が増え、仲間が増え、NPO法人となり、同時に子どもたちからの相談も増え、活動をメディアで取り上げていただくことも増え、今に至りますが、私の想いでここまできたこともあり、恥ずかしながら資金力はなく、今もなお講演や執筆の私自身の身銭を投入しているような団体でもあります。

 

そんな中、寄付を募るために、虐待の現状や、それに苦しむ子どもたちの現状を切に訴えてきたこともありますが、悲しいかな、中には「良いことしてるのはわかるんですけど、何か重たいんですよね…」「動物愛護や海外の子たちの支援ならいいんですが、虐待とか自殺防止とかちょっと…」など、日本の子どもたちの現状に対しての理解自体を得られなかったことも多々ありました。

 

「私がやっていることは、世の中の目を背けたい世界の活動なの?」「動物愛護や海外の子たちと同じように、未来の日本を背負う子どもたちには目を向けてもらえないの?」と、本当に悔しい想いをしたこともありましたし、心折れそうになったこともたくさんありました。

 

ですが、自分の子どものようにさえ思う、相談にくる子たちに、ただただ向き合い、寄り添い続けていった先に、同じ想いでボランティアで関わってくれている相談員が集まり、その仲間たちと、この活動を共にする中で、ありがたいことに「こんなに素敵な団体は初めてです」「こんなに楽しい大人がいる団体に出会えて幸せです」「この協会を作ってくださって、ありがとうございます」と多くの子どもたちから嬉しい感想や言葉をもらい、私にとってはもちろん、私たちにとって、その子どもたちからの成長の言葉や、感謝の言葉が何よりも代えがたい喜びとなり、感謝となっています。

 

「私が子どもの時に出会いたかった大人」がここにはいて、それを感じているのは私だけではなく、すでに大人な皆さんからも「自分が若い時に岡田さんたちに出会いたかったです」と言っていただくこともあるくらい、全力で子どもたちと向き合い、寄り添う大人がここにいるということを知ってください。そして、そんな大人を見て「自分は愛される存在なんだ」と笑顔になる子どもたちがいるということを知ってください。

 

そして、何よりも知っていただきたいのは、虐待などで苦しんでいる子たちは、今この時も、この瞬間も、親から虐げられ苦しんでいるということ。その終わらない毎日に「死にたい」と言っていても、本当は「幸せになりたいし、誰かに愛されたいし、生きたい」と願っていること。

 

それは決して重たい現状でも、目を背けたい現実でもなく、実際にこの日本で起こっていて、近くの大人に本当は助けて欲しいと願っていること。そして、その子たちは、私たちと同じように、幸せになる権利があって、好きな人生を送れる権利があるということ。

 

それをサポートするのは私たち大人であるということ。

 

そのためにも、まずは私たち大人が、心満たされ、毎日を笑顔で楽しく生きていけるようになる必要がある。

 

この現実に向き合い、子どもたちの笑顔のため、未来のためにも、親である大人も支援していきたいと、私たちは考えています。

 

こうしたボランティアメンバーで運営している団体がいるということを、皆様に知っていただき、応援をいただけたら、心から嬉しく思います。

 

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。

 

ぜひ皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

7.応援メッセージ
この取り組みに賛同する方々から応援のコメントをご紹介します。

 

◎タレント:SHELLYさん

 

 

 

 

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*お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロフィール

岡田沙織 NPO法人若者メンタルサポート協会理事長

岡田沙織 NPO法人若者メンタルサポート協会理事長

幼少期から波瀾な人生を送り、数々の経験をする。 2010年から心理学やスピリチュアルを学び、2012年から自身の経験を活かして悩める若者の24時間SNS相談活動を始め、2015年NPO法人若者メンタルサポート協会を設立。 ブログ「心が楽になる魔法」で人生を変えるメッセージを発信しながら、波瀾な生い立ちも赤裸々に公表し、全国から「死にたい」と苦しむ中高生をはじめ、子育てや人生に悩む大人の方まで幅広くカウンセリングに応じ、その数は10000人を超え今もなお増え続けている。 講演活動や執筆、渋谷クロスFMでラジオパーソナリティを務めるなど、幅広く活動し、長年の活動実績から若者をタイプ別にし、独自に分析した岡田メソッドでのカウンセラー講座も好評を得て、講師としても活動。 著書に『あなたは何も悪くない(サンマーク出版)』がある。

リターン

5,000

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【子どもたちを孤独から救う】5,000円支援コース

こちらのコースはリターンのコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。

■お礼のメッセージ
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
144人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

10,000

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【子どもたちを孤独から救う】1万円支援コース

■ステッカー

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■お礼のメッセージ
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
85人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

30,000

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【子どもたちを孤独から救う】3万円支援コース

■岡田著「あなたは何も悪くない」ご送付
■ステッカー

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■お礼のメッセージ
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

50,000

alt

【子どもたちを孤独から救う】5万円支援コース

■岡田著「あなたは何も悪くない」ご送付
■ステッカー

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■お礼のメッセージ
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

100,000

alt

【子どもたちを孤独から救う】10万円支援コース

■岡田の個人セッションを受けられる権利
※1回2時間×3回
※有効期限:発行より1年以内
※参加方法・日時等詳細は別途ご相談となります。
■岡田著「あなたは何も悪くない」ご送付
■ステッカー

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■お礼のメッセージ
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

200,000

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【子どもたちを孤独から救う】20万円支援コース

■岡田がどこでも講演に行きます
※交通費は支援者様のご負担となります。
※有効期限は1年となります。
※日程等詳細は後日ご相談となります。
■カウンセラー養成講座ベーシックコース受講権
※有効期限:発行より1年以内
※参加方法・日時等詳細は別途ご相談となります。
■岡田著「あなたは何も悪くない」ご送付
■ステッカー

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■お礼のメッセージ
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

300,000

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【子どもたちを孤独から救う】30万円支援コース

■岡田がどこでも講演に行きます
※交通費込みです。
※有効期限は1年となります。
※日程等詳細は後日ご相談となります。
■岡田の個人セッションを受けられる権利
※1回2時間×3回
※有効期限:発行より1年以内
※参加方法・日時等詳細は別途ご相談となります。
■カウンセラー養成講座ベーシックコース受講権
※有効期限:発行より1年以内
※参加方法・日時等詳細は別途ご相談となります。
■岡田著「あなたは何も悪くない」ご送付
■ステッカー

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■お礼のメッセージ
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

プロフィール

幼少期から波瀾な人生を送り、数々の経験をする。 2010年から心理学やスピリチュアルを学び、2012年から自身の経験を活かして悩める若者の24時間SNS相談活動を始め、2015年NPO法人若者メンタルサポート協会を設立。 ブログ「心が楽になる魔法」で人生を変えるメッセージを発信しながら、波瀾な生い立ちも赤裸々に公表し、全国から「死にたい」と苦しむ中高生をはじめ、子育てや人生に悩む大人の方まで幅広くカウンセリングに応じ、その数は10000人を超え今もなお増え続けている。 講演活動や執筆、渋谷クロスFMでラジオパーソナリティを務めるなど、幅広く活動し、長年の活動実績から若者をタイプ別にし、独自に分析した岡田メソッドでのカウンセラー講座も好評を得て、講師としても活動。 著書に『あなたは何も悪くない(サンマーク出版)』がある。

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