助かる命がある。がん患者が安心して相談できる場所をつくりたい

助かる命がある。がん患者が安心して相談できる場所をつくりたい

支援総額

645,000

目標金額 500,000円

支援者
42人
募集終了日
2020年6月19日

    https://readyfor.jp/projects/kokone?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2020年05月23日 15:59

患者の本心

患者の本心を聞いて

先日の「声ひろば」で医療関係への不信や不満の話が掲載されていました。

人は死ぬまでに何回か医療のお世話になります。

お互いの信頼関係の中で医療はあるべきと考えます

医師と患者とのコミュニケーションはどれだけできているのでしょう

日常生活のコミュニケーションとは異なる部分も多く患者は常に弱者であり

医師の言葉は難しく早口で医療用語言われても理解できず、質問することさえ躊躇うのです。そういう立場の違いが自然に溝になってしまうのだと感じます。

1つしかない命に直結している場所であり時間であるはずです。

その場所でその時間に心持たない言葉や態度に傷つけられても、患者やその家族は患者の命を人質に取られてると思えば何一つ対抗手段はなく、沸々とした気持ちだけが残るのです。

がんなど難しい病気を治療する上で、医師は大切なパートナーになります

必要に応じて適切な情報を提供すること、患者さんの質問にきちんと答えてくれることも、担当医の大切な役割なはずなのですが

自分の命を握る主治医は慎重に選ぶ事が必要だと考えます。

こうした患者からの声を受け止めて改善する為の場所もこれから必要だと考えます。

 

今日の高知新聞「声ひろば」から

リターン

5,000


【安岡ゆりこ応援コース】お手紙

【安岡ゆりこ応援コース】お手紙

・お手紙
真心込めて書かせていただきます。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


【安岡ゆりこ全力応援コース】お手紙+活動報告書

【安岡ゆりこ全力応援コース】お手紙+活動報告書

・お礼の手紙
真心込めて書かせていただきます。
・活動報告書
活動から約半年後、皆様に活動状況をご報告をさせていただきます。

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

5,000


【安岡ゆりこ応援コース】お手紙

【安岡ゆりこ応援コース】お手紙

・お手紙
真心込めて書かせていただきます。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


【安岡ゆりこ全力応援コース】お手紙+活動報告書

【安岡ゆりこ全力応援コース】お手紙+活動報告書

・お礼の手紙
真心込めて書かせていただきます。
・活動報告書
活動から約半年後、皆様に活動状況をご報告をさせていただきます。

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月
1 ~ 1/ 6

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る