ことのうみの会は、患児の家族が主体となって運営しているため、専属のスタッフやサポーターはいません。みなさん、仕事や家庭生活の合間に、誰かがやらなければ、もしくは、誰かのためにと、無理せず、出来ることを行っています。

 

 例えば、新患の情報が入れば、小グループのミニお茶会が開かれます。新患の子と同性別や同世代の患児をマッチングして、病院(先生や看護師さん)では教えてくれない、あるいはささいな日常生活や学校シーンでの相談ができます。

 

お菓子を食べながらの雑談ですが、会の後には、参加者の明るい、ホッとした表情が垣間見えるようです。

 

これも、森会長ご夫妻をはじめ、他のご家族の厚意によるところが大きく、また、同世代の患児たちも新患ゆえの不安や悩みの解消が出来ればと、前向きに参加してくれます。

 

優しさや温かさ、そして、安心に包まれることは、『有難い』とつくづく思います。

新着情報一覧へ