41回目、サマーキャンプ、終了しました!!【ご報告】

 ことのうみの会のサマーキャンプを8月4〜7日、長崎県民の森で行ないました。久しぶりに再開する友だちや仲間、初めて参加する方々などで、賑わう楽しいキャンプでした。患児10数名と家族のほか、OB・OG、医師、看護師、栄養士、MRさん、看護大学の学生ボランティアなどの多くの方々に支えられて、41回目のサマーキャンプが実現できました。

 最後の振り返りの会では、笑いと涙が入り交じり、サマーキャンプが終始アットホームな雰囲気であったことを物語っていました。特に、長崎の「ことのうみの会」は、家族が主体となって運営しているため、規律もさることながら、温かさと笑いで溢れ、優しさに包まれる雰囲気が特徴的のようです。

 また、今年の振り返りの会の頻出キーワードは、『成長』でした。多くの方が、自他の成長に言及し、18歳以下の子どもたちを見守る優しさのあるグッとくる時間でした。

 さらに、これまで、1型糖尿病の患児として、このサマーキャンプに参加され、今年、晴れて、医師になられた錦戸慎平先生!! 

「医師として、サマーキャンプに帰ってきました。医師になって帰ってくると、どのように感じるのだろうかと思っていました。医師になると、先生と呼ばれ、なんか遠くの人になってしまったような寂しさを感じました。サマーキャンプでは、終始、慎平兄ちゃんと呼んでください」といったスタートに始まり、最終日には、「みなさんは、お父さんやお母さんに、本当に愛されているんですよ」といった地に足の着いた、そして、それを言葉にすることが安っぽくなるような、言葉ではあらわすことのできない意味を感じたコトバでした。

 さらに、顧問医師の阿比留先生からは、「みなさんが、どのような大人になるのか楽しみ」といった患児の未来に向けたコトバもいただきました。

 

 以上、サマーキャンプのご報告となりますが、今回のプロジェクトに多くの方々の支援をいただき、また、多くの方々に「1型糖尿病」や「ことのうみの会」のこと正しく理解していただける機会が出来たことに感謝です。

まだまだ「1型糖尿病」が認知されていないことをあらためて認識でき、みんなで共有できる機会にもなりました。

 

 あらためまして、多くの方々にご支援をいただきましたこと、この場をかりて、お礼申し上げます。ありがとうございました。

 

(追伸)

 リターンの色紙は、サマーキャンプにて、患児のみんなで作成しましたので、順次、発送いたします。 

 

灼熱のなかの大運動会!!

 

キャンプファイヤー 山の神と女神

 

前回参加のボランティア学生さんがまとめてくれた資料の掲示

 

熊本地震を教訓として、われわれが気をつけたいことを学びました

 

カーボカウントもへっちゃらです(笑)

 

BBQのようす〜MRさんのチカラワザと細やかな気づかいに感謝です〜

 

 

 

来年のサマーキャンプの運動会でのリベンジを誓う阿比留先生(笑)

 

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