糖尿病治療中のあこに支援ご協力をお願いします。

、▼自己紹介

はじめまして、福島県在住の手代木と申します。

あことは12年前、結婚当初野良猫で子猫の時に出会いました。家のアパートの前にいた日から家族になりました。それから子供3人

里親で出会ったみゅうと家族5人と猫2匹で暮らしています。今は安定していますが

毎月の治療代、治療食、借り入れがあり

金銭面で厳しい状況になってきました。

あこのためにどなたか支援してしてくれる方がいれば助かります。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

今から3年6ヶ月前の１２月、いつもと変わらず過ごしているとあこが水をたくさん飲んでいる事に気づき、ネットで調べたところ糖尿病という病気が目に入りました。

次の日病院に行って検査したところ糖尿病がある事がわかりました。そこから入院治療がはじまりました。インスリンで血糖値の数値を下げて

１日何回も測り、状態を見てもらい、1週間と３日で退院することができました。

この時で最初の検査も含み15万ほどでした。

今のところは血糖値の上がり下がりはありますがなんとかいい状態の数値になるように

先生に薬の量をコントロールしてもらっています。

＊病院から掲載許諾を得ています

▼プロジェクトの内容

インスリンは基本１日朝、夜1回ずつ

１日1000円の計算です。

1ヶ月で30000円

治療食が猫が2匹いるので違う食べ物をあげる事ができず一緒にロイヤルカナンの糖コントロールの餌をあげていて1ヶ月でなくなります。

1ヶ月で6000円ほど

つい最近の領収書になります。

状態が安定しているのは1番安心なのですが

この先の治療代が不安です。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

金額に関してはすべてこれからも続くあこの治療費に使っていきます。大事な家族あこにまだまだ長生きしてほしいです。

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▶︎ ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補填対象の治療名と金額：

無し

▶︎ 万が一あこが亡くなってしまった場合の資金使途：

万が一あこが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金については、これまでの治療費に当てさせていただきます。

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：g_funk_ks_073704@yahoo.co.jp

READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え（https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/ ）
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