"I have a dream"

-Martin Luther King Jr.

 

僕には小学生の頃からの夢がありました。高校生、大学生まで、大きすぎる夢だとわかっていたのですが、どこかでその夢を諦めきれずにいた自分がいました。

 

カンボジアに移住し、ゴミ山で働く人たちが将来、そして現在、劣悪な環境で働かなくても良いようにと始めた、日本語学校・バナナペーパー工房。

 

小学生の頃から自分のことしか考えず、3分の2以上をサッカーに費やしてきた僕の人生。周りのことも、親のことも考えず、ひたすらにサッカーボールだけを追いかけてきた人生です。

 

そんな自分勝手な人生でしたが、ゴミ山で働く人たちに出会い、人生を人のために生きることを教えてくれました。

 

「人生の選択肢を増やす」ということを念頭に日本語学校で教えているうちに、生徒から「先生の夢は?」と聞かれるようになりました。

 

日本にいた当時、なんとなくですが

「大人になる=夢を諦め、地に足をつける」という環境のせいか、生徒には曖昧な答えしか返せない自分がいました。

 

今、生徒は自分の夢を追いかけるために必死に日本語を勉強しています。

 

僕も諦めていた自分の夢を追いかけます。

カンボジアの地でプロサッカー選手を目指します。

 

・一般社団法人Kumae(日本語学校、バナナペーパー、ツアー)

・パニャサストラ大学生(みなさん忘れがちですが、現在カンボジアの大学で経営学を学んでいます。)

・サッカー選手

 

三足のわらじを履いて今後の人生を歩むわけですが、どれもおろそかにするつもりはありません。

 

サッカー選手になることで、僕自身が広告塔となり、多くの方にゴミ山の現状を知ってもらえることができます。

 

簡単じゃないことくらい最初からわかっています。

挑戦し続けることが、日本語学校の生徒やバナナペーパースタッフの励みになると信じて僕は走り続けます。