プロジェクト概要

 

第一目標の250万円を達成することができました!
残り3日、350万円をめざし子ども達が安心して暮らせる後押しをします!


第一目標である250万円を達成することができ、子ども達のためにシェアハウスを建てることが出来るようになりました。ご支援・シェア拡散、投稿し続けてくれた方がたを始め、全国各地で応援してくださった方、本当にありがとうございます。心より感謝しております。

 

皆様の温かい応援と励ましのお言葉を、残り3日間のエネルギーとして次の目標を350万円に設定させていただきます。
 

第一目標の250万円で、シェアハウスの建設をすることができます。今回設定させていただく、ネクストゴールのプラス100万円は、夢をもった子ども達が全力で学べるよう子ども達4名の生活費にに充てさせていただきます。

 

生徒たちが自らが思い描く将来に一歩でも近づけるように、引き続きの変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願い致します!

2017年7月27日 追記: 山勢拓弥 

 

シェアハウスの枠組みが出来てきました!

 

 

ゴミ山で働く子どもたちが日本語を勉強し始めて3年半が経ちました。今年9月、第一期卒業生が進学・就職します!

 

ページを御覧いただき、ありがとうございます。一般社団法人クマエ代表理事の山勢拓弥と申します。世界遺産アンコールワットのあるカンボジアのシェムリアップにはゴミ山で働く子どもたちがいます。2013年4月からカンボジアへ移住し、彼らに対して何か出来ないかと、バナナの茎から紙を作るバナナペーパー事業を始め雇用を生み出したり、子どもたちに日本語学校を設立しました。

 

シェムリアップは観光業でなりたっている街で、英語はもちろん、第3外国語ができれば、できる職の幅は格段に広がります。子どもたちの将来の夢の選択肢を広げるために2013年から始めた日本語学校ですが、今年の9月に4名の生徒が卒業します!

 

生徒たちは日本語を活かした職業に就くことを望んでいるのですが、そのためにはシェムリアップ市内に出なければいけません。身内のいない都内で安心して生活できるようシェアハウスをつくります!しかし、そのための費用250万円が足りていません。

 

卒業生たちが新しい一歩を踏み出せるよう、

一緒に応援していただけないでしょうか?

 

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世界遺産、アンコールワットの裏のゴミ山で働く子どもがいます

 

2013年8月からゴミ山近くに日本語学校を設立し、4年。今年の9月に4名の生徒が卒業します!

 

カンボジアの子どもたちは親の仕事を間近で見て育ちます。そのため、親の仕事が自分の将来の仕事と認識している傾向があります。ゴミ山で働いている子ども達は、働き場所が全くないわけではありません。ただ、「親もゴミ山で働いているから将来自分もゴミ山で働き続ける」というふうに考えてしまうのです。

 

ゴミ山で「将来の選択肢」のアンケートをとったあの日から、ゴミ山で働く子どもたちが追いたい夢を実現できるように、出来る限りの事はやってきました。2013年8月からゴミ山近くに日本語学校を設立し、今年で4年。小学生だった子どもたちが中学生になり、中学生だった子どもたちが高校を卒業し、進学・就職の時期を迎えています。今年の9月に4名の生徒が公立高校を卒業し、そのタイミングで日本語学校も卒業します。

 

 

 

「ガイドになりたい!」日本語を勉強し、子どもたちが思い描く夢にも変化ができました!

 

「こんにちは」すら言えなかった子ども達が今では将来の自分のことを日本語で言え、日常会話もスラスラと言葉がでてくるようになりました。中には日本語検定の4級を取得した子もいます。そして、思い描く将来の夢も変わってきました。

 

●9月に卒業予定の高校3年生のソリー(18歳)

私の将来の夢は日本語と英語のガイドになることです。2013年に日本語を始める前は家の農家を継ごうと考えていましたが、日本へ行くことができて、いろいろなことを見ることができて、私の考えは変わりました。また、シェムリアップでの仕事や大学を見て、外国人と仕事がしたいと考えるようになりました。市内で生活ができるようになれば、大学にも通いながら、仕事もすることができます。ガイドもできる、旅行会社に就職したいです。」


9月に卒業予定の高校3年生のソチア(18歳)

ソチアは15歳のときにゴミ山で知り合った生徒です。両親はタイへ出稼ぎに行き5年ほど会えていません。また、祖父母も仕事や家事ができないため、2人の弟を面倒見ながら、公立の学校、日本語学校へ通っています。夜はお金を稼ぐためにゴミ山へ行き、ゴミ拾いの仕事を今でも続けています。彼の夢は日本語ガイドになることです。高校の専攻も「カンボジアの歴史、遺跡」というガイド一本の選択で気合がはいっています!

 

子どもたちに新しい夢が出来ました!

 

夢を応援しつつ心配する親を安心させるために、シェムリアップ市内にシェアハウスをつくります!

 

日本語を活かした職業に就くためには、シェムリアップ市内に出なければいけません。しかし、生徒はの多くはバイクで40分ほどかかる村で生まれ育ってきたため市内に身内もおらず、安心して預けられるところがないのです。そのため、生徒の親は夢を応援しつつも心配して反対しています。子どもたちが夢を追い続けるためには、安心して住めるシェアハウスが必要なのです。

 

 

シェアハウスは市内までバイクで5分ほどの距離に建設します。今年の9月に完成予定で、1階はリビングと、生徒の両親も様子も見に来れるよう4つの個室の部屋をつくり、2階は勉強スペースと寮のような形で大きなスペースに、最大で14名の生徒が住めるようなつくりにします。

 

現在日本語学校には、高校3年生4名、高校2年生3名、中学生7名の計14名がいます。みんな、夢を持って勉強しています。シェアハウス建設は、今回の卒業生だけではなく、次世代へも続く第一歩になるのです。

 

卒業生が立派に活躍できることで、下級生も夢に一歩近づけるのです

 

夢を叶えることがゴールではない。叶えた後、なにをするのか。

 

3年前に支援金をくださった方から「教育は時間がかかる。すぐに結果はでないけど、辛抱強く続ければ必ず結果はでる。」と温かいお言葉をいただきました。生徒の中には、夜中ゴミ山へ行きお金になるものを探し、高校・英語学校・日本語学校に通う生徒がいます。 そんな生徒が、日本語検定4級に合格し、3級に挑戦しようとしています。

 

村でも、生きていくことは可能です。しかし日本語学校で勉強をすることにより、子どもたちの知る世界は広がりました。知る世界が広がることで、生きていくために「余計な」夢を描きます。 夢を持つことは悪いことではありません。知ることが悪いことではありません。 しかし、知ってしまったら後戻りはできません。私たちKumaeは生徒たち一人一人が各々の夢を実現できるように最後までサポートいたします!

 

授業では、 「夢を叶えることがゴールではない。夢を叶えた後、それを使ってなにをするか。それが重要なこと。」ということを伝えています。 夢を叶えた生徒たちが次世代の生徒たち、同じ村の子どもたちのお手本になるために、シェアハウスは必要不可欠なものです。

 

卒業生たちが新しい一歩を踏み出し、
その村の子どもたちのお手本になるために。
応援お願い致します!

 

ここからが、子どもたちの本当の一歩なのです!

 

 

支援金の使途内訳

 

今回集めさせていただく250万円は、全てシェアハウスのための資金にいたします。市内の中心地から約5kmのところに土地を購入し、シェアハウスを作るための準備は整いました。

 

建設には最低でも400万円のお金がかかると複数の業者に言われ、収益なしでやっている日本語学校では、そんな大金を準備できるはずもなく途方にくれていたところ、ゴミ山で働いていた頃から交流のある大工さんが、「事情は聞いた。手伝わせて欲しい」と名乗りをあげてくれました。

 

・大工費用 9450USD

・資材(レンガ、砂、セメント、鉄、排水管、電気線など) 約10000USD

・設計委託、謝礼金など 500USD 合計約19950USD

約20000USD(=250万円)で作っていただくことになりました。

今回の費用は、そのための資金として責任を持って使用させていただきます。

 

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建設予定地

 

 

 


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