化学・生命化学科設立50周年プロジェクト 『化学の力を伝えたい』

寄付総額
目標金額 2,500,000円
- 寄付者
- 172人
- 募集終了日
- 2023年8月13日

山口県初、平生町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!

#まちづくり
- 現在
- 1,290,000円
- 寄付者
- 27人
- 残り
- 38日

医療人材育成と検査体制の強化を。【熊本の未来を築く】感染症対策へ!

#医療・福祉
- 現在
- 2,334,000円
- 寄付者
- 67人
- 残り
- 37日

究極の滴~100年先まで紡ぐ山梨大学ブランデー製造プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 3,000,000円
- 寄付者
- 83人
- 残り
- 37日

「ひと」が主役の新病院|すべてのひとの想いに寄り添う、快適な空間を

#医療・福祉
- 現在
- 2,179,000円
- 寄付者
- 38人
- 残り
- 37日

お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

#医療・福祉
- 現在
- 14,038,000円
- 寄付者
- 346人
- 残り
- 7日

6大学合同プロジェクト|科学体験学習で能登の未来に笑顔とエールを!

#子ども・教育
- 現在
- 741,000円
- 寄付者
- 107人
- 残り
- 7日

農業近代化の歴史を伝える重要文化財|小岩井農場の建築遺産を未来へ

#地域文化
- 現在
- 1,918,000円
- 支援者
- 120人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
終了報告を読む
<第二目標達成のお礼とラストスパートのお願い>
皆さまのご寄付により、8月8日に第二目標である500万円を達成することができました。お陰様で、化学の力を伝える事業を今後も継続することできます。ご寄付くださいました皆様には心より感謝申し上げます。
残り4日となりましたが、化学の力をさらに次の世代へと繋げるため、第3目標である“化学の力を伝える人材の育成”にも取り組んでいけるよう、繰り返し繰り返しになりますが、皆様のご協力、ご寄付を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第1目標:250万円(達成)… 設立50周年yearの化学の力を伝える事業の実施
第2目標:500万円(達成)… 化学の力を伝える事業の継続
第3目標:1,000万円(ラストスパート)… 化学の力を伝える人材の育成
2023年8月9日追記
中井浩巳
<第一目標達成のお礼とネクストゴールについて>
皆さまのご寄付により、プロジェクト開始から7日目に目標金額である250万円を無事達成することができました。ご寄付くださいました皆様に深く感謝申し上げます。
お陰様で化学の力を伝えるため、設立50周年yearの様々な事業を実施することができます。皆様のご期待にお応えできるよう、しっかりと活動してまいります。
本クラウドファンディングでは、化学の力を伝えるための事業を継続するために、さらにはその担い手となる未来の化学者に向けた支援の礎を築くために、以下のネクストゴールに挑戦します。
第1目標:250万円(達成)… 設立50周年yearの化学の力を伝える事業の実施
第2目標:500万円 … 化学の力を伝える事業の継続
第3目標:1,000万円 … 化学の力を伝える人材の育成
化学・生命化学科設立50周年のスローガンは「私たちの半世紀、君たちとの半世紀」です。第1目標および第2目標では、本学科が築いてきた「私たちの半世紀」の成果を様々な事業を通して伝えてまいります。第3目標では、「君たちとの半世紀」へこの活動を繋げるため、在学生はもちろん、今後本学科に入学される高校生や中学生、産学連携を通して本学科に関係される企業研究者・技術者の人材育成プログラムを実施いたします。
※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
引き続き、皆様のご協力、ご寄付を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2023年6月28日追記
中井浩巳
■ 目次
▶『化学の日』(早大で過ごす化学な週末2023)に参加してみよう
▶ 一足先に大学の講義で使われる教科書を手に取ってみよう
明るい未来を切り開く”化学の力を伝えたい“
私たちのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科の中井浩巳と申します。
私たち化学・生命化学科は2023年度に設立50周年を迎え、「私たちの半世紀、君たちとの半世紀」というスローガンのもと、2023年を50周年yearとして記念プロジェクトを展開しています。
私たちの学科と大学の化学研究を、在学生、卒業生にはより深く、また高校生や広く一般の方に知っていただく好機と捉え、この節目の年にさまざまな活動を企画しています。
大学の化学は何をしているか、化学研究は何の役に立つのか、という基本的な内容を始め、化学の力によって切り開かれる明るい未来を、一人でも多くの方とシェアすることを目指しています。
本プロジェクトで発信する情報に触れ、あるいはイベントにご参加していただいて、是非とも化学が創り出す50年後の世界にご一緒に想いを馳せていただきたいと思います。
この活動を支えていただくために、“化学の力を伝えたい”というクラウドファンディングを開始いたしました。
1人でも多くの皆様にご賛同いただき、明るい未来にしっかりとバトンを渡せるように応援をよろしくお願いいたします。
クラウドファンディング“化学の力を伝えたい”を応援いただいた方には、記念グッズを配布します。
オープンキャンパスに来て実験教室に参加してみよう
オープンキャンパスは、毎年8月に開催される早稲田大学のメインイベントの一つです。
キャンパスに直接来ていただくことで、大学案内パンフレットやホームページに載っていない情報や、雰囲気を肌身で感じることができます。将来早稲田大学を目指す受験生のみならず、「早稲田大学をもっと知りたい、見たい、行ってみたい」という皆さんに扉は開かれています。
今回、学科設立50周年の企画として、「色の変化で糖の濃度を測ってみよう」「レモングラスとミントの香りを抽出操作で分けてみよう」「パソコンで分子模型を組み立てよう」という3つの体験実験を用意しました。実験の難易度と安全性の観点から対象は「高校生以上」ですが、西早稲田キャンパスで、日々実験授業を行っている実験室で、大学生が行っている内容に類似した実験を体験できます。
さらに、体験授業の後は、いくつかの化学・生命化学科の研究室(ラボ)の見学をできます。ラボでは、教員と学生たちが日々議論し、研究に没頭しています。早稲田大学発の新しい化学を世界に発信している現場を是非見に来て下さい。
クラウドファンディング“化学の力を伝えたい”を応援いただいた方には、数量限定(先着)で実験教室への参加チケットを配布します。
オープンキャンパス 実験①
「色の変化で糖の濃度を測ってみよう」8/5(土)
「色で糖を測る!」
オープンキャンパス 実験②
「レモングラスとミントの香りを抽出操作で分けてみよう」8/6(日)
「レモングラスとペパーミント」
オープンキャンパス 実験③
「パソコンで分子模型を組み立てよう」8/5(土)
「ゾコーバ(コロナ治療薬)の構造式と分子模型」
(1)「色の変化で糖の濃度を測ってみよう」(先着10名)
開催日時:8月5日(土)14:00〜15:30(集合時間:13:45)
開催場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 56号館 3階 04室
(2)「レモングラスとミントの香りを抽出操作で分けてみよう」(先着10名)
開催日時:8月6日(日)14:00〜15:30(集合時間:13:45)
集合場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 56号館 3階 04室
(3)「パソコンで分子模型を組み立てよう」(先着5名)
開催日時:8月5日(土)15:00〜16:00(集合時間:14:45)
『化学の日』(早大で過ごす化学な週末2023)に参加してみよう
皆さん、『化学の日』というのがあるのを知っていますか?
10月23日が『化学の日』です。なぜでしょうか?
そうです、アボガドロ数6.02×10²³にちなんでいます。
化学は10²³個もの原子・分子が織りなす複雑な現象を扱うのです。
2023年10月14日(土)に、早稲田大学化学系の学科(化学・生命化学科および応用化学科)と日本化学会関東支部の共催で「君たちの将来と化学の未来 早大で過ごす化学な週末2023~化学はこれからの半世紀の生活をどう変えるか?~」というイベントを開催します。
このイベントでは、早稲田大学の「化学」に関連した講演や座談会を行います。講演の一部では、化学・生命化学科が推進している「社会課題解決研究」の中から、関心の高いテーマ、つまり、皆さんの「推し」についてお話しします。
クラウドファンディング“化学の力を伝えたい”を応援いただいた方には、講演会への参加チケットを配布します。
『化学の日』の講演会
→リターン 化学の日の講演会参加コース
一足先に大学の講義で使われる教科書を手に取ってみよう
私たち化学・生命化学科は早稲田大学理工3学部の化学教育に携わっています。
理工3学部の一般化学の授業では、柴田教授を中心に本学教員で執筆した「理工系のための一般化学」を教科書として使用して、ユニークで質の高い内容の講義を行っています。
その他にも、本学科の専門教育で使用している教科書を教員が執筆しています。
(1) 一般教養科目『化学A/B/C』
「理工系のための一般化学」(東京化学同人)
著者:柴田 高範、石原 浩二、井村 考平、鹿又 宣弘、寺田 泰比古、中井 浩巳、中尾 洋一、中田 雅久、古川 行夫、山口 正
(2) 専門必修科目『物理化学A』
「物理化学 (化学の基本シリーズ)」(化学同人)
著者: 安藤 耕司、中井 浩巳
(3) 専門必修科目『物理化学B』
「物性化学 (エキスパート応用化学テキストシリーズ)」(講談社)
著者: 古川 行夫
(4) 大学院科目『電子状態理論特論』
「手で解く量子化学 I 基礎量子化学・Hartree-Fock編」(丸善出版)
著者: 中井 浩巳
→リターン 早稲田大学理工3学部の化学教育を支える書籍コース
クラウドファンディング“化学の力を伝えたい”を応援いただいた方には、教科書を配布します。
高校生の皆さんにも一足先に大学の教科書にも触れていただきたいと思います。
化学の最先端研究は、社会の関心事や問題と直接関係しています。
私たち化学・生命化学科は、4つの研究部門(物理化学部門、無機・分析化学部門、有機化学部門、生命化学部門)がそれぞれの視点から「持続可能な開発目標(SDGs)」に関連した研究を実施しています。50周年プロジェクトでは、以下のSDGsのための「最先端化学セミナー」を開催します。
・“カーボンニュートラル”の化学
ー 古川研究室「CO2をリサイクルする」
ー 鹿又研究室「大気中のCO2をキャッチ&リリースする」
・化学の“デジタルトランスフォーメーション(DX)”
ー 中井研究室「化学実験をDXする」
ー 清野研究室「AIが化合物を特定する」
・“見えないものを観る”化学
ー 中井研究室「複雑な化学反応をコンピュータで追跡する」
ー 井村研究室「ナノの世界をカラーで観る」
ー 柴田研究室「キラルな光を放つ有機分子をつくる」
ー 石原研究室「化学反応を使って糖を観る」
ー 石井研究室「見えない光をマテリアルで見える光に変える」
・“先端医薬品”の化学
ー 中田研究室「医薬品のタネをつくる」
ー 山本研究室「クリーンでエコな核酸医薬品をつくる」
ー 寺田研究室「がんを攻略する分子標的薬を創る」
・“食の安心安全”の化学
ー 中尾研究室「美食を化学する」
クラウドファンディング“化学の力を伝えたい”を応援いただいた方には、セミナーへの参加チケットを配布します。
寄付金の使用用途
化学・生命化学科50周年プロジェクトで特別に作成・実施予定の一般向け広報誌やWEB管理費用、また、オープンキャンパスでの化学実験教室などのイベント実施等の準備費用、並びに50周年プロジェクト運営に関する費用に充当します。
▶ 化学・生命化学科50周年プロジェクトの特設HPおよびSNSの製作・管理費用
▶ オープンキャンパスでの実験教室の実施費用
▶ 『化学の日』の実施費用・SDGsに関する最先端化学セミナーの実施費用・クラウドファンディングのリターンに掛かる費用
▶ SDGs に関する最先端化学セミナーの実施費用
▶ クラウドファンディングのリターンにかかる費用
▶ その他、化学・生命化学科50周年プロジェクトに関する費用
※各種イベントについて、感染症を含む昨今の社会情勢により、やむを得ず中止となる場合もございます。中止の場合でも、いただいたご支援金はイベント実施準備にかかる費用に大切に使用させていただきます。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
私たち化学・生命化学科がこれまで丁寧に紡いできた50年を次の50年にしっかりと伝えるために、一丸となって設立50周年記念プロジェクトに取り組んでいます。
気になるイベントには是非、ご参加いただければと存じます。
そして皆様にはクラウドファンディング”化学の力を伝えたい”を応援いただき、このプロジェクトが成功するようにご協力をお願いしたいと存じます。
皆様からのご寄付をどうぞよろしくお願い申し上げます。
2023年6月吉日
早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科
教授 中井浩巳
【個人様の場合】
早稲田大学へのご寄付は、確定申告を行うことで、所得税の還付および住民税の控除を受けることができます。
1.所得税の控除
早稲田大学への寄付金は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けています。寄付金控除には、下記の[A]税額控除制度と[B]所得控除制度の2種類があり、確定申告の際には、寄付者ご自身においてどちらか一方の制度をご選択ください。
[A]税額控除制度
所得税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、多くの方において、[B]所得控除制度と比較して減税効果が大きくなります。
(1)寄付金額が年間2,000円を超える場合には、その超えた金額の40%に相当する額が、当該年の所得税額から控除されます。
(寄付金額 ※1 - 2,000円) × 40% =所得税控除額 ※2
※1 控除対象となる寄付金額は、その年の総所得金額等の40%が上限となります。
※2 所得税控除額は、その年の所得税額の25%が上限となります。
(2)確定申告の際には、①『税額控除に係る証明書(写)』と、②本学発行の『寄付金領収書』※3が必要となります。
※3 本学発行の「寄付金領収書」には、すべて住所が記載されています。
[B]所得控除制度
所得控除を行った後に所得税率をかけるため、所得金額に対して寄付金額が大きい場合には減税効果が大きくなります。
(1)寄付金額が年間2,000円を超える場合には、その超えた金額が、当該年の所得金額から控除されます。
寄付金額 ※4 - 2,000円 =所得控除額
※4 控除対象となる寄付金額は、その年の総所得金額等の40%が上限となります。
(2)確定申告の際には、①『特定公益増進法人証明書(写)』と、②本学発行の『寄付金領収書』が必要となります。
《所得税額の計算方法》
(1)課税される所得金額 × (2)所得税率 - (3)控除額 = (4)所得税額
寄付金の税額控除を受けるには、ご寄付された翌年の確定申告期間に所轄税務署で必ず確定申告を行ってください。
※税制および確定申告の詳細につきましては、所轄税務署へお問い合わせください。
2.個人住民税の控除
早稲田大学へご寄付された翌年1月1日のご住所がこちらの自治体((2)「個人住民税の控除」のリストを参照))の方は、確定申告の際に、住民税の寄付金控除もあわせて申告することにより、翌年度の住民税から控除されます。確定申告をせずに住民税の寄付金控除のみを受ける場合は、自治体に申告してください。
※上記の情報は変更となる場合がございますので、最新の情報は自治体のホームページをご確認いただくか、直接自治体の税務担当課にお尋ねください。
【法人様の場合】
早稲田大学は、文部科学省から寄付金募集について、「特定公益増進法人」の認可を受けております。ご寄付いただきました金額は、以下の基準により法人の所得から控除され、税制上の優遇措置を受けることができます。法人の場合、一般寄付金の損金算入限度額とは別枠で、次の限度額まで損金算入が認められます。
※寄付金による損金算入は、早稲田大学が発行する「寄付金領収書」および「特定公益増進法人の証明書(写)」によって手続きができます。
※税制の詳細につきましては、所轄の税務署へお問い合わせください。
- 目標達成後の返金やキャンセルは、対応致しかねますので、あらかじめご了承ください。
- 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどでご紹介させていただく場合があります。
- 寄付金領収書について、原則、寄付申込時に「ギフトお届け先」としてご入力いただいた情報に基づき、お名前およびご住所が記載されます(税控除を受ける方のお名前、ご住所が正しく記載されている寄付金領収書でなければ、確定申告に使用いただくことができません)。
- 寄付申込のお手続き完了後に個人様のアカウント情報を変更いただいても、寄付申込時にご入力いただいた情報は上書できませんのでご注意ください(寄付金領収書の記載内容や送付先ご住所等の情報について変更を希望される場合は本学社会連携課(kifu-ml@list.waseda.jp)へ個別にご連絡ください)
- ご寄付時にご回答いただく質問項目への回答はご寄付確定後、変更できません。
- お名前掲載のギフトに関する条件の詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- リターンの海外発送はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
- ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科 中井浩巳
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
【実行主体】早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科【資金の使途】皆さまからいただいたご寄付は、化学・生命化学科50周年プロジェクトで特別に作成・実施予定の一般向け広報誌やWEB管理費用、また、化学実験教室などのイベント実施費用、教育に関わる運営費のほか、クラウドファンディング手数料として大切に活用させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料

純粋な応援コース1
・御礼のメール
・寄付控除証明書類
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある10月10日となります。寄付金領収書は2023年11月中にギフトとは別にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料

純粋な応援コース2
・御礼のメール
・寄付控除証明書類
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある10月10日となります。寄付金領収書は2023年11月中にギフトとは別にお届けします。なお、寄付金収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 83
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
3,000円+システム利用料

純粋な応援コース1
・御礼のメール
・寄付控除証明書類
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある10月10日となります。寄付金領収書は2023年11月中にギフトとは別にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料

純粋な応援コース2
・御礼のメール
・寄付控除証明書類
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある10月10日となります。寄付金領収書は2023年11月中にギフトとは別にお届けします。なお、寄付金収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 83
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月