このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

DVと貧困に苦しむ親子を支える|オリーブの家おやこ基金

DVと貧困に苦しむ親子を支える|オリーブの家おやこ基金
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

59
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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プロジェクト本文

 

私たちは、ともにこの活動を応援するサポーターの皆様とつくる「オリーブの家おやこ基金」を立ち上げることにいたしました。

 

 

DV・虐待・ハラスメントにより居場所を失った親子たち養育費もなし!頼れる身内もいない! 一生懸命働いているけど生活を立て直す

には時間がかかります。

 

コロナショック以来物価高騰により、子どもに必要な安心できる環境や学習の機会、そしてとうとう食べるものさえ十分に与えられない

問題がおこっています。 

 

子どもたちか親に何かあれば一気に貧困状態に陥ってしまう・・・それでも明日もまた生きなくちゃいけない・・・

子どもの未来のために! 

 

私たちの相談窓口には、そうした状況下にある方々から、多くのSOSが寄せられます。

 

 急増する問い合わせ。悲痛な叫び。求められる支援の質も、量も、スピードも、ますます大きくなっています。

 

 しかしその一方で、私たちには潤沢な活動資金があるわけでは有りません。地域行政からの委託などもなくご寄付に頼らざるを得ない

状況です。

 

 

 傷つきを抱えた親子には、自立の助けになる温かい支援がどうしても必要です。 私たちとともに親子を支えてくださるサポーターの皆様と一緒につくる「オリーブの家おやこ基金」で、親子を窮地から救いたい。 

 

 

 

DV虐待の環境下で育った子どもたちに起こっている現実
 

 

 

 

 

子どもたちはみんなと同じものが買えなくて学校でいじめにあうこともあります海や遊園地に行ったこともないから学校で話ができない。

 

夏休みや冬休みはお昼ご飯はいつもカップ麺かふりかけご飯だけ、

「友達はほしいけど、つくらない・・・だって遊ぶときお金がかかるから・・・」 小さな体で親を支えようと我慢して子どもたちなりに頑張っています。

 

お母さんが倒れてヤングケアラー状態になっている家庭もあります。

 

幼い子どもが買い物に行き、お母さんの代わりにゴミ出しをして、賞味期限切れのコンビニのお弁当をレンジでチンして一人で食べていることも珍しくありません。

 

現実に今日本で私たちの目の前で起こっていることなのです。

 

オリーブの家おやこ基金は、子どもたちが安心して笑顔を取り戻す手助けとなり、親たちが再び希望を抱くきっかけとなります。

 

私たちオリーブの家は、相談、心のカウンセリング、食料や生活用品の支援、居場所の提供、そして、苦しんでいるシングル家庭の親子のために訪問アウトリーチ支援に力を注いでいます。

 

もちろん行政支援が受けられる方にはつないでいます。それでもどうしてもその支援から漏れ出ていたり、足りていない親子がいます。

 

 

「おやこ基金」では、毎月継続的に支援してくださる方を求めています。

 

 

 

 

社会データとオリーブの家の実際のデータのギャップ!なぜ?
 

 

オリーブの家の相談・保護件数

 

 

 

養育費について

オリーブの家を利用されたことのあるシングルマザーに聞いたデータと厚生労働省が出しているアンケート結果の比較

 

 

 

 

 

オリーブの家と社会データの比較について

 

 

相談件数は社会データと同じなのに、保護件数が真逆!

 

行政保護できないケースで女性や親子は支援が受けられていない現状。

 

 

 

例えばこんなケースがありました。

 

・親子が一緒に入れる保護シェルターが地域にない

・身体的DVで命の危険がない場合は受け入れてもらえない

・緊急保護しか無理と言われた(長年のDVから逃れるために計画的に逃げる場合は受け入れができない)

・DV虐待被害者家族に未成年以外に成人している兄弟姉妹や祖父母がいると保護は無理・発達の問題を抱えていると思われるが

(グレーゾーン)障害手帳などを所持していないから難しいと言われた

・妊婦であってもつわりがひどくても臨月ではないから保護は無理と言われた

・経済的DVにより借金があり、取り立てから逃げてきたが地域に住所がないから保護できないと言われた 

 

このような多様な理由で、居場所がなくなり行政支援からもれ出ている女性や親子がオリーブの家のような民間支援先が最後の希望の砦

となっています。

 

 

 

 

 

団体概要 

認定特定非営利活動法人オリーブの家

設立:2017年12月11日

認定日:2020年3月5日【岡山県指令県 第223号】   

理事長:山本礼知

住所:岡山県津山市中島232‐11 2F

営業時間:10:00~17:00

電話番号:0868‐28‐4772

Email:olivehouse1225@gmail.com 

団体ホームページ:https://olive-no-ie.main.jp/

グッドガバナンス認証日:2022年9月13日

 

   

 

この活動を応援して下さる皆様と、これからも一緒に支援の輪を広げていきたい。 

 

オリーブの家が法人化したのは2017年ですが、その前からもクラウドファンディングを活用し、多くの支援者様に活動を支えていただいております。

 

これまで、ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。これまでの寄付のおかげで、シェルターの開設や運営等を継続することができています。

 

 

今回のマンスリーキャンペーンで頂戴したご寄付は、シェルターの運営費や維持費に充てさせていただくほか、下記の活動等に大切に使わせていただきます。

 

<支援金でできること>

① 親子のための食料や生活用品の提供
②「親子が一緒に」長期入居できるシェルターの運営費や維持費
③ シェルターを利用している子どもの支援、学習環境の整備

・その他、オリーブの家の運営・活動にかかる費用

 

「子どもたちは親も一緒に助けて欲しいのです」
山本 康世 (認定NPO法人オリーブの家 特別顧問)  

 

親は子どものために責任を感じ子どものために我慢もしてしまいます。実は子どもも親のことをとても気にしていて心配をしています。親のために我慢もいっぱいしてしまいます!

 

私たちを頼って来られる親子を見ていると、苦しい中にもかかわらずお互いを思いやり深い愛を感じます。おやこ基金は、心身ともに傷つきながらもお互いを気遣いなんとか苦境を乗り越えようと頑張る親子の生活を支えます。

 

皆様の応援を心よりお待ちしております。いつもいつも心を寄せていただき感謝いたします。

 

 

 

 

オリーブの家おやこ基金|マンスリーサポーターの特典 

 

<支援くださった全員>
・お礼メール

・領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します。早めに必要な方はメール等でお知らせくださいませ。)
 


<1,000円 / 月の方へ>

年度初め5月に活動計画書、オリーブの家の活動通信。

 

<3,000円 / 月の方へ>

年度初め5月に活動計画書、オリーブの家の活動通信を年に4回。

 

<5,000円 / 月の方へ>

年度初め5月に活動計画書、オリーブの家の活動通信を年に4回。利用者とスタッフの感謝の言葉を集めた冊子の送付。

 

<10,000円以上 / 月の方へ>

年度初め5月に活動計画書、オリーブの家の活動通信を年に4回。利用者とスタッフの感謝の言葉を集めた冊子の送付。

※各通信や報告等は、PDFまたは郵送にて実施します。

 

応援コースをお選びいただいた方は金額にかかわらず一律お礼メールと領収書のみの送付となります。

 

利用者・ボランティアからの応援メッセージ 

 

利用者 Y.Aさん 40代

 

7年の間、夫からの暴力と脅迫のDVを受けていました。夫はイラつくと私のお腹や足を蹴りました。アザが見えないところばかり。子どもがいるのでなかなか離婚の決断もできなかった。だから色んなところに電話して相談しました。


子どもが夫の暴力を何度か見てしまい学校に行けなくなりました。
逃げられなかった理由は1番は子どもを置いて行けないことでした。


でも頼れる人がいないし、経済的にも苦しくてもう死ぬしかないとまで・・・。そんな時に知り合いが「親子で入れるシェルターがあるよ!」と教えてくれたのがオリーブの家でした。

 

暗闇に光が見えたようで涙が出ました。


オリーブの家のシェルターに入れて私たちは本当にラッキーでした。心のケアも子ども共々お世話になりました。スタッフの皆さんの思いやりと的確なご指導もあり、離婚も無事できて子どもと笑顔で新しい生活が送れています。

 

寄付者の皆様のおかげで私たち親子は命が助かりました。ありがとうございます。これからもオリーブの家に来られる親子を助けてあげてください。

 

利用者 K.Mくん 小学3年男の子

 

お母さんがお父さんにいつもたたかれたりして怖かった。お母さんはいつも泣いてた。シェルターがどんなとこか心配だったけど来てみたら綺麗で広くて好きになった。お母さんは前より泣かなくなったし、笑うようになったからほんとによかった。オリーブの家の人はやさしくておもしろい。


ネコも飼っていいよと言ってくれた。
 

ぼくとお母さんをたすけてくれてありがとう。

 

ボランティア 武部秀一 ケアマネジャー

 

私は、心理学のセミナーに興味があり、山本理事長と知り合いになり、フリーマーケットにて、寄付を呼びかけていたので、品物を持って行ったのがオリーブの家との出会いでした。


そこから、フリーマーケットの手伝いや、家が事業しているので、フリーマーケットの場所を提供させて頂いたり、また、事務所を改築する際に、私自身、男手で、何かお役に立てるかと考え、その場所の解体や、運搬作業のお手伝いをさせて頂きました。そんな中、一生懸命に支援に取り組んでおられるスタッフの方々は、非常に真剣になられてるのを見て、もしやるのなら、自分自身もできる限りの事をしてみようと考え、今に至ります。


オリーブの家は、DVなどにも苦しみながら、一生懸命生きている貧困母子家庭の方々の明日を支える為にも、大切な一つの支援の場所だと思います。これからオリーブの家のボランティアや、寄付してくださるかたへのお願いですが、是非とも温かい手を差し伸べて頂ければありがたいです。
 
その積み重ねが、少しでも支援を待っておられる方々が、笑顔になれるきっかけとなります。
宜しくお願いします。


また、スタッフやボランティアの方々も、本当に一生懸命に頑張っていますので、どうか、応援して頂ければ幸いです。

 

 

 

 

税制上のメリットについて 


本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。ご支援金は、認定特定非営利活動法人オリーブの家への寄附金として受領いたします。

 

寄附をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。
 
●法人の場合
一般の寄附金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。
▽ (所得金額×6.25%+資本金などの額×0. 375%)×1/2
 
●個人の場合
次のとおりの額が所得控除の対象となります。
▽ 寄附額-2,000円  (寄附額は所得額の40%相当が限度額)
【例】
年間所得が400万円で、1万円寄附した場合(400万円の40%である160万円までが控除限度額)
10,000円-2,000円=8,000円(控除額)
400万円から8,000円を引いた額で所得税が計算され、所得税が少なくなります。
※法人・個人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるためには確定申告が必要となります。確定申告の際は当社団が発行する領収書の提示が必要となります。
 
※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除を受けられる場合があります。詳しくは、ご相談ください。
 
<寄附領収書の発行について>
寄附をされた方には、寄附金受領後、オリーブの家より「寄附領収書」を発行いたします。
 
領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
 

 

ご支援にあたっての注意点 

 

・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はクレジットカードのみです。(2022年1月現在)詳細は、こちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク

・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
山本康世(認定NPO法人オリーブの家)
団体の活動開始年月日:
2016年4月11日
団体の法人設立年月日:
2017年12月11日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

DV虐待被害者の女性と親子そして貧困ひとり親家庭の社会自立支援活動を継続。地道な活動と社会課題解決の実績と信頼が認められ、2020年3月に認定取得。女性と親子も利用できる保護シェルターを運営。2017年に1部屋からスタートし現在9部屋稼働(2017年12月~2021年10月累計72名保護)シェルター内外で専門家によるカウンセリング・心のケアで精神的な自立支援(相談件数~2021年10月累計716件)そして、DV虐待予防とコミュニケーション問題解決のためのセミナー毎年開催。毎月スタッフのスキルアップ勉強会開催。1人1人の大切な命のために、安心して新しい生活ができるまで丁寧な支援を行っています。

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プロフィール

誰一人虐げられることのない社会を目指しています! DV虐待に苦しむ女性と親子を助けます。 貧困に陥ってしまったシングルマザーもサポートしています。 親子でも、ご年配の女性でも、一時的に居場所がなくなった女性でも、どんなに複雑な事情があっても長期滞在可能な保護シェルターで保護します(o^^o) 精神的な心のケアと経済的な安定と次の行き先が見つかるまで支援します。そしてシェルターに入られなくても、お電話やオンラインでもサポートいたします。 直接かかわるスタッフは心優しい女性ばかり。安心してご相談いただけます(⌒▽⌒) シェルターを出られてからもアフターフォローでどんな時でもお力になります。 安心した普通の暮らしが出来るまで支援は終わりません。 ご相談は、男性も受け付けております。 私たちは、ジャッジはしません。一緒に解決しましょう。

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コース

1,000円 / 月

毎月

alt

1,000円コース

(1,000円のご寄付だと1日あたり約33円)
・お礼メール

・領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します。早めに必要な方はメール等でお知らせください。)

・オリーブの家の活動通信

※各通信や報告等は、PDFまたは郵送にて実施します。

1,000円 / 月

毎月

alt

1,000円応援コース

(1,000円のご寄付だと1日あたり約33円)
・お礼メール・領収書

3,000円 / 月

毎月

alt

3,000円コース

(3,000円のご寄付だと1日あたり約100円)
・お礼メール

・領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します。早めに必要な方はメール等でお知らせください。)

・オリーブの家の活動通信を年4回

※各通信や報告等は、PDFまたは郵送にて実施します。

3,000円 / 月

毎月

alt

3,000円応援コース

(3,000円のご寄付だと1日あたり約100円)
・お礼メール・領収書

5,000円 / 月

毎月

alt

5,000円コース

(5,000円のご寄付だと1日あたり約166円)
・お礼メール

・領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します。早めに必要な方はメール等でお知らせください。)

・オリーブの家の活動通信を年に4回


※各通信や報告等は、PDFまたは郵送にて実施します。

5,000円 / 月

毎月

alt

5,000円応援コース

(5,000円のご寄付だと1日あたり約166円)
・お礼メール・領収書

10,000円 / 月

毎月

alt

10,000円コース

(10,000円のご寄付だと1日あたり約333円)
・お礼メール

・領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します。早めに必要な方はメール等でお知らせください。)


・オリーブの家の活動通信を年に4回

・利用者とスタッフの感謝の言葉を集めた冊子


※各通信や報告等は、PDFまたは郵送にて実施します。

10,000円 / 月

毎月

alt

10,000円応援コース

(10,000円のご寄付だと1日あたり約333円)
・お礼メール・領収書

20,000円 / 月

毎月

alt

20,000円コース

(20,000円のご寄付だと1日あたり約650円)
・お礼メール

・領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します。早めに必要な方はメール等でお知らせください。)


・オリーブの家の活動通信を年に4回

・利用者とスタッフの感謝の言葉を集めた冊子


※各通信や報告等は、PDFまたは郵送にて実施します。

20,000円 / 月

毎月

alt

20,000円応援コース

(20,000円のご寄付だと1日あたり約650円)
・お礼メール・領収書

30,000円 / 月

毎月

alt

30,000円コース

(30,000円のご寄付だと1日あたり約1000円)
・お礼メール

・領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します。早めに必要な方はメール等でお知らせください。)


・オリーブの家の活動通信を年に4回

・利用者とスタッフの感謝の言葉を集めた冊子


※各通信や報告等は、PDFまたは郵送にて実施します。

30,000円 / 月

毎月

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30,000円応援コース

(30,000円のご寄付だと1日あたり約1000円)
・お礼メール・領収書

プロフィール

誰一人虐げられることのない社会を目指しています! DV虐待に苦しむ女性と親子を助けます。 貧困に陥ってしまったシングルマザーもサポートしています。 親子でも、ご年配の女性でも、一時的に居場所がなくなった女性でも、どんなに複雑な事情があっても長期滞在可能な保護シェルターで保護します(o^^o) 精神的な心のケアと経済的な安定と次の行き先が見つかるまで支援します。そしてシェルターに入られなくても、お電話やオンラインでもサポートいたします。 直接かかわるスタッフは心優しい女性ばかり。安心してご相談いただけます(⌒▽⌒) シェルターを出られてからもアフターフォローでどんな時でもお力になります。 安心した普通の暮らしが出来るまで支援は終わりません。 ご相談は、男性も受け付けております。 私たちは、ジャッジはしません。一緒に解決しましょう。

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